michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

筆談アプリの理想的な使い方

2024-10-10 10:36:20 | 聴こえ

コロナとインフルの予防接種してもらいました。かかりつけの病院で。

ふだんの診察の時は、聴こえないことに配慮してくださる。

電子カルテに明記してあるので。

ところが、予防接種の時には、診察券⇒電子カルテ とならないので、よく もたついてしまうんです。

待合室で呼ばれてもわからない。(バッグに『聴こえません』ストラップをつけていても)

また接種の時に、ひと言も聴こえなくて、急いでバックからメモ帳を取り出したり。

 

今回は、接種の時に、最初からメモ帳を差し出した。

そしたら、看護師さんの方で、筆談アプリを用意してくださってたのです。

 

筆談アプリ――私も持ってるけど、誤変換・誤認識がとても多いのよね…、

と思っていたら、その看護師さんは、

とてもゆっくり ハッキリ話して

しかも画面を見て正しく変換されているか確認してくださったのです☆

 話す度に。

それで、助かりました。

  とてもありがたかった。

 

 


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