michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

サンダルの中、クエン酸でさっぱり♪   〔暮らしのエコ〕

2011-08-13 07:06:49 | Weblog

「今日も暑いねぇ

っていうのが、合言葉のようになってきちゃいました。

 

私の足の裏は、とっても汗っかき。

以前、皮膚科にかかったことがあって、

足を見せたら、先生にビックリされちゃったほど。

なので、サンダルとか汚れやすい。

そして夏は臭ってくるんですねぇ。。

  風通しの良いタイプでもね。

 

何かの番組で、

『靴の臭いが気になる季節。

 脱いだときに、クエン酸水をスプレーしておけば消臭できますよ

と言ってました。

そっか、なるほど。

 

  ふだんからクエン酸水は、スプレーに入れ、

  ちょっとその辺をきれいにするのに使ってるんです。

  安全なものだから、食器などに少々かかっても大丈夫。

  冷蔵庫の中の棚とかもね。

  (水1カップに、クエン酸小さじ1杯くらい。すぐ溶けます。)

    ちなみにクエン酸は、お洗濯の柔軟剤としても使ってます。

    おそうじとか お洗濯って、

    重曹と、クエン酸、それに石鹸があれば、

    たいていのことは出来るんですよね。

 

           

サンダルを、クエン酸できれいにしてみよう。

愛用のサンダルは、合成のスウェードのような素材。

クエン酸水をたっぷりスプレーして、ウエスでこすってみた。

汚れが落ちる、落ちる。

そして、臭いもとれて、履き心地もサッパリしました。

 

数日履いて、また少し臭う感じになってきたので、

もう一度やって、スッキリさせた。

  私の足が汗かくうちは、毎日スプレーした方が良いかもね。

 

 

 

 

 

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推測なんだし、大したことないかもね    〔つぶやき〕

2011-08-12 06:57:46 | Weblog

今日は、ホントに、ただの『つぶやき日記』です。

          

こないだ、ある事柄を目撃し、

みんなに知らせなきゃと、私がとった行動に対して、

意外な反応が現れた。

誰がしたのかは分からないけれど、

99%あの人が、と推測は出来る。

その人の顔が浮かんできました。

なんとしたものか・・・。

 

その人の声は、私の耳では会話困難。。

微妙な深い話は筆談ではナカナカだし。。

 

そして、日ごろ私に対してなにか持っているみたい。わかんないけどね。

ということは、

受け入れてもらいにくい私だ、ということ…? 

  う~ん、、、

 

より客観的に観てくれそうな人に手紙を書こうかしら?

もちろん、決して言いつけたりするようなものじゃなくって、

今回の発端の事柄(みんなに支障がでること)を伝えて、

その事柄に どう対処したら良いか、一緒に考えてもらう。

そして、書きながら自分のことを省みる、ということをしていきたい。

 

でも、、

書くとなったら、いったいどこから書いたら良いのか。

あまりにもこれまで色々なことがありすぎる。

その時の状況や、こちらの心の動きなど、とっても書ききれないよー。

 

などど考えているうち、

  私が推測しているようなこととは違うかもしれないわねぇ、

  あれこれ、余計なこと考えすぎかも、

と思えてきました。

 

  人って、ちょっとしたことでガラッと観方が変わる。

  そこから意外な展開につながっていったり――。

  これは自分でもしょっちゅう体験していることよね。

 

このことは皆んなに伝えなくちゃ、て思っている事柄だって、

大したことないかもしれないし、

この件はちょっと放して、様子見 と しようかしらねぇ。

 

 

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ゴボウの花ですって♪   〔自然〕

2011-08-11 06:54:36 | Weblog

ゴボウの花だそうですよ。

  へぇ、私は初めて見ました。

この、イガイガが莟ですって。

  (栗のイガみたいに痛くは無い。)

 

ゴボウって、

縄文時代とか平安時代の頃に日本に入ってきたそうですね。

その頃の人たちは、この花を、

どんな気持ちで眺めてたんでしょうかねぇ。

 

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初心に帰って、大ぐちのワープロを   〔お仕事〕

2011-08-10 06:53:44 | Weblog

こないだ、大口のワープロ原稿が届きました。

これ、ズシリと重い。

これだけまとまったものは、久しぶりだねぇ。

このシリーズ、

内容は、いつもとっても興味深いので楽しみです。

いつもなら「腕が鳴る 」とくるところだけれど、

今回は、PCが替わって…、

スムーズに打てるかしら??

  まったく心もとない。

でも、観方を変えれば、慣れていく良い機会だよね。

そう思うと、武者震いが――あら、チョット大げさかな。

 

  私は字を書くときも、筆圧が弱いし、

  キーを打つときも、力が弱いんですよ。

  それで、キーを押しても、機械の方は

  感知してないことがよくあるんです。

  (特に小指とか)

 

なので、両耳シッカリ補聴器をつけ、

キーの微妙な音の違いにも注意を払い、

目の動きも意識してみました。

どの瞬間に画面を見たらタイミング良く確認できるか。

スペース(変換キー)など、キー操作の一番良い使い方など、

初心に帰って、一つ一つ確かめながら着実にと、

ワープロ入門コースにでも入ったつもりで、ぼちぼちやってます。

  ちょっと新鮮な気分です。

 

 

 

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ナガサキを見て 行動した 占領軍司令官   〔TV〕

2011-08-09 06:47:16 | Weblog

ゆうべ『二度と原爆を使ってはいけない~ナガサキを見た 占領軍司令官~

という番組がありました。

番組解説は、こうです。
『占領期の長崎に「もう二度と原爆を使ってはいけない」と訴えるアメリカ人がいた。長崎を統治した占領軍司令官、ビクター・デルノア。なぜ、占領軍の司令官が原爆を否定したのか? 取材を進めると、ヨーロッパと日本、2つの地で、人類が犯してしまった罪に向き合わざるを得なかった男の、人間としての苦悩が浮かび上がった。核と人間との関係が改めて問われる今、原爆の非人道性を訴えた男の足跡を追った。』

 

軍人さんが、自国に対して原爆投下を否定するというのは、

かなり勇気がいったことだそうです。

  そういえば、そうですよね。

実際、当時のアメリカでは、まったく受け入れられなかったらしい。

それでも、長崎の現状を見た彼は、

「これは、ナチスの虐殺と同じだ・・・」と感じて、

声を上げずにはおれなかったのです。

 

この番組を見終えて思いました。

こういう人こそ、もっと話題にされ、讃えられるべきだと。

           

現代になっても、一般には、

自分の国や宗教、会社・集団などが優位に立つようなことが

その中では、評価され脚光を浴びたりしますが、

客観的に観れば、

それは、ほんの『一面』だけのことであって、

ほかの面や立場から見れば・・・。

 

これからの時代は、そういう狭い考え方や観方は、

「未熟で遅れている」、となっていくのではないでしょうか。

 

          

 

飛躍するかもしれませんが、

最近自分の周りのことでも考えさせられることがあって、

それは『保身』というようなことなんです。

  人が、なんとか自己弁護しようとしたりするのが目にとまったりね。

でも、

こういうのが私のアンテナにとまる、っていうのは、

自分自身も、そういうタネがあるんですよね。

  たとえば、

  自分がミスをして、人に気づかれる前に気づいて対処できたら

  「マシだったね」って、ホッとしたり。。

こういうのって、なんなんでしょう。

  そんな小さな小さなことから始まっていくんじゃないかしら。

 

 

 

 

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はじめまして!杉本さん♪   〔TV〕

2011-08-08 06:57:38 | Weblog

ある花壇は、いま立派な『草畑』となってしまった。

その隅っこでも、しっかりと咲いている花があって、

通るたびに惹きつけられるんです。

  逞しいねぇ、君たち。

 

            

 

いつも見ている『NHKみんなの手話』。

講師、早瀬憲太郎さんの手話を、声で同時通訳してくれているのは、

「杉本さん」。

毎回、お名前だけ出る。

(フルネームが出るけど、ごめんなさい、苗字しか覚えてなくって)

 

そのお声から

どんな方なのかしらねぇ?と、時々思ってたんです。

それが、きのう初めて画面に。 

チラッとだけですが。

  あぁ、こういう方だったんだー。

「お若い方なんでしょうねぇ」とは想像していたけれど、

それよりもさらにお若い感じで、

親しみのもてるような方、というのは当たってましたね。

 

  早瀬さんとは、お互いに信頼し合って、

  親友のような間柄なんでしょうね、きっと。

 

おもしろいものですね、

最初っから画面に登場していれば、

こんなに関心もたなかったでしょうし、

「わぁ~ やっっとお目にかかれましたね

なんて思い方もしなかったでしょう。

 

   これからも、どうぞよろしくね、杉本さん。

 

 

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自分なりに考えさせられます、戦争と平和について   〔TV〕

2011-08-07 07:27:08 | Weblog

きのうの平和式典の番組は、その時間に観ることができました。

これまでは(その年によって、観れなかったことも時々ありましたが)

いつも蝉の声(現地の)が、話をほとんど かき消してしまうのです。

  蝉たちに、「今だけ静かにしてー」 とは言えませんからね。

でも、今回は全部字幕で観れて、本当に助かった。

 

発表した小学生の二人の子ども達は、とても立派で頼もしく感じられました。

内容は当たり前のことばかりなのに、それが出来ない大人たち。

  恥ずかしかった。。

 

          

夜のNスペでは、腹が立ったり、呆れたり、しまいには

自分の中で「戦争って、、こういうものなんだ…」となっていきました。

人のフツウの理解力からは、はるかに かけ離れている。

理不尽のかたまり。。

 

          

その後の番組、渡辺謙さんの『戦争を語る』。

ここ数年、真剣に戦争について調べ、考え、現地に赴き、

当事者に逢って話を聴いたりしておられる。

その上で、こういうようなことをおっしゃった。

 

「『戦争は悪いこと、戦争なんて絶対しちゃいけない』と、

戦争をすすめる指導者を非難したりするだけでは、戦争は無くならないと思うんですね。

それぞれが、自分の日常の暮らしの中で、

意見など自分とはゼンゼン違う人をも、ありのまんま認め、まるごと受け入れる、

そんなお互いになる、ということが大切だと思うんです。」

 

            

この2~3日、自分の周りでちょっと思うことがあったんですが、

このメッセージに尽きる、って思ったんです。

    100%丸ごとスッキリ受け入れる、というところ。

    当分、私の宿題となっていきそうです。

 

 

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ヒロシマ。せめて黙祷を    〔平和〕

2011-08-06 07:37:06 | Weblog

今日は、ヒロシマの日。

8:15に、その時そのいる場で

せめて黙祷しようと思っています。

  世界に 平和を――。

 

 

 

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もっとアタマを新たにしなくちゃね☆    〔お仕事〕

2011-08-05 07:09:43 | Weblog

ふーっ、、

やっと仕上がりました。

 「細かいところは、ま、いっか」って。

 

今度のPCは、かなり色んなところが違う。

すごい便利な機能があるみたいだけど、

まだ使いこなせない。

 

きのうは、せっかく自分で方法を調べたものがあったのに、

それを使って首っぴきで、っていうのが面倒になっちゃって、

大体のカンで、

「これでいくハズなのになぁ・・・」というところに固執傾向だったね。。

その辺りで何度も多少変えてやってみて、

 出来なくて。。

 

  アタマを新たにしないとね。

 

でも、思えば、

前のPCだって、最初はそんな感じだったよね。

一つひとつ「アッ、こうするのか」って発見して覚えていって

鼻唄まじりでも出来るようになって――

 

「最初はー、苦労してやっとったんだよねぇ」って苦笑しながら思い出す日が

  早う来んかなァ。

 

 

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…!? 青くなって、そして思えてきたこと   〔ひととの関わり〕

2011-08-03 06:49:23 | Weblog

きのうはイロイロあったわね。。

そのうちのひとつ。

ある人が担当してくれている仕事で、重大ミスが見つかり、

一瞬青くなってしまった。

  いったい、なんで、、、

  何がどうなって、こうなっちゃったの・・・

考えているうちに、

「誰が」というより、「これが私たちの現状、実態なんだ――」と思えてきた。

  仲間同士としてのサポート体制、チェック体制が不充分?

  仕事が多すぎる、又は煩雑すぎるのかしら。

 

            

 

さまざまなことで、自分に理解できないようなことに直面したとき、

「ナニこれ 」と、突き放すような見方になってしまうことがあります。

でも、きのうのようなことは、そうはならない。

 

  その『分かれ目』は、どこにあるのかしら――?

 

思いつくのは、、

その人は、私が「ちょっと訊いていい?」と質問すると、

手をとめて、真正面から受けとめて、きちんと応えてくれる。

  いつもそうなのです。

いくつも仕事をもっているけれど、ほかのことも、

そうやって全力でやってくれてるんじゃないかな、って思えるんです。

そして誰だって、弱い未熟な部分というのは ある。

 

結局、『その分かれ目』っていうのは、ふだんの その人の姿勢とか態度・立ち処、

そういったものから きてるのかな、って思えてきました。

でも、それは、あくまで

    「私から 見えた面」「私が 感じたところ」なのよねぇ。

 

               

  なにかの団体で『われら、みな兄弟』って看板を掲げてたっけ。

      あれ結構、 真実  かもしれないわね――。

 

 

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「風通し」より、「太陽熱を入れない」    〔エコの暮らし〕

2011-08-02 06:37:58 | Weblog

あのデカイPC、やっぱり平行移動までは出来て、

入り口まで出しました。

あれ抱えて階段降りるのは、私はやめた方が良さそう――。

 

                 

このごろ、TVでも新聞・雑誌などでも、

『節電対策』というのが大賑わい。

『エコの家』というのも時々話題になってますね。

 

あるお家は(様々な最新設備が盛り込まれているのですが)、

朝、窓を開けて冷気を取り込んで、

太陽が昇ってきたら、窓を全部閉めてしまう。

そして遮光カーテン。

  ――エアコンは不要。

「とにかく太陽熱を入れないことです」って。  

日が沈んだら、また窓を開ける。

(日中ずっと、お母さんと小さな子どもさんが暮らしているんです。)

  へぇ~。

 

これにヒントを得て、自分の家で出来ることを最近やってみてるんです。

真昼、私が2~3時間 事務所へ行っている間に、にわか雨になることがよくあって、

窓を開けていると、雨が入ってしまう。

ということもあり、

家を出るとき、窓も厚いカーテンも閉めてみてるんです。

「風を通しておかないと、帰ったとき農業ハウスみたいで暑い」とずっと思ってたんですが、

そうでもないんですね、厚いカーテンもキッチリ閉めておけば。

 (ウチは、部屋の内外に、すだれを下げてるし。)

「ポイントは、風通し」ではなくって、

  (「風」っていったって、夏の暑い空気の風だものね。。)

「とにかく太陽熱を出来る限り入れない」ということらしい。

 

  暗かったら、電灯を必要なだけ点ける。

  ふつうの蛍光灯でも、電気使用量は、エアコンに比べれば、

  はるかに少ないので。

 

この辺り、さらに観ていきたいね。これまでの通説・常識を放して。

やってみて研究する期間は、まだまだ長いもんね。

 

 

 

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腹くくってやってみたら、、出来ちゃった♪   〔お仕事〕

2011-08-01 06:14:24 | Weblog

きのうのことです。

このごろ、こんな雲がよく湧いてくるわねぇ~

   (肉眼では、白い雲、もっと美しく光ってたんです 

なんて暢気に撮ってたら、

kさんが声かけてきた。

彼は、私にとってはPCの先生。

今度PCが替わったことで、お世話をしてもらってます。

数日前、

「『工場出荷時のイメージをバックアップ』するために、

DVD-Rを3枚くらい用意しといてー」と伝えてもらって、

  (私は、そういう作業が必要、なんてことも知らなかったのです)

当然、やってもらえると思ってた。

ところが、「なかなか時間とれなくってね、、(中略)

 michiさん、いっぺんやってみてー」という。

  ええっ~

 

こないだネット検索してみたら、別の会社のがヒット。

「と~っても難しそう…」ってことだけハッキリ分かったのでした。

ああいうのを、この私がやるのぉ?

 

でも仕方ない、とにかくやってみようと腹をくくり、

取説を調べてみたら・・・、あった、あった。

真剣に集中して、一つ一つ、その通りにやってみたら、、、

出来た。出来ちゃった~

 

さっそくKさんにメールでご報告。

「いやぁ~、お手柄」と、お褒めの言葉を戴いちゃった。

  きっと内心、アイツに出来るだろうか?と心配してくれてたのでしょう。

  でも、自信が無く、人に頼りがちな私に、ああいう状況を作って、

  その気にさせてもらったことに、感謝しました。

             

『7月末までに、古いPCの中身を移行完了させ、

新しいPCに完全に切り替える。』

と自分で立てた目標は、

こうして期限ギリギリに達成できたのでした。

  こんなのゼンゼン大したことないと思うけど、 michiにしちゃ~。

 

           

あとは、あの古いPCの片付け。

  すっごい重たそうだわねぇ。。

担当の男の人にすっかりお願いしちゃうつもりだったんだけど、

一応、自分でどこまで出来るか、

抱えてみるくらいやってみようかと思えてきました。

入り口くらいまでは出せるかもしれないしね。

 

 

 

     

 

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