水墨画の世界?と思ったら、横浜流星くん?
ちょっとミスマッチな感じだけど、テーマに合ってると思えた。
辛い目にあってるからこそ描ける線。
僕が線を描くのではなく、線が僕を描く。
なんかわかる。
だが一番良かったと思うのは、江口洋介さん演じる男。
おちゃらけて何でもこなし、師匠の身の回りの世話をする。
いざという時には頼りになる。
皆の前で堂々と描く姿はさすがですね!
一番の見どころでした。