鶴見緑地の自然体験観察園で 見つけました。
良い色してますね
もう1か月もすれば 割れてくるかも
稲も育ってきてます 案山子も準備済み・・・・暇そうだね(*^^*)
ここから風車の丘へ抜けていくと ちょっと登坂 上り切ると休憩所が
名前がわからない・・・・調べてみると シロタエギクに似てますね
シロタエギクかも
同じ場所で 淡い紫 青? これも名前がわからなかった(-_-;)
花の名前調べ 難しいですね
最後までご覧いただきありがとうございます。
鶴見緑地の自然体験観察園で 見つけました。
良い色してますね
もう1か月もすれば 割れてくるかも
稲も育ってきてます 案山子も準備済み・・・・暇そうだね(*^^*)
ここから風車の丘へ抜けていくと ちょっと登坂 上り切ると休憩所が
名前がわからない・・・・調べてみると シロタエギクに似てますね
シロタエギクかも
同じ場所で 淡い紫 青? これも名前がわからなかった(-_-;)
花の名前調べ 難しいですね
最後までご覧いただきありがとうございます。
鶴見緑地の山のエリア 西ゲート前に 7~8本の 百日紅が 少し小さなな花に見えます
シマサツスベリ 大きな木に咲いてました。
当分 楽しませてくれそうですね。
濃いピンクの百日紅
風車の丘では 紫と白っぽいものが 紫が退色しているのかも
白色もいいですね
山のエリア内の一番大きな建物 花博当時の休憩所 今も健在、 コスプレイヤーの利用が一番
多いかも
南側では 満開に見えます
建物名は 西アジアレストハウスだったかな ・・・・・ 見てもすぐに忘れてしまう(-_-;)
バラ園は もう完全に終わってますね 枯れたバラはあまり見たくないですね、
向日葵の2陣が 準備できてますよ~ 今日明日で咲くのでは
27日には 気の早い一輪が 咲いてました
もうすぐだよ~
今日あたり 満開になるかもわかりませんね いってみようかなぁ~
最後までご覧いただきありがとうございます。
大阪のお祭りには 賑わいを出すため 趣向を凝らした
造り物(大阪弁で つくりもん と発音します)の一つ
しじみ貝を藤の花に見立てて 参集殿の飾ってました。
面白い光景です
しじみ棚
お迎え人形も お披露目 祭りの時期に合わせて公開されているのでは 普段は 見れないのでは
胡蝶の舞(こちょうのまい)
平安時代前期の延喜八年(西暦908年) へぇ~ およそ1100年ほど前えすね
醍醐天皇の勅命により 藤原忠房が 作曲 敦実親王が作舞したと伝えられる
人形には 本来、背羽があるのですが 傷みが激しいので外してあります。
人形そのものの 作製時期がわかると面白いですね。
すさのおのみこと(素盞鳴尊) 漢字が難しすぎます
日本書紀に登場する 日本神話の代表的な人物
旧川崎東照宮神輿
豊臣家が滅び 徳川家康に ことごとく大阪城跡をつぶしたその後、
徳川家康を祀る東照宮は 全国に五百社余りが分祀されたそうですね・・・・・500もあるなんて知らなかった(-_-;)
元和3年(1617年) 創建の川崎東照宮だったそうです。
その頃に作られた神輿です 400年も経っているとは 思えませんね。
川崎東照宮は 徳川幕府崩壊後の 明治6年に廃社となり 旧幕臣たちが再興を図るも果たせず
昭和9年(1934年)に 神輿 神輿蔵・灯篭などが 天満宮に奉納されたそうです。
歴史ある神輿なんですね
天神講獅子 獅子舞の時に使用されます
白米大神 境内の北東側にあります
稲荷奥宮
京都の伏見神社と縁があるそうです
雰囲気がちょっと似てました。
ゆっくり見て回ると いろいろありますね 知らないものが多すぎです。
もっと若いころに見ておけばと 思うことも・・・・時すでに遅し(*^^*)
最後までご覧いただきありがとうございます。
天神祭りの前夜祭が OBPで あるとか その前に 天満宮をお参り 久しぶりに
ゆっくりと ぶらぶら 暑かったぁ~
街角には提灯が飾られ 祭りムードが よく見ると なんて書いてあるのかなぁ~
左から2つ目「如在」 読めないですね
3つ目 「聖庿」読み方がわからない
いろんなことが言われています。
歩いている人が 提灯を飾ってある地域の方への話しかけの材料に・・・
交流のきっかけ造りでしょうか
その心は、浪速人の遊びこころがあるのでは と言われてます。
今度、聞いてみようかな・・・・
天神橋筋商店街の西側には 関西テレビ放送局があります ここも久しぶり
キャラクターの「カンテーレ」が 壁一面に
百日紅も
商店街のアーケードには お迎え人形が飾ってあります
神様が 御旅所へ船で渡御するときに お迎えする人形たちです。
懐かしいものがありました。
井戸ポンプがなぜか道路わきに 昔からあったのかなぁ
浪速の地 昔から水に困っていたとか そのため堀を縦横に張り巡らせ
水運を利用し 水を運んでいたとか 大川の水は綺麗なので 高かったとか
また、物資も運びやすかったのでは 堀があると やはり 橋が要りますよね
その結果 八百八橋と言われるほどになったとか 実際にはそんなに多くありませんね
日本人は 何かにつけ 物事の表現が面白いですね
しかし、記憶にありません、覚えていないとか 都合の悪いことには 言葉を濁す
官僚、政治家があまりにも多すぎ、何もかも、うやむやで終わってしまうのかなぁ
すっきりしないことが多いですね・・・・
最後までご覧いただきありがとうございます。
てんまてんじんさんの 夏祭りの始まり 天神橋筋商店街の様子は こんな状況でした。
宵宮 本宮は ちょっと遠慮、暑いので・・・・人が多すぎ・・・当たり前だね
てなことで 宵宵宮の雰囲気と 前夜祭(すでにアップ済)を楽しんでました。
日本一長いと言われる天神橋筋商店街をあっちこっちへ
その長さ 約2.6kmだそうです 端から端まで 涼しくなれば 歩いてみたいところです。
アーケードには 大きな鳥居が 場所により 色が変えてあります 何か意味がありそう
今度歩いたときに 確認しようかな
御羽車をやっと見つけた・・・・ 丁度、休憩中だったので
ギャル神輿を探しに 商店街を北へ進んでいくと
後ろから 御羽車が やってきました。
天神橋筋3丁目から4丁目に差し掛かる場所です。
御羽車は ギャル神輿とすれ違い 5丁目方面へ
ギャル神輿は 元気な声で 練り歩き わっしょい わっしょいの掛け声で 盛り上がってました
近づけない ものすごい人とカメラマンでした。
大混雑の中へ 入っていくには ちょっと勇気と体力が要りますね・・・・遠慮しました。
脚立でも利用しないと だめですねぇ~
最後までご覧いただきありがとうございます。
天神祭り名物のギャル神輿 今年は 天満宮門前で見ることができました。
まりにも近すぎ ちょっと接触しそうでした。
広角でファインダーを覗いていると 距離感が判らなくなるので 注意しないと
いけませんね・・・・反省しきり。
天神橋筋商店街から 山門へ向かう
元気な掛け声で 目の前へ
ちょっと 退いて~ 退いて~ もう少しでぶつかりそう
ここまで一組目
2番目の神輿
一段と声高の掛け声 ほんとに元気がいいですね
迫力ありますね・・・・・至近距離から
宮入 出遅れ 獲れなかったぁ・・・・ちょっと残念でした。
目の前を元気な掛け声で通過する ギャル神輿は 迫力がありました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今年は ゆっくり見ようと 宵宵宮を 訪ねてみました。
天満宮から 天神橋筋商店街を練り歩く 御羽車を見ようと 商店街を
北へ北へ 日本一と言われる天神橋筋商店街です。
何とか 追いついた 車輪付きで スイスイと移動してました。
商店街4丁目付近で ギャル神輿に出会ったが 多くの人垣、カメラマン
の陰で 見えなかった 元気な掛け声を聞かせてもらい 祭りの雰囲気を
味わってきました。
いったん、天満宮へ 戻り、お参後、境内をゆっくり見て回ったところです
じっくり見ると 色んなものが見えてきますね。
天満宮 大注連縄
真下から見上げると
鳳神輿
玉神輿
境内の奥へ行くと 朱塗りの鳥居と キツネが
この後、2時間ほど待って ギャル神輿の宮入りを 撮って(後日アップ予定)。
地下鉄で 前夜祭会場へ移動 到着したものの またもや時間待ち
左上の方には大阪城が見えるでしょうか その右は NHK大阪放送局の建物です。
会場は ツインビルの1階の広いロビーです
巫女さんも
出番を待つ催太鼓
赤い烏帽子の人たちは 太古の両側に3人づつ座る打手さんです
開会にあたり 鏡割り
催太鼓・・・・・掛け声とともにドンドンと大きな音が鳴り響きます。
だんじり囃子と龍踊
ちびっ子も 上手く踊ってます
窓から花火の音を聞きながら作成してます。 花火を見に行きたいところですが
暑さと混雑を避けて テレビで 花火を見ているところです。
コンデジ画像のみで~す。
最後までご覧いただきありがとうございます。
なんとなく 日に日に熱(暑いよりもあつい)くなるようですね 大阪でも36℃超えも 観測されてますね
もうたまらん 散歩は気を付けていかないといけませんね・・・・・
そんな中 19日の午後、出かけてみると
咲くやこの花館西側では
酔芙蓉と思うのですが いい色をしてました。
ここから 大芝生周囲を通り抜け 山のエリア西ゲートから入り 急こう配の坂道を登り切り
一息、入れてから 呼吸を整えないと・・・・・ ほんとにきつく感じるようになってきた
困ったものだ(-_-;)
その先にはモロッコ庭園が
久しぶりに入ってみると
旬を過ぎたアガバンサスが
ちょっと変わった藤色の花が 今まで気が付かなかった
たぶん フジウツギと思います。
ここからは少し下り坂なので ホイホイと小池をのぞいてみると
スズメちゃんが 寄ってきてくれました。
顎が外れているかと思うくらい 口を開けてました。
やはり暑いのかなぁ・・・・・・ よくわからないですが 体を冷やしているのかな?
鳴き声は聞こえない しばらく開けっ放し・・・不思議な光景でした。
小池では アオサギが
この姿 時々見かけます その後、白いものがじわ~っと広がります。 困ったものです。
あれ 雲行きが怪しい ポツンポツンの輪が広がり始めた 幸いにも これ以上にならなかった
ラッキー 池から帰ってテレビを見ると、北隣りの守口市で 大雨だったとか・・・・
最近の雨、ゲリラ豪雨が 多いので気をつけないといけませんね。
小池を後にして 中央ゲートに向かう途中 空蝉が
公園内 抜け殻を 見かけますね 鳴き声も日ごとに喧しくなってきてます。
姿はちょっと見えないですね 葉っぱが邪魔で~す。
最後までご覧いただき ありがとうございます。
神戸開港150年記念で 帆船 練習船が 集合 珍しいので 見てきました。
見たのは 海王丸2代目でした。
初代は 富山県の海王丸パークへ行けば見ることができるんですね・・・・・知らなかった。
海王丸(Ⅰ世(初代))
進水年月日:昭和5年2月14日
船種:4本マストバーク型帆船
総 ト ン 数:2,238.40トン
定員:168名
全長:97.05 m
型幅:12.95 m
メインマスト:46m(海面からの高さ)
総 帆 数:29枚
・面積2,050㎡
海王丸(Ⅱ世(2代))
進水年月日:平成元年3月17日
船種:4本マストバーク型帆船?
総 ト ン 数:2,556トン
定員:199名
全長:110.09 m
型幅:13.8 m
メインマスト:43.5m(海面からの高さ)
総 帆 数:36枚
・面積2,760㎡
海の男を いや 男だけではないですね 船に従事する人たちを訓練する 練習船
凄いものですね
海王丸
日本丸とそんなに違いはないそうです。
船首像 紺青という名前だそうです
船尾の飾りが綺麗ですね
陽が沈むころ イルミネーションが うっすらと
メリケンパークから
暗くなってくると くっきり見えるもので またもや移動
やっと近くまで到着 イルミネーションが入ると 趣が変わってきますね
帆船は いいものですね たくさんのロープ 帆など 複雑怪奇 これをこなさないと船員には
なれない 他にも いろんな資格も持たないといけないようですね
飛行機も世界各国を飛び回ってますが 船での世界各地の港に寄れる方が ロマンが ありそうですね
勝手な想像です(*^^*)
神戸港150年記念シリーズ これにて終了で~す。
最後までご覧いただきありがとうございます。
神戸港は広いですね 東端には フェリーターミナル(新港第3埠頭) 西へ
第2埠頭 そして第1埠頭 その次が 中突堤 その間には海上保安庁、税関の係留地が
中埠頭はメリケン波止場、公園も 広すぎです。
各埠頭は 長さおよそ360mほど 海岸通りから埠頭までが およそ500mくらい
移動が大変でしたが 色んな船が見れました。
11隻の船舶が集まったのですが 会場が広すぎ 目立ったものしか見えなかった
ちょっと残念です。
パラダ 所属:ロシア極東漁業技術大学 全長108.6m 総トン数 2,284トン
夜になると
ライトアップが上手ですね
コリアナ 所属:韓国国際海洋都市研究室 全長41.0m 総トン数135トン
ライトアップ
暑くて 暑くて それと広い 第二突堤へは行けなかった。
オーシャンプリンス
この船は 神戸港の帆船型遊覧船でした 最初、見たときには どこの帆船かな?
よく見ると遊覧船 しかし、いいものですね 小1時間で 港内観光ができるなんて
便利です。 一度、乗ってみようかな(*^-^*)
海王丸の横を
右側のクレーンは川崎重工で、潜水艦も作られているとか
涼しくなれば 行きたいものです( ^)o(^ )
最後までご覧いただき ありがとうございます。