グランフロント大阪 ものすごい人出 GWはどこもかしこも 大混雑
JR大阪駅から続々と あまりにも多く 出直し だ・・・・
ノースゲートビルから続々と
ノースビルの中央広場 ここもすごい吹き抜け
ここは見どころがありそうですね 今度じっくり行こう
いつになれば 見やすくなるのかなぁ
人込みを避けて帰路へ サウスビルからJRノースゲートへの
連絡通路からの風景 ↓
一方 阪急百貨店周囲はガラガラ もともと人通りの少ないところですが
以前の壁の雰囲気が出ていますね
グランフロント大阪 ものすごい人出 GWはどこもかしこも 大混雑
JR大阪駅から続々と あまりにも多く 出直し だ・・・・
ノースゲートビルから続々と
ノースビルの中央広場 ここもすごい吹き抜け
ここは見どころがありそうですね 今度じっくり行こう
いつになれば 見やすくなるのかなぁ
人込みを避けて帰路へ サウスビルからJRノースゲートへの
連絡通路からの風景 ↓
一方 阪急百貨店周囲はガラガラ もともと人通りの少ないところですが
以前の壁の雰囲気が出ていますね
ゴールデンウィーク前半 グランフロント大阪へ まづは阪急百貨店
ちょうど10時の開店時に遭遇 開店前から多くの方が並んでいましたが
すんなり入場 エスカレータで最上階の庭園へ 開店一番 誰も居ない
いい空間だ 北側のガラス越しにグランフロント大阪を見ると建物しか
見えない 混雑状況不明 屋上庭園を後にし JR大阪駅へ
5Fからノースゲートビルへ通路に不思議な絵が 鳥 階段 花が
ペッタンコの状態 不思議だね
上から見ると 立体的に見えた
空飛ぶ絨毯に人が歩いている
左上のベビーカーが宙に浮いている
不思議な絵です 面白い
観ているといまいちですが 写真にするとよりリアルでした
撮影 2013-04-28 10:42
さて グランフロント大阪は ものすごい人出 飲食街は 長蛇の列
大阪の人の流れが変わるかも
撮影 10:42 この時間は まだまだ少ない 午後は警備の方
声をからし 入場制限をしていたようです
数年かけて 大阪駅北側の開発がすすめられ いよいよ 本日オープンですね
4月19日にJR大阪駅ノースゲートビルから眺めてきました
今までJR貨物駅だったのが ものすごい変化ですね
開発に当たったのは阪急阪神HDの角社長だそうです 阪急電鉄創業者の
小林一三さんの事業展開方法も底辺にあるとか
場所を提供して終わるのではなく 憩いの場を作り 多くの人が 気易く
来れる場所にしたいの思いがあるそうです
NHKの新ルソン壺に出演され 今後の大阪について 素晴らしい
発想をお持ちでした
大阪市内の南北の交通の流れについて 現状では地下鉄御堂筋線のみ
なので、
新大阪駅~阪急十三駅~地下鉄西梅田駅を直結する構想
素晴らしいですね
関西圏の経済の発展を常に考えておられるように思いました
いつ頃 完成するかわからないですが 楽しみが出来ました
様変わりした 大阪駅北側 ↓
貨車のいなくなった JR梅田貨物ヤード ↑
ナレッジキャピタルの屋上庭園 ↓
左側 梅田スカイタワー
全体の計画の約4分の一が本日オープンとか まだ17万㎡が
これから工事だとか 素晴らしい
以前から気になっていた レトロな建物 やっと間近に観ることができた
3月だったかな 修理後の約10日間ほど内部公開されていたが残念ながら
行く機会を失い 気になっていた
1871年(明治4年) 造幣寮(造幣局の前進)の応接所として建造
1872年(明治5年) 明治天皇が大阪へ行幸された時の宿舎として利用
このときに天皇が この建物を泉布観と命名したそうである
泉布:貨幣
観 :立派な館の意
その後、皇族や外国からの要人を迎えた
日本で最初期の本格的な洋風建築として貴重な建物だそうです
明治4年 江戸幕府が無くなり 文明開化の始まりが 大阪にも
広がっていった 大きな歴史の一部でしょうね
当時の人々の驚きがひしひしと伝わる気がしました
名前の由来をよく読んでみると 室町時代の有名な桜とかで
命名された意味合いが わかりやすいか ちょっと疑問ですが
次のように説明
室町時代から知られている有名な桜で、
花の中から 二つの変わり葉が出てそれが普賢菩薩の
乗った象の鼻に似ているところから、この名がつけられ
たといわれている
普賢菩薩って なに 調べてみると 国立博物館所蔵の絵によると
白象に乗った菩薩がありました
日本の寺ではあまり見かけないように思うところです
気がつかないのかも・・・
その像の鼻が細くてだらりとした感じ この様子と花の中央あたり
から変わり葉が似ているとのこと
八重桜 普賢象 ↓
鼻の中央あたりから小さな葉が出ているでしょ
昔の人は優雅ですね
八重桜 普賢象 ↓
八重桜 普賢象 ↓
撮影 2013-04-20 12:58