さてさて前日に試食をして、そのお味を納得した「美人玄米」
もちろん素炊きでそのまま戴くのも美味しいのですが、
せっかくなのでいろいろな美味しい食べ方を見つけてみることにしました
美人玄米をもっと楽しんじゃおう!っというわけです
そこで今回はこちら
美人玄米パン の登場です
そのまんまのネーミングで失礼します
外は土砂降り パン作りは、暇つぶしにはもってこいです
それではレシピのご紹介
① まずはこれ、美人玄米です。
美人玄米50gを水ですすぎ、一時間浸水させます。
十分に水を吸ったらお鍋に移し、浸るくらいの水に入れて20分ほど茹でます。
食べられるくらいの硬さになったら、火を止め水気を切って冷まします。
② 次は材料です
花芸豆(市販品)または甘納豆など50~70g。
強力粉330g・バター20g・スキムミルク 大さじ1と1/2・砂糖 大さじ2・
塩 小さじ1と1/3・ドライイースト 小さじ1と1/3・水260cc
③ 花芸豆を除いた②の材料をビニール袋に入れて、よ~く捏ねます。
十分に混ざったら、①の玄米を入れ、さらに捏ねます。
④ 十分捏ねて生地が纏まったら、ボールに移しラップを被せて一時間ほど放置します。
発酵して生地が2.5~3倍位になったところで、指で押し、穴がそのまま残れば
発酵終了。(写真ではわかりにくいですが、中央にくぼみができました)
⑤ 花芸豆を入れます。軽く混ぜる感じで。
混ざったら、生地を軽く絞ってガス抜きをします。
二等分して形を整え、食パンケースへ。
オーブンを220℃に温め、25分~30分焼きます。
⑥ 焼けたらすぐにミトンを使ってパンを取り出し、網の上で熱を取ります。
すると外はカリカリ、中はふんわりに
⑦ 出来上がり
焼きたてはお味もまた格別
美味しく焼きあがりました。
感想
美人玄米に大豆が入っているので香ばしく、アクセントになります。
甘系のお豆との相性がよく、このままでもバターを塗っても美味しく食べられます。
反省点は一点・・・。発酵が十分に感じられたのですが、少し足りなかったようです
少し固めのパンになってしまいました。
パン型に入れてから、少し時間を置いて焼けば良かったかもしれません。
もちろん素炊きでそのまま戴くのも美味しいのですが、
せっかくなのでいろいろな美味しい食べ方を見つけてみることにしました
美人玄米をもっと楽しんじゃおう!っというわけです
そこで今回はこちら
美人玄米パン の登場です
そのまんまのネーミングで失礼します
外は土砂降り パン作りは、暇つぶしにはもってこいです
それではレシピのご紹介
① まずはこれ、美人玄米です。
美人玄米50gを水ですすぎ、一時間浸水させます。
十分に水を吸ったらお鍋に移し、浸るくらいの水に入れて20分ほど茹でます。
食べられるくらいの硬さになったら、火を止め水気を切って冷まします。
② 次は材料です
花芸豆(市販品)または甘納豆など50~70g。
強力粉330g・バター20g・スキムミルク 大さじ1と1/2・砂糖 大さじ2・
塩 小さじ1と1/3・ドライイースト 小さじ1と1/3・水260cc
③ 花芸豆を除いた②の材料をビニール袋に入れて、よ~く捏ねます。
十分に混ざったら、①の玄米を入れ、さらに捏ねます。
④ 十分捏ねて生地が纏まったら、ボールに移しラップを被せて一時間ほど放置します。
発酵して生地が2.5~3倍位になったところで、指で押し、穴がそのまま残れば
発酵終了。(写真ではわかりにくいですが、中央にくぼみができました)
⑤ 花芸豆を入れます。軽く混ぜる感じで。
混ざったら、生地を軽く絞ってガス抜きをします。
二等分して形を整え、食パンケースへ。
オーブンを220℃に温め、25分~30分焼きます。
⑥ 焼けたらすぐにミトンを使ってパンを取り出し、網の上で熱を取ります。
すると外はカリカリ、中はふんわりに
⑦ 出来上がり
焼きたてはお味もまた格別
美味しく焼きあがりました。
感想
美人玄米に大豆が入っているので香ばしく、アクセントになります。
甘系のお豆との相性がよく、このままでもバターを塗っても美味しく食べられます。
反省点は一点・・・。発酵が十分に感じられたのですが、少し足りなかったようです
少し固めのパンになってしまいました。
パン型に入れてから、少し時間を置いて焼けば良かったかもしれません。