渡嘉敷島に子ども達40人を連れてキャンプに行った。国立青年の家のキャンプ場は、島の中ほど、渡嘉敷久集落(といっても、殆どキャンプ場と宿泊施設のみ)にある。さすが国立だけあって、テントや温水シャワー、マリンスポーツなどが充実しているほか、二人以上なら誰でも利用可能ということで、なかなか人気があるらしい。
座間味の島影をバックにした海は、晴れると透き通るようなブルー。やはり、強い日差しに映える沖縄の海は最高だなーと思う。さらに、昼間のワイワイキャアキャアが過ぎ去った、夕暮れ時の静かな海の表情も情緒があり、ボーっとたたずむのが気持ちよい。
3月末の海は、晴天でも水に入るとまだヒヤッとしたが久々に見る青く透明な海に、再び近づいてくる夏への期待が高まった。
座間味の島影をバックにした海は、晴れると透き通るようなブルー。やはり、強い日差しに映える沖縄の海は最高だなーと思う。さらに、昼間のワイワイキャアキャアが過ぎ去った、夕暮れ時の静かな海の表情も情緒があり、ボーっとたたずむのが気持ちよい。
3月末の海は、晴天でも水に入るとまだヒヤッとしたが久々に見る青く透明な海に、再び近づいてくる夏への期待が高まった。