いつも公園へ アオサギなどの様子を撮ろうと思い 出かけたところ
緑地の国際庭園の池で カワセミ撮影の方が たくさんいらっしゃいました
倍率の高い 望遠レンズが 目立ったところです すごい装備
小鳥の撮影には必需品のようですね
しばらく見ていたのですが カワセミ君一向に表れないですね
カワセミが飛来しやすくするため 何か 仕掛けがあるみたい よくわからないが
小生は 瓢箪型の池を回って 小枝にとまる野鳥を探していると 上の方で
ムクドリが アチコチヘ飛び回り ピッツ ピッツ とよく泣いている
何とか 木の上のムクドリを撮ることができました
こんな鮮明なのは初めて 撮れたところで~す
ムクドリ ↓
木の実を咥えたものの 硬くて 手に負えない 咥えてはポイ
を繰り返し 下の遊歩道は 木の実(たぶん栴檀では?)でいっぱいでした
ムクドリ ↓
ムクドリ ↓
アオサギ ↓
池の淵で休憩していると アオサギが ぬき足 差し足で 移動中
あまり見かけない歩き方だと思います
平成26年4月6日で閉鎖が決まった
行ったことがないので 見学に 便利な場所に有った JR大阪環状線 大阪市営地下
弁天駅で下車し ホームから3分程度で 入口へ行ける 大変に行きやすい場所である
入館料400円 展示内容からみてリーズナブル
館内はちょっと照明が うす暗くしてあった(節電かも) 各展示コーナーでは それなりの
照明があり いい感じ
しかし 閉館が決まったことと お子様の(幼児も)多いこと アチコチ走り回り 歩いていると
ぶつかってくるので ご注意!!
日本の鉄道の始まりから リニアモーターカーまで観ることができる 素晴らしい
実物の機関車(蒸気・電気)が屋外に 屋内では こだま・0系新幹線先頭車など
鉄道マニアには 良いのでは
三輪自転車(リンタク?)昭和のバイク(リトルホンダ:これは懐かしく拝見) スクター(ピジョン) 自動車 航空機 航空機用のエンジン(実物) 実物駅舎 各車両のスケールモデルと素晴らしいものがたくさんあります 書きけれません
なかでも人気なのが 鉄道模型パノラマ館 アナウンス解説付きで 30分程度の模型車両が走り回る展示もありました
ゆっくり見て回って約2時間程 ゆっくり見て回ると半日はかかるのでは
休憩室では駅弁の販売 ちょっと販売担当さん無愛想 列車のブッフェも屋外にあり
食堂車の気分も味わえます
0系新幹線、こだま 運転席の見学は順番待ちで 大変だ 平日がいいようですね
4月6日で閉館後は 2016年3月に 2年後 京都の梅小路機関区跡地に新装されるとか
ちょっと待ちどうしいですね 出来たらぜひ行きたい気分になりました
見ごたえは十分有りました 懐かしい車両 器具など
たくさん展示されています
いつもの公園へ 水の館前の池 3っつに分かれており 西側だけ 氷が張っていた
午後4時ころ 朝から凍っていたのか 縦横斜めに筋が入り 夕陽に 浮かび上がって
きれいな模様見せてくれた
撮影 2014-01-14 16:24
いつもは 割られているのに どこも割れていなかった ということは この日に凍ったのかも
大池へ行くと 大空が 白い雲で きれいだね
大空をキャンパスに 風の芸術は素晴らしい
撮影 2014-01-14 16:33
夕陽も美しい ふと 東の空 十三夜月 雲にかすみながら 顔を出した
撮影 2014-01-14 16:45
しかし この時間になると 寒い 手がしびれる 手袋 カイロ 無し
ちょっと厳しかった 次回からは 気をつけよう!!
先日 大阪城の天守閣を桜門から 極楽橋へ行く途中 今まで行ったことがない場所に
石の鳥居を見つけた 地蔵さんがたくさん また 大きな石にしめ縄が
ちょうど 女性が一人 到着し 周りの掃除を始めた 手慣れたもので みるみる きれいに
水をまき 線香を手向け 一段落した様子 少し教えていただいた いつ頃からか わからないが 何人かで世話をしてきているが 平成25年の夏で 最後の供養を終わり 平成26年は出来ないそうだ 大阪市から使用禁止となっているとか 鳥居には昭和24~5年ころ建立とか
大手の建設会社の名前が刻まれていました
おそらく 戦争中の空襲などで犠牲になった人たちの慰霊の場所では と思ったところでした