昨日の午後、片づけ物をしていて、ダンボールを壊して平たくして置いていたら、そこへミーちゃんが乗っておしっこの姿勢。
驚いて大急ぎで外に出しました。その時、ダンボールに血尿がポタポタと。
すぐ尿路結石だと分かりました。というのも、それで前に飼っていたニャンコを一匹、亡くしていたから。ちょうど1年前のことです。
ちょっと様子がおかしいと思っていたのですが、それだったのかという感じ。
気を付けて見ていると、何度もおしっこをしに行きます。でも、ちょっとしか出ないのです。
行きつけの獣医さんは、午後は6時からなので、6時に着くように兄と車で行きました。
尿路結石は雄猫にとっては難しい病気。
治療の方法は麻酔をかけて尿道にカテーテルを通して詰まっている砂を崩して押し出すのですが、ミーちゃんの尿道が狭くって中々カテーテルが入らない。
痛いらしくって、麻酔を掛けているのに、入れようとすると足を蹴るようにして、結局入らない。先生、麻酔薬を途中で足しました。
先生はお腹をもむようにして膀胱を押し、尿と一緒に砂を出そうとします。
繰り返しているうち、急にドバーッと血尿がでました。何とか通った様子。
尿路結石と膀胱炎は併発するらしく、ミーちゃんは膀胱炎の薬も貰ってしばらく様子見です。
まだ膀胱内には砂が残っているので、この病気は再発しやすく、一週間の内に再発することも多いと言われました。一週間、なんともなければ治っていると。
家に帰ったミーちゃんです。まだ麻酔が効いています。
意識が戻っても麻酔は完全には醒めず、フラフラの状態で動き廻ったり、しゃがみこんだり。
その間、吐いたり、おしっこ漏らしたり。
今朝、さすがに麻酔は醒めていました。
まだ具合は悪いらしくて、甘えて甘えて、人の傍から離れません。
驚いて大急ぎで外に出しました。その時、ダンボールに血尿がポタポタと。
すぐ尿路結石だと分かりました。というのも、それで前に飼っていたニャンコを一匹、亡くしていたから。ちょうど1年前のことです。
ちょっと様子がおかしいと思っていたのですが、それだったのかという感じ。
気を付けて見ていると、何度もおしっこをしに行きます。でも、ちょっとしか出ないのです。
行きつけの獣医さんは、午後は6時からなので、6時に着くように兄と車で行きました。
尿路結石は雄猫にとっては難しい病気。
治療の方法は麻酔をかけて尿道にカテーテルを通して詰まっている砂を崩して押し出すのですが、ミーちゃんの尿道が狭くって中々カテーテルが入らない。
痛いらしくって、麻酔を掛けているのに、入れようとすると足を蹴るようにして、結局入らない。先生、麻酔薬を途中で足しました。
先生はお腹をもむようにして膀胱を押し、尿と一緒に砂を出そうとします。
繰り返しているうち、急にドバーッと血尿がでました。何とか通った様子。
尿路結石と膀胱炎は併発するらしく、ミーちゃんは膀胱炎の薬も貰ってしばらく様子見です。
まだ膀胱内には砂が残っているので、この病気は再発しやすく、一週間の内に再発することも多いと言われました。一週間、なんともなければ治っていると。
家に帰ったミーちゃんです。まだ麻酔が効いています。
意識が戻っても麻酔は完全には醒めず、フラフラの状態で動き廻ったり、しゃがみこんだり。
その間、吐いたり、おしっこ漏らしたり。
今朝、さすがに麻酔は醒めていました。
まだ具合は悪いらしくて、甘えて甘えて、人の傍から離れません。
そんなに苦しいものなんですね
小さな身体で麻酔してカテーテル挿入に耐え、苦しかったでしょうね
大型犬は腫瘍が、出来るのです
うちのは、初めて出来たのが手遅れで亡くなりました
11歳
可愛いだけでは、飼えない責任を痛感しました
もの言えぬミーちゃん、すぐに気づいて病院で治療できて
ひとまずほっとされましたね。
このまま治ってくれると嬉しいですね。
元気になってくれないと何も手につきませんよね。
私も願っております。
痛みの原因がわからないから、きっと辛いでしょうね。
麻酔も怖かったでしょう・・・。
お布団をかけて眠っているミーちゃん、可愛いです。
早く元気になってほしいですね。
雄猫の尿路結石の治療は、側で見ていても痛々しく、みていられません。
腫瘍でワンちゃんを亡くされたのですか。
手遅れだったというのも辛いですね。
ミーちゃん、なんとか治ってくれれば良いと思っています。
治療が、あまりにも痛そうで、このまま治ってくれることを私も願っています。
不安なのか、普段と違い、やたら甘えてくるのも不憫です。
親であっても父親はあてになりません。
ミーちゃんの体調変化に気づいたみどりさんはお母さんだな~と思いました。
暫く心配ですね、早く良くなるよ~にと、願っています。
お医者さんも、尿路結石は痛いと言っていました。
お布団をかけていたのは、麻酔がかかっている時、体温が下がるのだそうです。それで、何か掛けて温めてやってほしいとお医者さんに言われたのです。
私も早く元気になることを願っています。
布団かけて寝てる姿が痛々しいです。
うちのマロもストルバイトやりました
以来、pHコントロールの療法食カリカリです。
再発防止にはなってます
ニャンコは異様に甘えてくる時、具合が悪かったり、不安だったりすることが多いようです。
今日はずいぶん元気な様子です。
一週間、無事にすぎてくれたらと願っています。
うちもphコントロールの療養食買わないといけません。
今あるのはスズちゃんにあげて。
マロちゃんは再発なしですか。
効果はあるのですね。