スロービジネス見本市に出展させていただいた。
これは、「スローな=他人を幸せにするビジネス」で社会を変えようというスロービジネスカンパニー(SBC)のビジネスプランコンテスト。
来場者は、自分が投資家になったつもりで、自分の気に入ったビジネスに投資(=実際には投志)をするというもの。
実は、よくある「オルタナティブなビジネスプランのコンテスト」の延長かと考えていたが、それだけではなかった。
まずは、SBCによる手作りの会であったこと。スロービジネススクールという仲間内で学ぶための組織から、これまでの蓄積と曲折を経て、対外的にも見本市という一つの事業を行う組織になったんだ、と実感した。
また、「投志」という疑似投資ゲームを通じて、来場者と出展者の真剣な交渉が行われ、単なる「感想」というのにとどまらない「想い」や「意見」をフィードバックとして得られたこと。投げかけてもらった熱いメッセージには、とても励まされた。
個人的にも、これまでのSBSの5年間でツアーを一緒に作ってきた仲間とともに出展できたうえ、多くの再会や新たな出会いをもらい、仲間とつながり励ましあうことの重要性を改めて感じた。
このような機会を与えてくれた仲間に感謝。
SBS、卒業しますって、言いにくくなっちゃった。。。
これは、「スローな=他人を幸せにするビジネス」で社会を変えようというスロービジネスカンパニー(SBC)のビジネスプランコンテスト。
来場者は、自分が投資家になったつもりで、自分の気に入ったビジネスに投資(=実際には投志)をするというもの。
実は、よくある「オルタナティブなビジネスプランのコンテスト」の延長かと考えていたが、それだけではなかった。
まずは、SBCによる手作りの会であったこと。スロービジネススクールという仲間内で学ぶための組織から、これまでの蓄積と曲折を経て、対外的にも見本市という一つの事業を行う組織になったんだ、と実感した。
また、「投志」という疑似投資ゲームを通じて、来場者と出展者の真剣な交渉が行われ、単なる「感想」というのにとどまらない「想い」や「意見」をフィードバックとして得られたこと。投げかけてもらった熱いメッセージには、とても励まされた。
個人的にも、これまでのSBSの5年間でツアーを一緒に作ってきた仲間とともに出展できたうえ、多くの再会や新たな出会いをもらい、仲間とつながり励ましあうことの重要性を改めて感じた。
このような機会を与えてくれた仲間に感謝。
SBS、卒業しますって、言いにくくなっちゃった。。。