多良間に行けなかったので、宮古島のすぐ近くの伊良部島へ。
1年前は島の反対側、下地島方面を回ったので、今回は宮古からの船が着く佐良浜周辺を散策。途中、食堂の場所を聞いた交番のおまわりさんは、突然降り出した雨に傘を貸してくれようとしたり、観光案内をしてくれたりして親切だったけど、「渡久山酒造って泡盛工場見学できますか?」と訊いたら、「泡盛工場は、島には宮の華酒造、一軒だけだよ」だって。写真の「豊年」には、伊良部町渡久山酒造って書いてあるんだが・・・。まあ、いいか。
水道ができるまで240年ほど島唯一の水源だったサバ沖井戸を見ながら沖縄名産大盛り弁当とビールで乾杯。宮古第一の漁港、佐良浜は午後3時頃から活気付き、この日はいろとりどりの魚に混じって県魚「ぐるくん」の25cmほどの大きいものが大漁(コンテナ20杯くらい)揚がっていた。
ちなみに、宮古名産うずまきパンの亜種「シモンパン」を発見。シモン芋はブラジル特産で頭がよくなるって書いてある・・・。
1年前は島の反対側、下地島方面を回ったので、今回は宮古からの船が着く佐良浜周辺を散策。途中、食堂の場所を聞いた交番のおまわりさんは、突然降り出した雨に傘を貸してくれようとしたり、観光案内をしてくれたりして親切だったけど、「渡久山酒造って泡盛工場見学できますか?」と訊いたら、「泡盛工場は、島には宮の華酒造、一軒だけだよ」だって。写真の「豊年」には、伊良部町渡久山酒造って書いてあるんだが・・・。まあ、いいか。
水道ができるまで240年ほど島唯一の水源だったサバ沖井戸を見ながら沖縄名産大盛り弁当とビールで乾杯。宮古第一の漁港、佐良浜は午後3時頃から活気付き、この日はいろとりどりの魚に混じって県魚「ぐるくん」の25cmほどの大きいものが大漁(コンテナ20杯くらい)揚がっていた。
ちなみに、宮古名産うずまきパンの亜種「シモンパン」を発見。シモン芋はブラジル特産で頭がよくなるって書いてある・・・。