甘いものが食べたい

ここんとこ塩味のドイツパンを習って、砂糖の入るパン作ってないな。

甘いものは、同級生の集会（一応マドンナグループって言う名前は付いてます）そこへ持参するくらいしか作らない。
前回はひな祭りの時のダコワーズ・オ・ショコラが最後か。

そろそろシフォンケーキが食べたい。
でも、すぐに食べたい時はシュークリームが早い。
バターと牛乳を沸騰させ、ドサっと小麦粉を入れ、卵を少しずつ入れていけば生地は完成。

絞り袋に入れて天板に１０個、あとは焼くだけ。
久しぶりに焼くんで、何度だったっけ、、、何分だったかな、、、
レシピノートをめくるのも面倒なんで、テキトーにしたら焦げちゃった。

やっぱキチンとせねば。。。


その反省を踏まえて、カフェロールパンも作りました。
だって、いつのかわからないインスタントコーヒーが出てきたんだもん。
このレシピだと硬くなるのに、今回は柔らかくできちゃった。
粉が違うせいかもしれない。
中もふんわりしてた。

ねことじいちゃん

立川志の輔さん扮する元校長先生と猫のタマの日々の暮らし。
瀬戸内の島だと思うけど、違うのかなぁ。

この島にカフェがオープン。
そこに高齢者が集い、赴任してきた若い医者や郵便配達人や漁師の息子も加わってのお話。
どの場面にもネコがいる。

この食卓のシーンが好き。
ネコを飼うのもいいね。

フラワーフェスティバルからのカレー

久しぶりに行ってみよう、というんでちょっとだけパレード見ました。
なんせ人が溢れて、暑いし、と早々と退散。

ぶらぶらしてお昼はカレー。
そういえば、金星さんのブログで見たカレーのお店「桃丘」がこの辺り。
すぐにわかりました。
開店直後だったんですんなりと。。。



この写真ではわかりにくいですが、直径３０センチ以上と思われる平たいお皿にビックリ！
大きい！
店内も面白い飾り付け。
このごちゃごちゃ感が楽しい！

ご飯もサフランライスかバターライスかわからないくらい、うっすら色が。。。
それにお値段が安い。
カツカレーが６５０円です。
黒っぽいルーに、好きなトッピングを選んで注文する。
大満足の美味しいカレーでした。

ちなみに私はエビフライカレー８００円。

全粒粉食パン

焼いて、しばらくすると半分以上ない。
夕方なのに、食べてもいいかと言う。
ちょっとつまみ食いか、と思ってたら、、、２枚と端っこは残してる。

まあ、若者はおなかが減るんだね。


その前に焼いたベーコン入りパンが、こんな風になってた。
面白いなぁ。


焼いてる間に、ちょこちょこ片付け。
ミシン糸がまた出てきた。
しかも、ステッチ用の太めの糸。
じゃあステッチしてみるか、と布巾を縫い縫い。
ミシンの機能、使った事のないのをやってみる。

面白い！
まだ糸はあるから、ちょこちょこやってみよう。

五月が丘まるごと展示会

今年は１０連休だからか、解放され展示されるお宅が少ない。
それでも、ぞろぞろ歩く人の流れがありました。

その中でも、例の黒い家と呼んでるお宅は大人気。
玄関に靴がいっぱいで入れない。
オーナーさんがいらしてお話させていただいた。
小さなスピーカーからジャズが流れ、家全体を包み込んでる。
音が良く通る気がしてたずねると、配線から全部自分でされるとの事。
ここのお宅は森の中にいるような感じ。
鉢が個性的。

ここで水引細工のピアスを買う。

もう一軒は毎度楽しみにしている陶芸をされる方のお宅。
また新作の湯のみを買ってしまう。



もう一軒は木工品と手作りバッグのお宅。
初日に木工品は完売したとの事。
残念！

そして帰る前にオットが寄りたいところがあると言う。
電話して在宅を確認し、探して行ってみる。
なんと、４０数年ぶりに会うという先輩。
あの頃の若者も、お互いにおじいちゃんになってる。
それでも懐かしかったんだろう。
令和になって、何か思うところがあったのかな。。。

令和のパン

ちょいと世間のブームに乗ってみました。
某デパートで、令和のどら焼きを配ったそうです。

黒く焼き印は押せないので、白で抜いてみました。
パンを作るより、この文字を書くのがね、なかなか。
それから抜く作業の方が大変だった（笑）
と、、、オットが申しておりますが。。。

シンプルなハンバーガー用のパン。
予想以上に大きく膨らんで、文字とのバランスに問題あり。
もう一度焼く気力がない。

こうして令和初日から挫折するのであった。