この頃、いかを捌くのが楽しい。あのぬるぬるっとしたお腹の中の内蔵を取り出し、骨をすーっとひっぱるのが昔から好きだった。でも皮をむくのが難しいのでお刺身にするのは敬遠していたのだが、先日インターネットで皮をむくコツを知った。目からウロコ。ああ、この歳までこんな事も知らなかったなんて恥ずかしいですけどw。
三角のところから手ではがしながらひっぱると、皮がすーっとむけるのだ。これをやったら楽しくて刺身用の新鮮なイカを見つけるとすぐに買いたくなってしまう。という訳で今日も食卓にイカ刺しがのぼる。ついでにコンロの上で小さな鉄板のお皿に牡蠣をのせて、ネギ味噌とお酒をたらして熱々になるまで転がして、ちりちりしてきたら完成。箸でつまんでふーふー言いながら食べる。「うめ~!」と息子も大満足。簡単で絶妙な逸品です。(永田家の人々はなんでも『熱々が大好き』家族なので、食卓にいつもコンロが置いてあるのです。)
今日はお昼からあいせい祭に行ってきました。おおたか静流voがずーっと昔からボランティア活動で歌ったり踊ったりしている中野区にある、知的障害者の女子寮のお祭りです。
私も3年くらい前からときどき伺って、ピアノ弾いたり太鼓叩いたり、サックス吹いたりと遊んでいました。今年は一度も参加できずにいたので、年に一度の文化祭ではりきってサックスを吹いてきました。ステージでおおたかさんの「ぴっとんへべへべ」や「でんでら~」などのお遊戯コーナー、私のサックスソロ、そしてみんなでふるさとを合奏。お琴の竹沢えっちゃんはリコーダ吹いてましたが、ノルウェーからの学生さんたちが団体できていたのでステージにあげてノルウェーの歌や踊りも披露してもらい、なかなかの盛上がり。
おおたかさんは頭に風車をさして嬉しそうに走り回って・・・「あの人、いつもあんな感じ(笑)?」風車を作っておおたかさんにプレゼントしたおじさんが私に聞くので「そうです、いつもあんな感じです・・・・。」
こんなぶっとんだおおたか氏、子供やおじさんたちから絶大な人気があるのですが、毎回ステージで私を紹介するときに「は~い、皆さん、早坂は男ではありませんよ~。れっきとした女で~す。おっぱいもついてま~す。」っていうのだけやめてほしいんだけどなあ・・・。
そんな(ってどんなだ?)文化の日にふさわしい、秋晴れの美しい一日でした。
三角のところから手ではがしながらひっぱると、皮がすーっとむけるのだ。これをやったら楽しくて刺身用の新鮮なイカを見つけるとすぐに買いたくなってしまう。という訳で今日も食卓にイカ刺しがのぼる。ついでにコンロの上で小さな鉄板のお皿に牡蠣をのせて、ネギ味噌とお酒をたらして熱々になるまで転がして、ちりちりしてきたら完成。箸でつまんでふーふー言いながら食べる。「うめ~!」と息子も大満足。簡単で絶妙な逸品です。(永田家の人々はなんでも『熱々が大好き』家族なので、食卓にいつもコンロが置いてあるのです。)
今日はお昼からあいせい祭に行ってきました。おおたか静流voがずーっと昔からボランティア活動で歌ったり踊ったりしている中野区にある、知的障害者の女子寮のお祭りです。
私も3年くらい前からときどき伺って、ピアノ弾いたり太鼓叩いたり、サックス吹いたりと遊んでいました。今年は一度も参加できずにいたので、年に一度の文化祭ではりきってサックスを吹いてきました。ステージでおおたかさんの「ぴっとんへべへべ」や「でんでら~」などのお遊戯コーナー、私のサックスソロ、そしてみんなでふるさとを合奏。お琴の竹沢えっちゃんはリコーダ吹いてましたが、ノルウェーからの学生さんたちが団体できていたのでステージにあげてノルウェーの歌や踊りも披露してもらい、なかなかの盛上がり。
おおたかさんは頭に風車をさして嬉しそうに走り回って・・・「あの人、いつもあんな感じ(笑)?」風車を作っておおたかさんにプレゼントしたおじさんが私に聞くので「そうです、いつもあんな感じです・・・・。」
こんなぶっとんだおおたか氏、子供やおじさんたちから絶大な人気があるのですが、毎回ステージで私を紹介するときに「は~い、皆さん、早坂は男ではありませんよ~。れっきとした女で~す。おっぱいもついてま~す。」っていうのだけやめてほしいんだけどなあ・・・。
そんな(ってどんなだ?)文化の日にふさわしい、秋晴れの美しい一日でした。