Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

「1%の奇跡」12&13話

2006-05-31 22:00:59 | ドラマ
週末はSBS「本当に本当に好き」、月・火のKBS「ミスターグッバイ」、水・木のSBS「スマイルアゲイン」
そしてこの間はSBS「101回目のプロポーズ」を見てみたものの 結局は今Yahoo!で無料配信されている
1%の奇跡」のジェインに再会することに落ち着きました。
「本当に本当に好き」は面白いのですが、確か全部で36話だったかな~
この間15・16話が終わりましたので、まだまだ。そのうち落脱するに違いないです。

12話の見所は何と言っても『言葉の応酬』ですね
面白い場面はたくさんあるのですが、ジェインVSダヒョンでは
ジェインの家で叔母さん(テハの母親)に会った時のこと。
「叔母さんなら、挨拶しなきゃ」
「いいよ、結婚式ですれば。でも式に欠席するかも知れないな」
「誰があなたと結婚するのよ?」
「なら婚約式だ」
「あなたが挨拶しなきゃ。挨拶は年下が先にするものよ。」

あと、ダヒョンの家の呼び鈴を押す前にジェインがダヒョンに
「約束。別れると言うな。二度と会わないなんて怖いこと言うな」という一連の会話も笑えました。

ダヒョンのお父さんVSジェイン、これも大笑い
「守るべきことは守る、娘に指一本触れるな」というお父さんに対し
交際する男性がそんなの健全じゃないと異議申し立てるジェイン。
門限8時に対しては、10時なら譲れると代案を提示。
ここでは頼れるソヒョン兄さんの援軍もあって、すんなり門限が10時に変更。
「ダヒョンの父親なのに君は口答えばかり」とぼやくお父さん
長年 大将VSジェインで鍛えられた?甲斐あって、抗弁には長けています。

結婚までの道のりには、大小いろんな障害を乗り越えて二人の絆が強くなっていくんでしょうね。
そうそうこの回で忘れちゃいけないのが、ジェインに欲しいものを聞かれて、☆と答えたダヒョン。
「言いたくなかったけれどお前本当にバカだよな。普通買える限界ギリギリの
高いものを言うもんだ」と呆れるジェイン。計算高い女性を多く見てきている
彼にとっては、『空のあの星が欲しいの』と少々子供っぽいことを口にする
ダヒョンが新鮮で魅力的に映るんでしょうね。
機転を利かして、花火をするジェイン デートで花火はいいですよね

13話に出てくる マロニエ公園には2年ほど前に行ったことがあります。丁度イベントをしていて人がたくさんいたので、ちょっと違ったイメージでした。

どんな状況もいい方へ切り替えが上手く出来るジェイン。
いらいらしている彼女の似顔絵を取って、交換するところなど、さすがです。ジェインって、いつも怒鳴ってばっかりで自分勝手に映るけれど、よーく見てみると ダヒョンの気持ちを先回りして汲み取っているところもあるんですよね~。

お見合いにも付いて行っちゃうジェイン。
しかも後ろのテーブルで「早く終わらせろ」と携帯電話で邪魔するしさー。

それにしてもジュヒの積極的な言動には脱帽です。
「彼と結婚するの。今は片思いだけれど」
冗談でも言ってみたいです、ハイ。
でもダヒョンも負けていません。
でもちょっと動揺が。。。ジュヒの登場で次回以降、二人の関係がややこしくなってきます。 
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だから面白い

2006-05-31 21:34:47 | 雑感・スポーツ
今朝サッカーを観戦していたので、非常に眠いです。

さてこの間から全仏オープンが始まりました。
久しぶりに戻ってきたヒンギスがどこまで進むのか、楽しみにしています。(関連記事
自分ではをやらないのに観戦はです。

優勝候補が順当に勝ち進んでいくのも 見ていてスカッとして気持ちいいですが、
格下の選手がストレート負けどころか 逆に負かしてしまう試合もあるから
ついつい見てしまいます。

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:

森上が第3シードを破る ロディック、棄権で姿消す (共同通信) - goo ニュース
テニスの4大大会の今季第2戦、全仏オープン第3日は30日、当地のローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で、世界ランキング69位の森上亜希子(ミキハウス)が第3シードで優勝候補のナディア・ペトロワ(ロシア)を6-2、6-2のストレートで破る金星を挙げた。
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ソウルメイト

2006-05-31 13:10:18 | Weblog
『親友』という言葉にどうも抵抗があります。
互いに信頼しあっているかどうかなんて分からないから。
友人関係も一種の片思いみたいなところがあるような気がします。

とはいえ気の合う人、心から分かり合える友人の存在に救われることって、よくあります。
日常生活の上で、人間関係の煩わしさにぶつかります。
生きていくことって、本当に大変です。
夏目漱石「草枕」の冒頭
「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」
という気分になることもしばしばあります。
かと思えば、電話一本かけただけなのに「Oliveはこれこれこうなんでしょ?」って
まるで今目の前で私を見ているかのように状況を言い当てちゃうsoul mateもいる。
つくづく面白いなあと思う。
気の合う仲間・友人に支えられて、日々生活しています。
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5月も終わり

2006-05-31 13:07:41 | Weblog
GWがあったからか、今月は特にあっという間でした。
さて今度の17日でこのブログを始めて、1年経ちます。
改めて今までのアーカイブを見てみると、本当にまとまりがないですね
1年経っても方向性が全く定まりませんが、引き続きお付き合い下さい。

この間、知り合いのブログを偶然見つけました。
身近な人がやっているブログに遭遇したのは初めてです。人となりを知っているので
読んでいて、本人の意外な一面を見たりして、なかなか面白いです。
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