あぁ、コミュニケーション
先日『フラミンゴ隊』さんが主催するコミュニケーションの講習会に参加しました。
『肢体不自由による困難さのある人と支援者のためのiPad活用術』というテーマ
講演者は福島勇先生。
肢体不自由教育とは・・・
子どもたちには、
カラダを動かす上での不自由さはあるけれど、
『〇〇〇したい』というココロは不自由にさせない教育。
教員を含めた支援者が心がけたいこと
「障がいがあるから〇〇デキナイ」という見方・捉え方ではなく
『どう工夫したら○○デキルようになるか』
『どうやったら○○という活動に参加できるか』
↓
デキルことを活かすという発想
なるほど、なるほど
とは思うものの、実際にヒナができることは??
となると難しい。
う~ん
コミュニケーション…。
いつの日か、ヒナと自由に会話ができる日がくるのだろうか。
そうなるためにも、まだまだ試行錯誤の日々は続きます。
先日『フラミンゴ隊』さんが主催するコミュニケーションの講習会に参加しました。
『肢体不自由による困難さのある人と支援者のためのiPad活用術』というテーマ
講演者は福島勇先生。
肢体不自由教育とは・・・
子どもたちには、
カラダを動かす上での不自由さはあるけれど、
『〇〇〇したい』というココロは不自由にさせない教育。
教員を含めた支援者が心がけたいこと
「障がいがあるから〇〇デキナイ」という見方・捉え方ではなく
『どう工夫したら○○デキルようになるか』
『どうやったら○○という活動に参加できるか』
↓
デキルことを活かすという発想
なるほど、なるほど
とは思うものの、実際にヒナができることは??
となると難しい。
う~ん
コミュニケーション…。
いつの日か、ヒナと自由に会話ができる日がくるのだろうか。
そうなるためにも、まだまだ試行錯誤の日々は続きます。