いつものMFで6/17の様子を
ガラスに向かって 自分に見惚れているカモ(笑い
突然飛び出した 狩りに出かけたかも
盛んにチョウゲンボウ鳴き声が聞こえるもの 反対側をチェック
カラスが2羽 これが原因かも
別の日(6/23) 咲くやこの花館の屋上から
ヒナ1羽が
暫くすると2羽になった(大トリ)
棚の上を自由に移動できるほど育ってました
右端をアップすると 餌が欲しいなぁ
2羽になった 左のヒナは棚の奥へ出たり入ったりしているようです
地上からの2羽(少し奥へ移動すると1羽になります)
いつの間にか親鳥が持ってました
狩りができなかったようでヒナへの給餌は見れなかった(-_-;)
撮影ポイントのベンチ前のカシワバ紫陽花
2週間ほど前に咲いた花はすでに朽ちて 2度目の開花で めちゃ小ぶりでした
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つものMFです 咲くやこの花館 毎年恒例のハス展 開催中です
タイミングのいいハスは 撮れているかなぁ
名前は配置図との照合が難しいもので省略で~す(-_-;)
ここまで蓮です
ここから温帯睡蓮です
何時だったか 早朝に出かけたところすべて蕾でした(-_-;)
この時期では 午前8時ころから咲き始める睡蓮もあります
この付近へ あまり早く行くと アオサギが餌撒きさんを待っており異様な光景に出会うことが
有ります
大池へ回ってみると
中国庭園の柳がめちゃ育ってます(@_@) 深緑盛り?
ピンク色はネムノキの花です
このアオサギ巣立ちしたかな? (中巣)
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いつものMFで カラスが鉄塔に絡みつくように飛び回っている様子を眺めて居ると
鳥友さんから 鷹が止まっているよう・・・・
たまに止まる高い鉄塔の点検ステップだ
カラスが上から威嚇
オオタカでは(大トリ)
カラスの威嚇に ステップ内をウロウロ調子が悪いのか、それともお腹が大きいのかな?
久々にちょっと顔が見えた鷹さんでした
ご覧いただきありがとうございます。
いつものMFで 久しぶりに山のエリアを 梅雨の合間もやはり暑い 四季の池淵で一休み
池を眺めて居ると
ウロウロ中のハクセキレイ
獲物をナイスゲット 何を咥えたのかな?
この後も
更にゲットし 食べていない
餌を咥えたまま 一旦右へ飛翔し Uターンし目の前からきえていきました
子育て中だったのかな?
ハクセキレイの採餌は初見 ラッキー(*_*)
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いつものMF山のエリアではスズメ・ハト・カラスばかり お馴染みのハクセキレイをちょっと観た後
展望塔下へ
飛び出すと近くを風に乗って下を眺めてます
数分間舞った後戻ってきた 何だったのか?
遠くへ飛び去った 狩りに出かけたかも
しばらく待っているとぎこちない飛び方で戻ってきた
脚に小鳥かな
ヒナに与えるかと思いきや 又、飛び出した
あれ!! 餌をくれないなぁ~
見送るヒナ
目の前を南へ飛翔
あれいったん戻ってくる
又、南へ飛翔
移動体基地局アンテナで一休み
獲物を足元に 調理する様子は未確認(大トリ) 不思議な様子です
アンテナから戻ってくる
獲物を脚に持っていたのですが 何所へ? ヒナに与える様子が見えない
獲物は何処へ訳が分からなくなった(>_<)
ご覧いただきありがとうございます。
夏鳥も少なくなり 上手く見つけられないもので・・・・・
近くの遊歩道で
蟻が群がるタチアオイ(白)ピンク・赤はよく見かけますが 白は久々なもので
梅雨の合間に
アガバンサスに 初見の蜘蛛が
公園のコウホネ池では
脚が見えました(6/17)
アオサギの幼鳥カモ 遠くから目の前へ止まった 少し体調不良かな 毛並みが良くないなぁ
カラスってキノコを食べるのかなぁ? 全く欠けていない 幹から3mくらいの高さにキノコが有りました
警戒しながら私を上目で 逃げなかった 暑からカモ
シオカラトンボ・赤とんぼ 飛び立っては元の場所へ舞い戻りますね
何とか撮れた コシアキトンボ
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薬師寺伽藍内を北へ向かうと 500m先には唐招提寺が有るのですが ちょっと歩き疲れているもので
手前の玄奨三蔵院を訪ねてみました
平成3年(1991年)に新築されていました
中国の唐時代(602年~664年)の僧侶で多数の経典を持ち帰り訳経を行い法相宗の開祖だそうです
国内の大本山が 興福寺と薬師寺になるとか
昭和17年(1,942年)に南京で ご頂骨が発見され 全日本仏教会に分骨 更に昭和56年(1981年)
さいたま市慈恩院から遺徳顕彰のため分骨されたことから 玄奨三蔵院伽藍が建立され安置されているそうです
インドで経典を入手するまでは中国に戻らないとの覚悟があったそうで そのことから「不東」
東、すなわち中国へ戻らないの意で 故・高田好胤和上の染筆で「不東」が玄奘塔に掲げられてました
不東の意味が判らないものでwebでアチコチ歩き回り なんとなくわかってきました
玄奘塔
撮影2010/11/19分 この時は撮影禁止だったかなぁ?
南側の門を通過すると
色んな案内が
伽藍正面
左手へ回り 伽藍内へ 受付の方に拝観券を見せると どうぞ 撮影禁止を言われる(-_-;)
じっくり目に焼き付け退出
菩提樹が
南方面を眺めると
薬師寺の東塔と西塔が
伽藍前の石塔が綺麗な彫刻が施されていたもので 架空の動物 竜でしょうか
下部には
きめ細かい綺麗な彫刻でした
2010/11/19訪問時の画像
調べてみるといろいろ分かったところですが すぐに忘れるでしょうね(-_-;)
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薬師寺その他編へ続く予定です
薬師寺シリーズちょっと間が空きましたが・・・・
薬師寺の東塔・西塔の初層階に新たに設置された 像をパンフレットより抜粋してみました
昔の物は 木の像に粘土を張り付ける塑像だったものが ブロンズ像として安置されてました
作者は彫刻家、中村晋也さんです
表紙と裏表紙
見開き
見開き右側
見開き 左側
釈迦八相像は 掛け軸形式が大半ですが ブロンズ像はめずらしいのではと思います。
全国各地に沢山あると思います
綺麗な画像は 薬師寺釈迦八相像で検索するとMicorsoft Bingに動画で紹介されてました
2010/11/19撮影の東院堂
2023年と2010年を比べてみても変わりないですね 当たり前ですが(笑い
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小雨降る中、傘をさして花しょうぶを・・・・・(-_-;)
公園内の水生花園に あじさい園・スイレン池・花しょうぶ園が
水も滴る花しょうぶを撮ってみたところです
児化粧
津の花
のはなしょうぶ(白)
のはなしょうぶ(紫)
初紫
鳳凰冠
紅唇
出羽の桜
長生殿
白玉の誉
北洋
舞姫
亀の井
八橋を奥から
出入り口方面から
時々、強雨もあり 雨水たっぷりの菖蒲でした
名札頼りの名前なもので 見誤りがあるかも(-_-;)
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先日、愛用のテレビ視聴できるタブレットをテーブルに置くと 左右上下にがたつきが(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
裏返してみると ポッコリと盛り上がっている 2ヵ月ほど前に充電ができない、突然、バッテリー上がりを
繰り返していたが 何とか充電できるし(長持ちしなかったが)突然のシャットダウンも無いので安心していたが
これは危険を思い バッテリーと工具を〇マゾンへ注文 翌日、到着 早いなぁ(^-^)
YouTubeで いろんな方の分解手順を勉強し チャレンジ
開腹手術開始
裏カバーを外すと こんな状態 裏蓋を外したことで更に膨れ上がったのでは
バッテリーケーブルをコネクタ部で外した(矢印の先の黒いところに刺さっていた)
工具と言っても幅5mmほどの引っ掛け棒で 厚み1mmほどのコネクタを浮かす 結構しっかり止まってました
オス側 メス側どちらになるか不明 いわゆるホック留めの感じ
螺子に注目
+螺子では無い Y字型 工具を購入していてよかった
購入したバッテリー
製造元名にシールが めくってみると日本国内メーカー名(F社)が書かれてました スマートでしょ(笑い
バッテリーを入れ替え組立、充電開始 あれ充電開始状態にならない・・・・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
どこかで接触不良かも
又、解体 たぶんバッテリーコネクタの接種不良カモ?・・・・第六感(さわったのはここだけ)
周囲の部品を圧迫しないよう注意しながら再接続 小さなパチッ音が たぶんこれだな
再組立て前にチェック、電源ケーブルを接続 おっ充電開始を表示 OKだ
組立開始 あれ、一か所 収まらない・・・・・・SIMカード部のセットガイドが邪魔だ
何とか回避し、包み込むように裏カバーを合わせて行くとやっと収まった
充電開始から約4時間で100%でした(^-^)
最初は どの隙間からピックを入れるか悩みました
ちょっと力を入れて押し込と深く入る場所を見つけ 広げながら進めていく 角部分が厄介ですね
ちょっと強引に 裏カバーが割れない程度に 広げるとOK
細かい凹凸でかみ合っているので 厄介な構造でした
スマホ修理会社では 同じ機種を持ってきてもらえれば換装しますけどとか
当方では扱っていないと 稀に可能は会社では3万円以上とか
それでは自分でやろう 失敗すれば 買い替えだけど・・・・
今回、バッテリー7,100円 工具1,600円(600円程度のセットでも十分カモ)で済みました
バッテリーは 安いショップで4,200円 高いショップで12,000円くらい 中ほどの価格で購入でした
安いところでも 同じバッテリーが届いたカモ?
久し振りにひゃひや ドキドキの電気製品の分解・組立楽しかった(-_-;)
ご覧いただきありがとうございます。