ちい Road

料理中心、時々戯れ言

アクセサリーとさつま揚げ

2017年05月29日 | 魔法のプリンセスミンキーモモなど
先日鹿児島県に住む友人がアクセサリーを手作りして送ってくれました。
これは誕生日に送られてくるはずだったのですが私が当日は不在だったので次の日にしてもらいました。


裏側・・・だと思う。


以前にこれをどうにかして作れないか?と相談したらやってみてくれました。


出来たときは画像で裏側だけ見たのですが星の部分が黄色じゃないから・・・・・・・・・
と感じてしまったのですが送られてきたものは表裏になっていて手作り感のある味のある出来でした。
キーホルダーになっていますがチェーンを付けてペンダントにしようと思います。

そしてこれも作ってくれました。
CHIIとなってます。


私は本名よりもハンドル名の「ちいはし」で呼ばれることも多く、送ってくれた彼女からも「ちいさん」と呼ばれていたのでこう作ってくれたようです。

最近は飲み屋さんでピエールと呼ばれることが多くなってきたのですが「ちいはし」の方が古い呼び名なのでしっくりくるかな?
どちらも二個とないもの。
ありがたいことです。

鹿児島といえばさつま。
さつま揚げを送ってくれました。


中を開けると・・・


食べてみるとフワッとしてとても美味しいものでした。
冷凍できますって書いてあるので今度酒好きの友人が遊びに来るのでその時のためにせっかくだから置いておこうかと思います。

一人で食べたら勿体ない。



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ジェッター2017年 新製品発売

2017年05月29日 | panasonic 電動アシスト自転車 JETTER vivi DX
一度カタログからなくなり廃盤になったと思っていた
Panasonic電動アシスト自転車ジェッターに新製品が発売されます。
↓画像Panasonicホームページからの引用


Panasonicジェッターホームページ

私が最初に買ったジェッターは2010年モデル。

この時はフレームが1サイズ展開、バッテリーが7Ahでした。
またこの年からチェーンリングが41Tから35Tになってしまいました。
たくさん足を回転させないとスピードが出なくなりました。

それが盗まれて今乗っているジェッターは2011年モデルでこの年からフレームは2サイズ展開になり選べるようになり背の高い人が乗ってもバランスが良くなりました。
バッテリーサイズが8Ahと'10年モデルから14%アップしました。


それから以降、変速が10段になりバッテリー容量は13Ahになり今年の春のカタログからなくなりました。

いろんな噂の中で今回発表された新ジェッターは前後がディスクブレーキになりました。

バッテリー容量は16Ahになりました。

タイヤが700x32cタイヤから700x38cと太くなりました。

変速が8段変速になりました。

メインスイッチがママチャリと同じようにエコナビスイッチになりました。


価格は2011年モデルでは税込み165000円だったのが2017年モデルでは税込み162000円となっています。

新発売と期待して見てみると値段を頑張った分グレードダウンしている感が否めない。
スイッチがダメダメ!
これはずいぶん前に撮った自分のものですがどうして今回はエコナビ?!


2011年モデルの液晶スイッチは2万円ちょっとで売っていますがエコナビスイッチと値段の差がかなりあるのだろうか?

旧ジェッターのものはバッテリー残量、走行スピード、走行距離、走行モード、電流メーターが切り替えなしに一度に見られる優れものでした。明らかに廉価版に代わっている。

新しいものが出る度にワクワクするけど
こんなジェッターは買い換えたい!とは思わない。
今の方がずっと良い。

ディスクブレーキだってどうせ見た目でしょ?
YAMAHAのPAS braceやブリヂストンのリアルストリーム(この2つはほぼ同じ)に搭載されているディスクブレーキも安物で見た目だけと聞くし。

YAMAHAのypj-rという電動アシストのロードバイクがあります。
価格は248000円(税込み)


YAMAHAYPJ-Rホームページ

これはバッテリー容量が2.4Ahとなんじゃ?そりゃ?という容量。
はじめて買った電動アシスト自転車のバッテリー容量は2.8Ahという容量でしたが新品で往復10㎞走ったかな?というものでした。
いくらロードバイクでスピード出したらバッテリーを使わないからといっても都会では信号待ちのストップ&ゴーが多い。
スタートが一番電力使うしこれでは少なすぎで買う気が全くしない。

これならいくらおっさんでも普通のロードバイク買うで。

ところで新ジェッターは発表されたばかりで細かいところはわからず、
前後クイックリリースかもわからない。
クイックリリースだとタイヤ交換なんかもしやすい。

それと8段変速になりシフトレバーがあるのかグリップシフトかもわからない。
ホームページの特徴を表すマークがグリップになっているけど、車体の写真を拡大したら親指シフトレバーみたいなものが見えるように思うのでグリップじゃないと思うけど。


さて、左はPanasonicのハリヤはバッテリー容量12Ah(税抜き129800円)とブリヂストンのリアルストリームはバッテリー容量は12.8Ah(税抜き152800円)。


今回の新ジェッターがバッテリー容量16Ah(税込み162000円)

値段を見れば新ジェッターのライバルはリアルストリームやbraceになるだろうか。

電動アシスト自転車を買うならPanasonicだと思う。
バッテリーだけ見てもコロコロと数年でバッテリー形状を変えてきたヤマハやブリヂストンとは違いPanasonicは10年ほど変えてこなかった安心感がある。

でも新ジェッターはガッカリした。
はっきりいって愚作です。

Panasonicの中では現在一番価格の高いジェッター。
以前はチタンで出来たチタンフラットロードEBという699000円の高価格のものを発売していたことがあった。
一般庶民には現実的でない。



ヤマハのYPJ-Rのような車種をPanasonicが開発しているだろうか?
もしやっているなら期待したい。













コメント (4)
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