受講している「シニアの為の健康と医療の講座」で「社会への参加」の回があるのですが、今回は班ごとにテーマを決めて勝手にやってほしいとのことでした。
すると私の班で決定したのは万博記念公園の「太陽の塔」の見学。
何が社会への参加なのか意味不明だけど「太陽の塔」の内部は見たかったし、ついでだから「ニフレル」にも寄るというのでそこそこ期待して参加しました。
モノレールの万博記念公園駅を降りると見えるのは「太陽の塔」。橋を渡って公園へ。
予約してあったので時間通りに「太陽の塔」内部へ。
最初にあるのは「地底の太陽」。
プロジェクションマッピングで「地底の太陽」の表情がどんどん変わります。
次は「生命の木」です。
一番下は三葉虫の時代、次に爬虫類の時代、哺乳類の時代と続きます。
背後に階段が見えますが、その階段を上がっていきます。
写真が撮れるのは一番下だけ。
カメラもスマホも落とすと危険なので手に持たず、バッグの中にしまうよう言われました。
内部に飾られている展示物は50年前の大阪万博の時に使っていたものを今回も何割かは使っているそうです。
私は50年前「太陽の塔」の中には入っていません。
だから今回が初めて。
プロジェクションマッピングなどは当時ありませんでしたが、一応、岡本太郎のコンセプトに沿って展示されているみたいです。
外に出て「太陽の塔」を背後から撮りました。白いので汚れが目立ちます。
横からも撮りました。
ランチには時間があったので万博公園内をウロウロ。
梅園では梅が咲いていました。
せっかくだから、写真はしつかりと撮りたかったのですが、写真の趣味の人は私以外おらず、写真に気を取られて置いてきぼりにされそうになります。
ランチの後、「ニフレル」へ。
「ニフレル」は一応水辺がテーマになっているみたいです。
水槽に色んな生き物が・・。
水中ではなく、水辺の生き物もたくさん。
矢印の先に半透明のカエルが2匹います。
放し飼いのコーナーもあります。
そこにいた桃色ペリカンです。
この日は子供時代にかえって楽しみました。
すると私の班で決定したのは万博記念公園の「太陽の塔」の見学。
何が社会への参加なのか意味不明だけど「太陽の塔」の内部は見たかったし、ついでだから「ニフレル」にも寄るというのでそこそこ期待して参加しました。
モノレールの万博記念公園駅を降りると見えるのは「太陽の塔」。橋を渡って公園へ。
予約してあったので時間通りに「太陽の塔」内部へ。
最初にあるのは「地底の太陽」。
プロジェクションマッピングで「地底の太陽」の表情がどんどん変わります。
次は「生命の木」です。
一番下は三葉虫の時代、次に爬虫類の時代、哺乳類の時代と続きます。
背後に階段が見えますが、その階段を上がっていきます。
写真が撮れるのは一番下だけ。
カメラもスマホも落とすと危険なので手に持たず、バッグの中にしまうよう言われました。
内部に飾られている展示物は50年前の大阪万博の時に使っていたものを今回も何割かは使っているそうです。
私は50年前「太陽の塔」の中には入っていません。
だから今回が初めて。
プロジェクションマッピングなどは当時ありませんでしたが、一応、岡本太郎のコンセプトに沿って展示されているみたいです。
外に出て「太陽の塔」を背後から撮りました。白いので汚れが目立ちます。
横からも撮りました。
ランチには時間があったので万博公園内をウロウロ。
梅園では梅が咲いていました。
せっかくだから、写真はしつかりと撮りたかったのですが、写真の趣味の人は私以外おらず、写真に気を取られて置いてきぼりにされそうになります。
ランチの後、「ニフレル」へ。
「ニフレル」は一応水辺がテーマになっているみたいです。
水槽に色んな生き物が・・。
水中ではなく、水辺の生き物もたくさん。
矢印の先に半透明のカエルが2匹います。
放し飼いのコーナーもあります。
そこにいた桃色ペリカンです。
この日は子供時代にかえって楽しみました。
いいなぁ〜
いつか言ってみたいと思ってます。
万博は、太陽の塔は残して跡地に博物館、
そのあとの沖縄海洋博とか愛知の地球博とか
跡地に何が立ってるのかしらん。
海と水辺の生物、太陽の塔の後に見るなんて
面白いつながり〜
近くに住んでいながら、中にはまだ入ったことがないです。
そのうち予約なしで入れるようになったら、と思ってます。
ニフレル、面白かったでしょ。私は結構好きです。
写真、どれもきれいですね~。さすが!です。
岡本太郎は縄文時代が好きだったみたいで、全体が縄文風のイメージでした。
万博跡地は広大で、国立民族学博物館だけでなく、大半は森になりました。
その森を今後どう整備していくか課題のようです。
民族学博物館も面白いのですが入ったら時間がかかり過ぎるので今回はスルー。
公園前のニフレルも面白かったです。
ニフレル、海遊館に比べたらこじんまりしていましたが、それなりに楽しめました。
たまには童心に戻るのもいいです。
今は あの頃が蘇り あって良かったと思います
内部も凄いのですね
ニフレルには 未だ行ったこともありません
堺から 遠い
いろいろ居るんですね
ワニまで
タツノオトシゴの造形美 好きです
こうやってみればウツボの柄もお洒落だわ
当時は他に見るものがたくさんあったので、太陽の塔の中なんてあまり評判にならなかったみたい。
今回機会があって見られて良かったです。
ニフレル、海遊館より小さいけど、それなりにじっくり見られて楽しかったです。
ウツボとかイリエワニとか、狂暴なのもじっくり見られます。
ニフレル楽しそうですね。
魚たちが生き生きしてみえるはみどりさんの腕ですね。
太陽の塔の外壁を洗ってあげて~~と思うのは私だけかなぁ。
近くで見ると・・・。
特に裏側は・・
ニフレルは大人でも楽しかったです。
太陽の塔は、内部の説明を読んでいると50年の年の流れをひしひしと感じます。
太陽の塔の中はこんなふうになっているんですね。
「ニフレル」写真で見ると、お魚の顔がかわいいですね。
半透明のかえる君、グミみたいです。
数年前、大阪に行ったとき、太陽の塔の近くに泊まったのですが、
気がつかずに通り過ぎてしまいました。
いつかまた行ってみたいなあと思っています。
50年前の岡本太郎のコンセプトはそのままに、少し手を入れて再展示しています。
ニフレルのカエル、最初は分からず探して気が付きました。
ほんと、グミみたいです。