私がたまにバードウォッチングに参加するグループの主催者の久下直哉先生がつばめの旅立ちまでを取材したテレビに出演されました。
テレビ大阪のHPで2週間くらい(9月23日くらい?)までしかリンクされないみたいですが、内容が良いので紹介します。
ここです。
今年の梅雨の長さは、つばめをはじめとした野鳥達に悪い影響を与えているだろうと思っていましたが、やはり雨で親が餌を獲れず餓死したつばめの雛もいたようです。
自然の過酷さを改めて思い知らされます。
この写真の子達は、私が7月に福井県若狭町に行った時、民宿の部屋のベランダに作られた巣にいた子達です。
親鳥が帰ってくるたびに雛達の声が賑やかに聞こえたので気が付きました。
やはり雨でしたが、親鳥は雨の止み間に餌を獲りに行き、必死で子育てしていました。
無事に巣立ちしてくれていたら嬉しいです。
テレビ大阪のHPで2週間くらい(9月23日くらい?)までしかリンクされないみたいですが、内容が良いので紹介します。
ここです。
今年の梅雨の長さは、つばめをはじめとした野鳥達に悪い影響を与えているだろうと思っていましたが、やはり雨で親が餌を獲れず餓死したつばめの雛もいたようです。
自然の過酷さを改めて思い知らされます。
この写真の子達は、私が7月に福井県若狭町に行った時、民宿の部屋のベランダに作られた巣にいた子達です。
親鳥が帰ってくるたびに雛達の声が賑やかに聞こえたので気が付きました。
やはり雨でしたが、親鳥は雨の止み間に餌を獲りに行き、必死で子育てしていました。
無事に巣立ちしてくれていたら嬉しいです。
来年もつばめくん沢山渡ってくるといいなぁ
ツバメの顔を初めて見ました。
地図を見るとこのお寺、うちの近くです。
こんなところにツバメのお気に入りがあったとは。
山(丘)をひとつ越えたところですが、
歩ける距離のようなので、ウォーキングがてら行ってみようかな。
「ツバメ」って言うことで 注目して観ました
あの方が主催者なんですね
日本を離れてからの行動も知りたいです
実家の場合 一度目の巣立ちが 問題なく済みました
しかし それで 油断してしまい2番目の巣立ちをカラスに襲われました
ほんま カラスは 悪い奴だ
つばめも大変だったんですね。
うちは今年も3羽かえりましたが、巣立ち直前に1羽死んでいました。
栄養足りなかったのかなぁ。
死んだ雛はお星さまではなく桜の花になる・・。
過酷ですが命の循環ですね。
今はつばめはいないでしょうけど、来年が楽しみですね。
お寺そのものも良さげですね。
行かれたらブログで教えてください。
ご実家のつばめ、2番子はダメでしたか。
最近はカラスだけではなくイソヒヨドリもつばめの雛を襲うようになったらしいです。
弱肉強食は自然界の掟のようなものですから一概にカラスやイソヒヨドリを悪いともいえません。
でも気候の変調は人間のせいで、動植物に申し訳ないです。
3羽中2羽が巣立ったのですね。
やはり栄養失調だったのかもしれませんね。
残る2羽は頑張ってほしいです。
ブログの記事見ながら先日ツバメの番組見ていましたので
今夜ココをクリックしました所一部を見ていました
ツバメの旅立迄のテレビ後半は見ていないですが
ツバメの目とかリングはめてる所とか見てそうなんだ~と思いながら見ていました。
改めて見る事出来嬉しいでした(●^o^●)
みどりさんの野鳥の会の先生だったんですね
又こんないい記事ありましたらアップしてくださいね(^^♪
久下先生は個人でグループを主催されていて野鳥の会は関係ないです。
でも、たぶん野鳥の会の会員でもあると思います。
プロですから色んな所から委託を受けてリーダーになることもあるみたいです。
バードウオッチング関係のグループは多いですし複数に関わっている人もいます。
リングをはめたり大きさを計ったりする野鳥の標識調査は環境省の委託を受けて(公財)山科鳥類研究所がやっています。
調査員は野鳥を安全に扱える技術を持った人だけができるボランティアみたいです。
なかなか大変なお仕事みたいです。