第18回日本門脈圧亢進症学会総会のホームページができています。演題申し込みは締めきりになっていますが、是非福岡でお会いしましょう。って、医療関係者向けの話だけど。
http://www.congre.co.jp/jsph18/
第14回B-RTO研究会を、第18回日本門脈圧亢進症学会総会2日目に開催いたします。
第14回B-RTO研究会当番世話人
川西 輝明
(札幌緑愛病院肝臓センター)
■ 会期
平成23年9月16日(金) 午後(予定)
■ 会場
西鉄グランドホテル
福岡市中央区大名2-6-60 TEL:092-771-7171 FAX:092-751-8224
■ プログラム概要
(1) 日本門脈圧亢進症学会・B-RTO研究会合同ワークショップ になるか案です。
『B-RTOの20年から未来へ』
B-RTOが登場して20年が経過し、B-RTOは手技的にも熟成し、長期成績も明らかにされてきています。20年の実績や進歩の流れを再認識し、これからのB-RTOの果たすべき役割、未来へつながる可能性を活発に討論できたらと思います。
治療の諸工夫、EIS、PSEやTIPSなどとの併用療法や、新たな手技の開発などにつき活発な討論をお願いいたします。
http://www.congre.co.jp/jsph18/
第14回B-RTO研究会を、第18回日本門脈圧亢進症学会総会2日目に開催いたします。
第14回B-RTO研究会当番世話人
川西 輝明
(札幌緑愛病院肝臓センター)
■ 会期
平成23年9月16日(金) 午後(予定)
■ 会場
西鉄グランドホテル
福岡市中央区大名2-6-60 TEL:092-771-7171 FAX:092-751-8224
■ プログラム概要
(1) 日本門脈圧亢進症学会・B-RTO研究会合同ワークショップ になるか案です。
『B-RTOの20年から未来へ』
B-RTOが登場して20年が経過し、B-RTOは手技的にも熟成し、長期成績も明らかにされてきています。20年の実績や進歩の流れを再認識し、これからのB-RTOの果たすべき役割、未来へつながる可能性を活発に討論できたらと思います。
治療の諸工夫、EIS、PSEやTIPSなどとの併用療法や、新たな手技の開発などにつき活発な討論をお願いいたします。