咲くやこの花館の庭が、プチイングリッシュガーデンに変身 いろんな花を植え込み英国風庭園とか、 その花の一つにでっかい蜂が 少し大きいので ちょっと怖いですね
ｗｅｂ図鑑でチェック どうやら クマバチ でしょうね
スズメバチではないのであまり危険ないとのことです ミツバチに比べるとかなり大きい ちょっとびっくり
アリストロキア・ギガンディア ・・・難しい名前 ちょっと舌をかみそう
ウマノスズクサ科
分類名も面白い名前 世界中にいろんな花がある 茶色い袋状がはなびらかと思いきや 額になるとの説明
原産地はブラジル東南部で、高さが数メートルにもなる つる性植物です
香りはよくわからなかった
撮影 2012/5/20 咲くやこの花館 熱帯植物室
いつ観ても スイレンは 何か引きつけるものがあります 鮮やかな色 いいですね
熱帯ピンク インディアン・ゴッデス
熱帯スイレン イブリン・ランディグ
熱帯スイレン イエロー インディアン・ゴッデス
撮影 2012/5/20
場所 咲くやこの花館
麦とは コムギ・オオムギ・ライムギ・エンバクなどの外見の類似したイネ科穀物の総称だそうです
鶴見緑地公園の自然体験観察園では毎年見ることができます
春には麦の穂が 夏には稲の穂が秋には柿とかなどの自然がいっぱいのユニークなゾーンがあります
そこで見かけた麦の写真 こんな感じ 
ハダカムギ 2012-5-6 撮影
コムギ 2012-5-6 撮影
ライムギ 2012-5-6 撮影
いづれも 鶴見緑地公園内 自然体感観察園で
その近くでクロアゲハが 花の蜜に群がるのですが じっとしていませんね
何とか観れると思いますが
羽を広げている瞬間が短くて閉じている写真になってしまった。
咲くやこの花館 高山植物室 いつもながら賑わっています 多肉植物室の次の部屋です
つまりサボテン室 から 高山植物室へ入ると みなさん 冷気に驚いています これからの季節ちょうどいい感じですが、節電を求められ 高山植物たちは どうなるのでしょうか
↑ おなじみのブルーポピー ヒマラヤの青いケシ
あやめ かきつばた しょうぶ さてどれかな みな同じかも
春はいっせいに花が咲き 色とりどり 楽しませてくれますね
咲くやこの花館では 庭の一部を プチイングリッシュガーデン風に仕立て いろんな花を見せてくれました
こんな感じでした 明日へ続く
バラ展のつづき
鶴見緑地公園の バラ園では このように美しいバラには会えませんね
手入れが大変なのでしょうね 早い目に中之島公園のバラ園へ行こう
バラって本当に美しいですね 展示会に出展されているものは
本当に美しい（＾・＾）もっと早くいけばよかった・・・・・
緑色のバラが見えますでしょうか 初めて見たところです
まるでバラの盛り合わせ でしょうか
撮影 2012/5/20 咲くやこの花館 展示ホール
咲くやこの花館でバラ展 さすがに 美しい 名前の記録ができていないですが・・・・・
はなびらのおれ目というのか角ばった曲がり具合が いい感じですね
いい色していますね
はなびらが丸くなっており やさしい感じのバラですね
5月2回目の訪問 咲くやこの花館へ バラ展開催中 展示場所を間違え 屋外へ バラが見当たらない 展示ホールで開催されていました 気が付き移動 すでに後片付け中 残念でした 数枚 美しいバラが撮影できました 後日 アップ予定 それまでに撮影したスイレンから
熱帯スイレン ブルースモーク 2012/5/20 13：55撮影
咲くやこの花館にて
熱帯スイレン ブルースモーク 2012/5/20 13：55撮影
咲くやこの花館にて
いつも中央のオレンジ色 蛍光色が気になるのですが 鮮やかな輝き なんとも言えないですね