きのう、また夜になった頃、
「ちょっとひと休み 」と思いつつ横になったら
グッスリ。
夜中に目覚めて、とにかく歯をみがこうと、TVを付けたら
(私は、お部屋で座ってシッカリ磨いてから、
洗面所へ行って仕上げて口をすすぐんです。)
『タイムスクープハンター』がちょうど始まる
これ、見逃してて、再放送を見たかったのよ~
も、夢中になって見入って、結局おしまいまで。
はぁ、、すごいですねぇ。 すごい臨場感。
その登場人物になりきってしまった。
この番組、どこまでが事実で、どこからが脚色なのか、って感じですけど、
こういうような感じでやってた、ということなのでしょう。
思うんですが、
歴史って つい、お殿様とか主要人物が引っ張ってったように思ってしまうけれど、
こんな風に「必死で 」日々支えた、つくっていった、
たくさんの人がいるんですよね。
ふつうの市民、一人ひとり。
そうしてそれは、現在も進行中なんですよね――