久しぶりに、福島にある「きとす縄文生活研究所」に訪れた。今回は、大豆を植え付け、収穫・脱穀し、味噌を作るという企画。
2週間前に苗床に種をまいた、青大豆、黒大豆、紅大豆、茶豆などを、穂が出そろった小麦の合間に植え付ける。30cm間隔で2本ずつ、穴を掘っては苗を移植し、土を寄せていく。畑を渡る風が心地よい。
区民農園と違って、空間も作物もいっぱいある。何より、緑の山々と鳥の声、カエルの鳴き声に囲まれて自然と向き合うのがよい。都会の区民農園とは全然違う、心休まる風景。あ、結構植えたので、体は筋肉痛だけど。
2週間前に苗床に種をまいた、青大豆、黒大豆、紅大豆、茶豆などを、穂が出そろった小麦の合間に植え付ける。30cm間隔で2本ずつ、穴を掘っては苗を移植し、土を寄せていく。畑を渡る風が心地よい。
区民農園と違って、空間も作物もいっぱいある。何より、緑の山々と鳥の声、カエルの鳴き声に囲まれて自然と向き合うのがよい。都会の区民農園とは全然違う、心休まる風景。あ、結構植えたので、体は筋肉痛だけど。