いつもの公園 毎年、この時期 飛来し、子育てカモ 盛んに捕食、時には
どこかへ運んでます。
急降下したもの獲物見つからないのか 上昇
連写画像で遊んでみました。・・・・色調整が難しい(-_-;)
捕食成功
ダイブの瞬間(連写を合成、トリズミ)
この後は、姿がほとんど見えない
獲物咥えて 脱出態勢
小魚を咥える場所が 嘴元 嘴の先 色々ですね
飛び込み直前は まるで弾丸ですね 別の画像では着水時点では羽を拡げてます。
速度を調整しているかも、詳しくは良く判りませんが?
大池の西側で採餌し、咥えたまま 林の上を越えてどこかえ ひょっとすると彼女? 又はヒナがどこかに
何処だろうなぁ~
1羽だけがやって来て 捕食し、自分で食べて 飛び回り 最後は運んでいるのかも
1回やって来ると 短い時は1回だけ捕食 長くて約5分くらい飛び回り どこかへ~ その30分~1時間30分
くらいで繰り返しやって来てくれてました。 ショーに合間が長すぎま~す。(笑い
ショーの合間に ツバメが 給水に 何とか追いかけれた感じ・・・・めちゃ遠い、コアジサシより小さい(-_-;)
ツバメの給水は初撮りでした。 合成イマイチですね(-_-;) たぶん毎秒6~7枚撮影だったのでは
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いつもの公園 チョウゲンボウにヒナが誕生し 時々、飛翔姿も見える様になってきてます。
6月26日には 姿が見えなかった(-_-;) 親と一緒に移動したかも
6月20日に見かけた ヒナ?若鳥と思うのですが ちょっと綺麗に見えたところです。
幼鳥?もう成鳥ですね
お出かけかな 成鳥♀
撮影前にチョウゲンボウの居場所を確認すると 頭上に日暈が コンデジでモニターを持ち上げた
おっと自分撮りモードになった 3秒後にシャッターが タイムラグを忘れてカメラ収納も 失敗画像も
良く発生させてます(-_-;)
左は避雷針の高さ 約90mの「いのちの塔」です。
親鳥♀が舞い戻ってきて お気に入りの場所へ この場所からヒナの様子が観察しやすいのでは
親鳥色々考えてますね(連写で~す) タイミングによりいろんな光景が楽しんでます(*^ 。^*)
止まる場所より低いところから
脚を角っこへ向けてます。
角に上手く足をかけて着地
少し中へ入って態勢の立て直しの感じです
尾羽が乱れているので たぶん雌だと思います。
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いつもの公園 鶴見緑地の大池 浮き棚で 営巣中
やっとヒナの姿が 良く見える感じなので・・・・
親鳥餌を持ってこなかったかな ヒナは座り込んだまま
掃除をしている親 ちょっと反応が
おっヒナが立ち上がった
なんだ~おしっこが(笑い・・・・・少し大きくなると行儀がいいね
近くをヒドリガモが
しばらく一緒に居た親鳥 近くの浮き棚へ移動し ヒナの様子見? 別の親鳥カモ?
少しづつ アオサギが増えてきて カワウ・カラスとの場所取りの小競り合いが起こる 中国庭園の東屋
この時はアオサギが多かった 争いの跡が瓦に残ってます。(-_-;)
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梅雨空の翌日はいい天気に めちゃ暑いなぁ~ 木陰で風が抜けるといい気持ち(^-^)
暑いと腕まくり 左手に時計の形ができてましたぁ~(笑い
遠くを飛翔するコアジサシを狙ってみました。 遠いのでトリしてま~す。
翼が大きいなぁ 西へ飛翔中
西側から東へ向かって 巡航モードですね
獲物サーチモード 首が下へ向けながら飛翔していきます。
見つからないと遠くを眺めてますね この様子もサーチしているかも
東から西へ向かって サーチ中
咥える様子は撮れなかったところですが 小魚をしっかり咥えて
どこかへ運ぶのでしょうね 彼女へのプレゼントかも
この様子では 近くに彼女がいるもかも・・・・・相方は全く分からないところです。
コアジサシ狙っていると 足元へ ツマグロヒョウモンが
上空ではチョウゲンボウ♀が飛翔 ちょっと忙しかった(笑い
いのちの塔から 飛び出し公園内の山のエリアへ狩りに出かけての帰り道に コアジサシに
興味を持ったのかな? 良く判りませんが
最近めっきり観なくなったカワセミが 対岸の水面近くを飛翔 何とか影が(大トリ、加工済み)
鶴見緑地からカワセミが居なくなったかと思ってましたが 住んでいることが分かった
ところで~す。
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花博記念公園公園 鶴見緑地には 地下鉄最寄り駅から入っていくと
中央噴水を通り過ぎ 左手奥へ行くと 花の谷があるんですよ~
数年前から 紫陽花の株が増えてま~す。
小中学校の生徒さん達の体験学習で 植え付けが 進み およそ
3,000株だとか 一斉に咲くと美しいのですが
それぞれ開花時期の違いもあり あっちこっちで 満開で~す。
これからの花もありますが・・・
綺麗なぁ~と思う 紫陽花たちで~す。名札が無いので品種が判らない。
花弁がちょっと大きい
額の花弁? の枚数が多い ガクアジサイ
花の谷には 大きな岩が目立ってますが 壁状の岩は殆ど模造品です。
よくできてます(^-^)
白い紫陽花・・・・・アナベルですよね
アガバンサスも
コンデジで 接近 何とか雫が
もうちょっと待ってね
花の谷の西端にある スイレン池では
花の谷を西へ出ると タイサンボクが沢山咲てます
雨上がりの曇天 ちょっと暗かったなぁ~
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雨も上がり 咲くやこの花館前池へ 少しづつハスの開花が増えてきてました。
観世橋又又(かんぜばしまたまた)雨がしっかり残ってましたよ~
名札が見えない~(-_-;)
多分、椀型蓮・・・・名札が見えない~
雨がしっかり残ってます。
6月20日から 咲くやこの花館内の屋外庭園で 蓮展開催中ですよ
未だ行っていないなぁ~ いつ行こうかな (^-^)
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空模様が怪しいなか 雨は大丈夫だろうで出かけた
大池淵へ行ってみると 対岸から アオサギが 噴水横を飛来
幼鳥か成鳥か見分けが難しいなぁ~
岸辺へ着地。
よく見ると少し、産毛が 嘴も成長に比べ短いなぁ この様子ではもう一人前ですね
天気予報では もっと遅いはずの雨が・・・・
大池西端の茶店へ雨宿り 一向に止まないなぁ~
目の前の中国庭園の建物には アオサギのたまり場なってます。
風見鶏になったアオサギも
瓦が散乱してます。アオサギ、カワウ、カラスが集まり アオサギとカワウが暴れるので
散乱していると思いま~す。
餌が無いかなぁ~ 人からの餌を当てにして 雨に濡れながら待っているアオサギも
大池中央の浮き棚では 今年も営巣し、ヒナが1羽確認できました。
親鳥、ヒナをかばっているように見えました。
ちょっと長かったなぁ~3~40分後に霧雨 やっと移動できました(^-^)
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花と緑の世界博覧会当時の 生き生き地球館、南側に4層の小さめの円形の建物が 今では大阪市環境学習施設として運営されてます。
生き生き地球館は 展示内容が時代に合わなくなり 展示品も撤去され
閉館中です。(地下1階の展示ホールは見れるかな? 最近行っていないなぁ 閉鎖される前に記録しておこうかなぁ)
裏手には自然体験観察園もあり その維持管理も行われてます。
噂では 閉館の話もあるので初めて訪問してみたところです。
入り口が判り難い・・・・(-_-;)
入り口を入ると地下1階になりますよ~
階段を上り1階へ 壁には 鶴見緑地で観察できる 草花、野鳥、自然体験
観察園でのイベント模様(作物の育成、刈り取り模様等)の写真が
展示されてました。
バルコニー付近
バルコニーから外の景色
更に奥へ行くと 植物のパネル説明板が標本が引出に整備されてました。
エントランスを出ると
平成天皇の大阪行幸の際には 立ち寄られ 館内で休憩されたとか
ちょっと寂れた様子でした。
自然観察の記録が沢山、置かれてましたよ~
中身が薄いなぁ~ 鶴見緑地もこれから変化が少しづつ進みそうですね
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ちょっと遠のいていたなぁ~ チョウゲンボウどうしているかなぁ~
いのちの塔で 子育て中 庇?で休憩し、時々、飛び回る様子です。
下は、咲くやこの花館前の広場 行きかう人を眺めているのかなぁ~(-_-;)
高い場所ですが よく見ると目視できますよ~
但し、小さいで~すよ~ 行きかう人から 何が居るんですかぁ~と
良く聴かれます。
いつの間にかいなくなり 舞い戻ってきた。♂か♀か? たぶん♂かな
下の棚に別の個体が ヒナではなさそう
飛び立った・・・・・公園の林の方へ向かって狩りに出かけた感じ
尾羽が広がっていないなぁ~ 雄か雌か?
しばらくすると舞い戻ってきた・・・・♀だ
手ぶらだ・・・・・狩りが上手くいかなかったようです。
狭い場所へ止まろうとするのですが 上手く止まれないようです。
まるでタッチアンドゴー
色んな光景に出会ってま~す。
獲物を持って帰る様子、ヒナの様子が撮りたいなぁ~
6月19日にはヒナが3羽確認されているとの情報も 飛び立つ様子を
狙おうかな・・・・毎日いかないと・・・・いけるかなぁ(-_-;)
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つもの公園 暑くなると行動範囲が狭くなってま~す。
困ったものだ・・・・ 小鳥も少なくなり 見つけるのが難しくなってきてま~す。
辛抱が足りない感じ(-_-;)
身近な大池で水鳥を
カルガモ、マガモは小さな池、水路で過ごして大池には 少ないところ
ところが、ヒドリガモ達と言っても3羽 その他カモ1羽が 目を惹きますね
3月から4月にかけて 北へ渡った仲間と離れて この場所で夏を過ごすかも
ピーヨ ピーヨ どうしたのかな オス同士の喧嘩?
原因は 雌かも
個体の識別は難しいですね
このカモも 帰らない・・・・・確か飛べないそうです。
このカモをかばってヒドリガモが居るとの噂も?
人からの餌待ちで 岸辺で餌が撒かれるのを待つヒドリガモ
大池の浮き棚でマガモが
ぼちぼちヒナの誕生が見られるのでは もう誕生したのかなぁ?
ちょっと情報集めができてないなぁ~
今日がもう夏至ですね 日の出から日没までが一番長い日に
天体ショーが 部分日食が見れるかなぁ 次のチャンスは日本では 30年後だそうです。
しっかり見ておこうっと(^-^)
最後までご覧いただきありがとうございます。