ある番組が気になってる。
あまりにもひどい いじめに、胸がつぶれそうだった。
そのことが先生に伝えられ、解決の方向へ…ま、そうなっては いったんだけど、
被害を受けた生徒に届いた謝罪のメールのどれもが、
「ごめんな」とか、あまりにも軽い!?
その生徒は、部屋中荒らして暴れた。まるで獣のような声で吠えながら。
よく、いじめる側は、
いじめられる人がどんなに心を痛めつけられているか、絶望しているか、
分かっていない、と言いますね。
そういう辺りを表していたのかしら。
人の気持ちを察して推測することが出来ない。
う、うーん。。
ま、とにかくあの生徒さん、自死を決行しなくて本当に良かった。
ドラマの形だったけど、ほとんどドキュメンタリーだったとは驚きました。