本当に40数年ぶりのレインボーライン 確か当時は このような展望台もなく ましてやロープウェイ リフトなんて 想像もつかなかったですね
今では 五木ひろしの園なんぞができてものすごいにぎわいでした
展望台に一番近い 第一駐車場 から
大名たぬき角兵ヱ・・・・中へ入って顔を出し記念撮影もできるそうです
リフトを降りて少し先へ行くと 水月湖 手前には 五木ひろしの園 と刻まれた標識
福井県出身の歌手ですね ステージもありレコード盤にタッチすると ふるさとが流れてきます
ほかの歌も聴きたいね CDを買わなきゃね
福井県あげてのパフォーマンス ほかにもありますよ 見どころいっぱい
次回をお楽しみ・・・・・
みかた釣り公園で 10時から13時まで 釣り 久しぶりに大漁だった 気分がいいので いつも通過している 三方五胡有料道路へ レインボーライン全長 11.24km(1968年(昭和43年5月)完成とか) 確か40数年前に舞鶴からR27 途中の小浜市から梅海道を経由していった記憶が残っていました 本当に久しぶり 当時の記憶は定かでないですが 展望台は今の第2駐車場くらいではなかったのでは と思うところです 通行料1,000円(普通車)でした。
道路からの景色など紹介します 上からの景色はいいものですね・・・・
第2駐車場の全体案内図
小倉百人一首の中にある次の句は 二条院護岐姫(にじょういんおきぬきひめ)が
戦いに敗れ この地に追われる身となったとき 波間に見え隠れする「沖の石」に
たとえ
「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし」
と哀しい女心を詠んだものの由来になるそうです
常神ちいう地名に興味があり いろいろWEBでチェックしたが もうひとつ わからなかったが
常神半島の終点近くに常神社があり この神社名の一部をつけたように思われますね
先人たちの知識の集まりにより日本各地の地名がつけられていることを改めて感心しているところです