10月20日 8万年に1回のアトラス彗星を見ようと出かけたものの 暑い雲でダメでした
ところが、18:18頃 方角、高さは彗星が見える情報とほぼ同じ感じ
めちゃ明るい光が
拡大してみると輪郭がはっきり ガスがかかっており ほかの星が全く見えない中
めちゃ明るい光でした・・・・・・ほんの数分間、飛行機でもない、ヘリコプターでもない
ドローンであれば 他の色も出るはず 何だったのかなぁ
公園内の見通しの良い場所、バラ園から 大阪市内の夜景を
西方面(KTV「関西テレビ」)が少し見えている
展望塔(花博覧会当時は「いのちの塔」)とアベノハルカス
OBPビル群
同じ建物が見えてますがTWIN21と称してパナソニックの建物です あちこちでツインビルができてますが 関西で最初だったのでは
撮影場所を変えて 大阪駅方面
久し振りに夜の公園からの夜景でした
少し高いくらいでは景色は大したことなかった ところです(-_-;)
近くの広場から夜空を インターバルで 撮ってみると
約30分のタイムプラス画像です
大きな点は大阪空港発東方面へ飛行機です
北極星が見えないもので ・・・・色々、反省点が見つかりました
しかし、大阪の空は明る過ぎ(-_-;)
コンデジ画像 30msec開放
点の星と少し移動痕のある星も(手振れかも(-_-;))
何かの星座かも 星座表と合わすも分からない~(-_-;)
ほぼ北向いているつもりが、北北東のようです
一眼も北北東を向いていたようです スマホのコンパス、周囲の構造物に影響してました
家で使用すると正常なんですが 携帯用にコンパスが要りますね
南方面を大阪空港へ向かう 航跡
SS:20msec開放 時々、セルフタイマー忘れることも
台風一過の夜空でリトライしようかなぁ~
以前の画像 公園で撮影分
調整すると
星撮影は難しいものでした(-_-;)
イマイチの画像ばかりですが 建物の影が多いので 天守閣北側へ移動
見通しの良い所は人がいっぱい 今度は人影が・・・・・
西側に比べ ちょっとマシかなぁ~
夕陽が
大阪城公園北西外濠
何とかOMMビルを避けたが人が・・・
低いなぁ
おっ高いぞ
会場周辺では見事でしょうね
めちゃ明るくなった しまった!!
20時30分で終了 時計を見ていなかった 10数秒遅れの大きな音が響き渡り 周囲から拍手も聞こえてきました
もう少し近くの見通しの良い場所へ行かないと・・・・来年は河川敷へ行こう!!
イマイチ画像ばかりで(-_-;)
今年2回目の花火見物、会場近くへ行きたいところですが 帰りの混雑を思うと出かけにくいので
約5km離れた大阪城石垣から 建物影も映りイマイチですが・・・・ こんな様子でした
今回は夕日がちょっと
天守閣西の石垣へやっと到着、刻印石広場までは順調に この先きつい勾配の坂道 1歩1歩と 約100歩で中間点 息を整え
さらに100歩でやっと平地へ 見通しがいい場所まで 石段(高さ約40~50cm)を5~6段上り 準備してました
やはり低いなぁ OMMビルが邪魔だぁ
今年は 光が大きく広がりそれがウェーブの様に波打つ感じが綺麗でしたね
天守閣西からはOMMビルが入るので場所移動してもう少し頑張ってます 続きます
花火は連続して上がらない 間が開くので・・・・・大阪空港への着陸機が何とか見えました
中央に機影が・・・・よくわからんですね(-_-;)
ブレブレですが 2機の航跡が
航跡と花火
飛行機機内からよく見えたことでしょう
花火モードで撮影、シャッター優先で10秒くらいで撮影したいところです
今回も撮影場所を誤った 三脚を立てる場所がめちゃ狭く指を添えてました
指を離したつもりでも振動が伝わりブレブレばかりでした
花火はもう少し高く上げてほしいなぁ~ 次のねらい目は8月3日ですねどうしようかなぁ(-_-;)
天神祭りの奉納花火の合間にOBP(大阪ビジネスパーク)を眺めてました
25日は木曜日 ビルの明かりが多い点いてました
遠くのOAP(大阪アメニティパーク)ビル・・・・JR桜の宮駅から近く帝国ホテルも隣接、大川に面しており
緑に囲まれた素敵な地域です
OBPビル群
この角度から見ると3つのビルが増えてます
・オプテージビル(以前は松下電工ビルだった、立て替えられ大きくなっている)
・京阪神OBPビルが増えた(長い間駐車場だった)
・読売テレビが増えた(旧社屋は今もこのってます ホテルモントラ・スールの奥の方に)
他にも多くの大企業の拠点になってます
ノッポのツイン21 2つのビルの名称と思っていたのですが それぞれに名前がついてました
パナソニック系の3つのビル(すべて複合ビル)
もう少し早ければ夕日が映ったかも
クリスタルタワー(前面ガラス張りです)
花火が映ってました
大坂城の石垣からのOBPでした
もっと涼しいくなってからゆっくり眺めたいところです。
今年1年ご覧いただきありがとうございました本年最終版です
天神橋南詰から 天満橋への帰路 よく歩いたなぁ 夜の大阪市内散歩最終版です
天満橋と天神橋の間の南側は、平安時代の、四天王寺・熊野詣の船着き場であった。
その当時(江戸時代)は三十石船が伏見との間を往来して賑わった。(八軒屋浜の名がつく)
明治に入ると外輪船が登場し、所要時間も短縮されたが、鉄道の出現で船による旅客の輸送は終ったが、
貨物輸送は昭和20年ごろまであった(大阪市HPより)
八軒家の名の由来は天明に遡る。
天明二年十一月六日(1782年)、江戸幕府が九人の定飛脚問屋に官許の肩書きを許し、
後に八軒の定飛脚問屋の株となり、明治五年三月まで続いた。
天満橋南詰めの この地を八軒家と呼ぶのはこの定飛脚問屋が店鋪を連ねていたからである。
「大阪叢書」より
プログラム名は
冬の水都大阪ウィーク 中之島EAST 水辺の散歩道
大川ほとりを東へテクテク天満橋へ
豊臣期大坂図屏風(2006年オーストラリアのエッゲンベルグ城で発見された・・・・日本へ帰ってきてほしいなぁ)
それぞれの背面は
八軒屋浜の常夜灯
八軒屋浜からの天神橋全景
この後、京阪電車天満橋駅から京橋へ・・・・大阪メトロで帰宅
平坦な場所を 新橋交差点付近、心斎橋付近、御堂筋と 大阪メトロで梅田へ 地下街を通り抜けクリスマスツリー
宝くじ売りがを経て 梅田新道交差点から南方面へ、大江橋、市役所脇を通り抜け 中央公会堂、天神橋、天満橋と
ところどころ階段、らせんスロープ坂道で疲れは出るものの いつもの公園で歩き慣れてるもので
散歩と久々の夜景を楽しめました(距離約5.5km・スマホ歩数カウントは13,000超)
ご覧いただきありがとうございます
2023年はこれにて終了、多くの方にご覧いただき、またgooブログのスタッフさんに選んでいただき
閲覧数の急上昇に一喜一憂し楽しい1年でした ありがとうございます
2024年もどうぞよろしく
皆様よいお年をお迎えください
OSAKA 光のルネサンス2023の続きです
中之島公園 バラ園を通り抜け、特にイルミも無く暗い芝生広場の先に 南北に約210m幅員約22mの橋が
ライトアップされてます(昭和9年完成のアーチ橋で南側は土佐堀川、北側は堂島川に架かってます
確か年中と思います)
螺旋スロープが設けられ天神橋の中央部の東側へ上ることができます
天神橋西側、堂島川とライトアップ
外輪船型遊覧船が
サンタクロース船長が操船してます
らせんスロープから天神橋南側
北側
天神橋から天満橋方面
左側はOBPビル群 中 ブルーのライトアップが天満橋 天満橋は2階建てで 上は谷町筋の天満橋交差点をスルーしています
天神橋南詰から らせんスロープを
NEXTでは天満橋界隈の八軒屋浜の予定でイルミネーションシリーズ終了です
ご覧いただきありがとうございます
続きです プロジェクションマッピングを見終わり 中之島バラ園へ向かっていくと
土佐堀川縁のイルミ
左から関電本社ビル(屋上のイルミで天気予報を伝えてます) 次が東レ 次がフェステバルゲートウェストかな
次が同じくイースト(フェステバルホールがあります) 低いビルが三井物産ビル 右はどこかなぁ?
土佐堀川を行く遊覧船 船長はサンタ姿でした
川沿いを進んでいくと リバーサイドイルミネーションです
可愛いイルミもプログラム参加でした
難波橋(別名:ライオン橋 四隅の欄干にはライオン像が飾られていることから)
赤く染まった建物は大阪証券取引所で 正面には五代友厚像(大阪取引所を設立した)が設置されてます
難波橋、大証の色も変化してます(難波橋下の照明は年中だったような気がします)
橋を潜り抜けバラ園へ
バラは暗くてよくわからなかった
中之島公園の東側へ出ると ビッグスノーマンが迎えてくれました
台湾 台南へ来て頂だいのPRイルミ
周りの光が寂しくなってきたなぁ 東へ行くか西へ戻るか? 明るい橋を目指して東へ
天神橋が浮かび上がってました よく見ていただくと星がいくつか見えてます 珍しく空がすっきりしていたようです
2023年光のルネサンスもう少し続きま~す(^_-)
ご覧いただきありがとうございます
続きです 大阪市役所南側の中之島イルミネーションストリートを通過すると
大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)東側の壁面を利用したプロジェクションマッピングが楽しめました
普段のライトアップ EXPO’2025のPRも
始まりだした 効果音が凄い カウントダウン60秒前
カウントダウン50秒前 カウントダウン40秒前
カウントダウン30秒前 カウントダウン20秒前
スタート
ほぼ終わりのシーン 花の色の変化がいい感じでした
こんなのは動画がいいですね静止画では こんな感じでした
この作品の解説によると
世界に誇るべき、大阪独自の芸術や文化をアート表現として再解釈。
圧倒的な映像美とリアルティあふれる効果音や情景を生み出す音楽、
AIやレーザーライト、最先端のテクノロジーを用いて表現。
未来への希望を膨らませる新体験を、新たな総合芸術で描きます。
とありました
数年前の作品と比べると濃淡のきつい色合いで 変化がありぱっと見 華やかに見えてましたが
なんとなくストーリー性が感じられない作品だったのではと思うところです
ご覧いただきありがとうございます