ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

久しぶりにアストラムでシャレオ散歩

2022年10月14日 | 日々のこと

街中へ出るのに、久しぶりに車はやめておきました。

まだ自信がない。

 

アストラムに乗って驚く!

座席がキレイ!

新しい車両かな。。。

シャレオ中央広場の近く、テーブルがあって電源がある。

若者がそこで動画見てる。

写真撮ろうとすると、どうぞ、と避けてくれた。

ほんのちょっとの間の変化に驚きの連続♪

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ショールームで迷う

2022年10月13日 | 日々のこと

この度、キッチンのリフォームしようと見に行った。

オーブンは壊れるし、冷蔵庫も怪しい。

買い換える前にね。

3年前にトイレのリフォームしてから、とにかく掃除が楽になった。

このメーカーさんは、ズボラ主婦の救世主!

 

そしてキッチン、私の退職金注ぎ込んで次はコレにしようと思ってたのがある。

だが、断念!

昨今の値上がりで、手が届かないくらい遠くに行っちゃった。

そこそこで手を打つべく、お安いタイプを何種類か提案してもらう。

それでも、お掃除がラクですという方に気持ちが傾く。

迷う迷う。

しばらく迷う事を楽しもう♪

 

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珈琲とマスカルポーネのパン

2022年10月11日 | hachi labo パンとお菓子の教室

2ヶ月ぶりのhachiraboさん。

 

コーヒーシートを作って折り込み。

生地にマスカルポーネチーズが入るためか、本当にしっとりしてる。

絶対復習したいけど、珈琲シートを手作りするのが難関!

 

もう一つはスコーン♪

これは、こねない触らない。

まとめるだけ!

どちらも美味しかった♫

 

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髪を切って寒い

2022年10月11日 | 日々のこと

秋も深まって、半袖では寒い季節。

襟のある服を着るようになると、首のとこの髪が邪魔な気がする。

ずいぶん前、暑い時に予約してたから、

こんなに寒い日に切る事になるとは思わなかった。

 

スッキリ切ってもらい、帰りは首元がスースーする。

そのうちコートを着るようになると、よかったと思うようになるかな。

それにしても風が冷たい。

 

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今夜はおでん🍢

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シティーマラソンズ

2022年10月10日 | 本と映画

三人の作家さんが、それぞれの考え方でシティーマラソンに関わる人物を描いている。

「純白のライン」三浦しをんさん

「フィニッシュ・ゲートから」あさのあつこさん

「金色の風」近藤史恵さん

 

どれも読み応えある話しだけど、特にいいなぁと思ったのはあさのあつこさんの作品。

主人公のやるせない思いが溢れている。

かつて学生だった頃の栄光を引きずっていたが、シューズ作りに方向転換し走らせる方にまわる男。

かたや市民ランナーとして走り続けている男。

地道に着々と走り続けている男にエールを送るまでになった。

 

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走れない者としては、苦しいのに走る人の気持ちが少しわかった気がします。

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一福がオープンしてた

2022年10月08日 | 日々のこと

奥出雲の蕎麦処「一福」

元天満屋のラクアで場所が変わって新しくなってました。

入り口は高級料亭みたい。

中は明るくてカフェっぽい。

以前の暗い感じの方が雰囲気は好きだったんだけど…。

 

前回、買い物帰りに気がついて、

食べるのは次回のお楽しみとしてた♪

 

そして、今回は食べるのを目的に行きました。

店の前に椅子がずらりと並んでる。

名前を書いて、かなり待ちました。

 

温かいのより冷たい割子。

 

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またまたビックリ新井さんが監督に

2022年10月07日 | 日々のこと

まだ何年か先の事だと思ってた。

いきなりのニュースに、来年もチケット争奪戦だなぁ、と憂いてしまう。

嬉しいような不安なような、モヤモヤした感じ。

でも、なんか楽しみで仕方ない。

来年は何回球場に行けるだろう!

 

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びっくりなお知らせ

2022年10月06日 | 日々のこと

このショッピングセンターはよく行く所。

アプリでお知らせがきました。

地元のニュースでも観ました。

事故なのか事件なのか、、、

何はともあれ普段通りに買い物したいですね!

 

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韓国風おにぎり

2022年10月05日 | 日々のこと

お昼はオットさんは家で食べる。

一旦仕事から帰って、食べてからまた出かける。

 

たいてい麺類が多いが、お弁当を作っておく事もある。

焼きそばだったりラーメンだったりうどんだったり。

ご飯が残ってれば、おにぎりもする。

いつもは梅干しだの昆布だので握る。

 

今回はsweet +さんのレシピで韓国風チュモッパ。

「コレ美味い」っと食べてすぐ感想を述べられましたヨ!

 

LINE登録してたけど、初めて作ってみました。

といっても材料はある物で。。。

桜エビはないし、たくあんも少しだし、韓国海苔もないので山陰の岩のり入れた。

量もテキトーでゴマとネギ、胡麻油と塩、少しのマヨネーズでそれらしいのが出来た。

ワカメと生野菜にかけたらチョレギサラダじゃん!

 

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悩ましいオーブン

2022年10月04日 | 日々のこと

オーブンが使えなくなった。

正確には、正常に作動する事もあるが、全く温度が上がらなくなりエラー表示の時もある。

電子レンジ機能は半年前に使えなくなり、今はオーブンとしてだけパン焼きに使ってた。

 

たまに、エラー出ず、スムーズに予熱が始まる事がある。

こういうのが困りもの。

発酵も終わり、焼く直前にエラーだと、今までの作業が全部無駄になる。

 

どちらにしても度々エラーが出ると、いよいよお陀仏か。

もうパンを焼かないなら、オーブンレンジは要らないけど、まだ焼きたいよ!

電子レンジは単機能のがある。

 

冷蔵庫もそろそろな感じだが、この夏をなんとか乗り切った。

さて、オーブンどうするか悩むところ。。。

 

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今日は作動したので、急いで冷蔵の中種を加えてコーンパンを焼きました。

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彼女の家計簿

2022年10月03日 | 本と映画

またまた原田ひ香さんの本

現代に生きる32歳のシングルマザーの目線で描かれている。

昭和生まれの母親、大正生まれの祖母。

この三代の女の生きざまの話。

 

家計簿は、祖母の書いた日記のようなもの。

戦時中の食糧難のことや、明治生まれの姑のことなど、ちょっとした走り書き的な事から、読んでいくうちに自分のルーツを知っていく。

段々と自分と繋がっていると感じてくる。

そして、自分と母親の関係も理解していく。

 

 

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これを読んで思い出した事がある。

 

自分自身の母親も、やはりその育ち方に関係してる。

母親が家を追い出されて、明治生まれの父方の祖母に育てられたと聞いた。

それは、後妻であるいわゆる継母という人から聞いた。

私が中学2年の時、広島市へ引っ越したので訪ねてきた。

その継母さんはとても優しく、おばあちゃんってこんなんだと思ったのを憶えている。

本当の祖母は大阪に住んでいて、自分の産んだ子供の子供である私に会いたがってると聞いた。

手紙を預かってる、とその継母さんから渡された。

 

そうした経緯があったせいか、私に対して一般の母親らしさはないように感じて育った。

4年後に産まれた妹はそういう突き放す事はなく可愛がっていた。

いわゆる若い母親が育児のすべを知らなかったからだと思っていたが、なんか他所の母親とは違うと感じてた子供の頃。

歩み寄ろうとしても拒絶される。

結婚して孫が生まれてからは、何かと母親らしくしようとしていたと思う。

 

ちゃんと背景があったんだ、と母が亡くなって20年経ってわかった。

 

 

 

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百花

2022年10月02日 | 本と映画

菅田将暉さん、原田美枝子さん、親子役でした。

だんだん記憶を失うってどうなんだろう。

断片的に失う、というのではない。

進行が早いと、あっという間に息子の事までわからなくなる。

 

「半分の花火」これがキーワード。

でも、この半分の花火を忘れていたのは息子の方だった。

 

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発注いただきました!

2022年10月01日 | 本と映画

この作者、浅井リョウさんといえば「霧島、部活やめるってよ」でデビュー。

あれから10年。

様々な企業からの原稿依頼にどのように答えたか、そういう事柄を小説にしたもの。

企業といっても超一流ばかり。

 

森永製菓、アサヒビール、サッポロビール、JT、小学館「Oghi」、朝日新聞出版、KADOKAWA、JRA、早稲田文学、集英社、資生堂、銀座百点、小学館、朝日新聞、JA共済、集英社、講談社

 

すごい企業ばかりからの依頼

発注内容は、、、例えば森永製菓

人間を主人公としたキャラメルが登場する小説。

「森永ミルクキャラメル」のイメージである「懐かしい」「親しみがある」「ほっと一息できる」「幸せな気分になる」といった世界観を主軸として、読後に「いいよね、キャラメル」と思えるような心温まるストーリー。

文字数は、247文字×三話分。三箱揃えれば一つの物語が楽しめるという仕組み。

 

こんな細かい依頼で、すらすら書ける才能は素晴らしい!

それに、身近にモデルになるような人物がいないとイメージできないんじゃないか、架空の人物を思い浮かべる事の難しさ。

やはり作家さんはすごいなぁ、と面白く読みました。

 

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