久々一気に読んだ。
寝る前に、ちょっとづつ読む軽い読み物がない。
仕方なくオットさんの本棚から拝借して…。
羽音と不思議な声がすべての始まりだった…。
陸上競技への夢を断念し、水道職人となった若者・達夫の頭の中に、ある日奇妙な生物が侵入してくる。
その名も蚊トンボ・シラヒゲ。
超人的能力を得た達夫は、アパートの隣人・黒木を理不尽な暴力から救う。
しかし、それは恐るべき闇社会との対決を意味していた。
こんな背表紙を読んでしまったら、面白そうと手に取った。
ぜんぜん軽くないじゃん、と思いつつも一気読みしてしまった。
iPhoneから送信
寝る前に、ちょっとづつ読む軽い読み物がない。
仕方なくオットさんの本棚から拝借して…。
羽音と不思議な声がすべての始まりだった…。
陸上競技への夢を断念し、水道職人となった若者・達夫の頭の中に、ある日奇妙な生物が侵入してくる。
その名も蚊トンボ・シラヒゲ。
超人的能力を得た達夫は、アパートの隣人・黒木を理不尽な暴力から救う。
しかし、それは恐るべき闇社会との対決を意味していた。
こんな背表紙を読んでしまったら、面白そうと手に取った。
ぜんぜん軽くないじゃん、と思いつつも一気読みしてしまった。
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