府中にあるサントリー武蔵野ビール工場に見学に行った。
日曜の午後だからか、
我々が行った14:30の回は参加者が25名ほどいて大盛況。
社会科見学は昔から大好きで、ビールや酒、泡盛の工場見学も大好き。
沖縄好きもあり、泡盛工場は、沖縄県内47社のうち20社近く、
オリオンビールと麒麟麦酒の工場見学は3,4回ずつ行っているが、
ここの工場は首都圏にある大手の工場ということで、
楽しませる工夫が何かとされていると感じた。
例えば、最初の原料の紹介では、大麦を見たり触ったりするだけでなく、
炒った麦の粒を実際に噛んでみることができる。
これが香ばしくて、甘くて美味しい!
次に、工場が作られた当時の、30年前から最近まで使われていた
貯蔵タンクの一部を切り取り、
その中を歩いて通れるようにしている。
タンクを通ると、かすかに昔貯蔵されていたビールの香りが・・・。
さらに、最後の試飲では、
まずはプレミアムビールを一杯、次に普通のビールをお代わりでき、
3倍以上お代わりしても何も言われなそう・・・。
案内のお姉さんも気さくで、
「私も家で飲むときは、風呂上りにモルツ、
食事のときにプレミアムモルツと使い分けてます!」
と試飲の席に来て話しかけるなど、
なかなかエンターテインメント性が感じられた工場見学だった。
日曜の午後だからか、
我々が行った14:30の回は参加者が25名ほどいて大盛況。
社会科見学は昔から大好きで、ビールや酒、泡盛の工場見学も大好き。
沖縄好きもあり、泡盛工場は、沖縄県内47社のうち20社近く、
オリオンビールと麒麟麦酒の工場見学は3,4回ずつ行っているが、
ここの工場は首都圏にある大手の工場ということで、
楽しませる工夫が何かとされていると感じた。
例えば、最初の原料の紹介では、大麦を見たり触ったりするだけでなく、
炒った麦の粒を実際に噛んでみることができる。
これが香ばしくて、甘くて美味しい!
次に、工場が作られた当時の、30年前から最近まで使われていた
貯蔵タンクの一部を切り取り、
その中を歩いて通れるようにしている。
タンクを通ると、かすかに昔貯蔵されていたビールの香りが・・・。
さらに、最後の試飲では、
まずはプレミアムビールを一杯、次に普通のビールをお代わりでき、
3倍以上お代わりしても何も言われなそう・・・。
案内のお姉さんも気さくで、
「私も家で飲むときは、風呂上りにモルツ、
食事のときにプレミアムモルツと使い分けてます!」
と試飲の席に来て話しかけるなど、
なかなかエンターテインメント性が感じられた工場見学だった。