暑いものでちょっと間が開いた 5日間も出かけなかった(-_-;)
公園の噴水・・・・・ 午前10時前 水浴びさんは居なかった
1990年花博覧会当時のラクウショウ・メタセコイアが大きくなってます
暑いと人がいない
生き生き地球館脇の43段を上ると 脚がめちゃ重い・・・・・帰ってから筋肉痛が(-_-;)
蝉が飛んできた
残念ながらアブラゼミですね 鳴き声はツクツクボウシなんですが もう油蝉は静かに過ごしていました
観察園では 蜻蛉はお馴染みさんが蓮の茎にしがみついてます
河骨池では ポツンポツンと開花が 開花時期が色々でいつも咲いているように錯覚します
勝手に河骨池と言ってましたが正しくは、自然体験観察園 溜池でした
秋の果実が
棗も赤くなってます
柿の木の実が見当たらなかった・・・・・野鳥の餌になったかも
アオバトの鳴き声が微かに聞こえる 探すもいない 又、希望ランドの方から聞こえる 移動してみても姿なし
見えたのはキジバトだった
毎日歩かないといけませんね公園だけでなく自宅付近で頑張ろうっと しかし暑いなぁ~(-_-;)
毎日、暑い熱いでクーラーに頼っていると 脚が固まってきますね・・・・
やっとの思いで出かけコムクドリが見えてラッキーだった日に
メジロも 赤い実をナイスゲット
ちょっとバランスを崩してましたが 食べ終わってました
あっちこっちへ移動
狙いが見えない
葉陰の虫狙いかも 残念ながら採餌は見えなかった
色々やって来ているようです 翌日も出かけて汗だくでした(-_-;)
いつものMF 生き生き地球館脇から43段を一歩一歩踏め占めながら 久しぶりなもので
脚がめちゃ重い 登り切り一休み 情けないなぁ 1週間ほど間が開くとこんなにも苦痛なのか(-_-;)
撮友さん数人の方へ久しぶりのあいさつ後、観察園付近をうろうろ~
やっとコムクドリ♂に会えた(^.^)
枝被りですが 大トリ
ムクドリでもない コムクドリの♀かも
コムクドリのメスかな ちょっとややこしいなぁ
大トリ
ちょっと脇道へ 遠くに鳥影
何だろう
コサメビタキ?キビタキ♀何不明です
暑い中ですがぼちぼち増えてきている感じです
他を回り戻ってくるとカメラマンが増えている 眺めているとヤマガラが目の前を通過(@_@)、
撮れなかった
去年の春ごろを最後に見かけなかったヤマガラ久しぶりに目にしたところです
サンコウチョウ・オオルリなどの情報も しかし暑すぎ 早く帰ってシャワーだ(^^;)
近くの広場から夜空を インターバルで 撮ってみると
約30分のタイムプラス画像です
大きな点は大阪空港発東方面へ飛行機です
北極星が見えないもので ・・・・色々、反省点が見つかりました
しかし、大阪の空は明る過ぎ(-_-;)
コンデジ画像 30msec開放
点の星と少し移動痕のある星も(手振れかも(-_-;))
何かの星座かも 星座表と合わすも分からない~(-_-;)
ほぼ北向いているつもりが、北北東のようです
一眼も北北東を向いていたようです スマホのコンパス、周囲の構造物に影響してました
家で使用すると正常なんですが 携帯用にコンパスが要りますね
南方面を大阪空港へ向かう 航跡
SS:20msec開放 時々、セルフタイマー忘れることも
台風一過の夜空でリトライしようかなぁ~
以前の画像 公園で撮影分
調整すると
星撮影は難しいものでした(-_-;)
いつものぶらぶら~ 鶴見緑地 山のエリアをちょっとだけ この日は咲くやこの花館前池の
睡蓮を眺め 山のエリアを風車前から四季の池へと歩いてました
蓮展の蓮花はもう花托に大きな種を スイレンが少しだけ
池淵から7~8m離れており近づけない(-_-;)
風車前大花壇では
ヒマワリは片付けられ 次は何かな コスモスかも?
ビニール様のシートも貼ってます 種、苗用の穴を手作業で開けるんですね 最初から空いていると思ってました
コキア花壇
後の樹木、葉の裏が銀色でギンドロの名前でした
観察園では
クサギの花
ヤブミョウガ
赤い実が まるで黒豆に
あちこちで百日紅が
蕾も沢山 暑い中頑張ってます しかし、いつになれば涼しくなるんでしょうね・・・・10月かも?
いつもの公園で~す 暑い中ですが足が固まらないよう歩かないとと思い 汗をかきながら
休憩ばかりで、うろうろ中の蜻蛉さんです
チョウトンボ は蓮の葉が止まりやすいのか 今年もよく見かけます
雄では 前翅の先端が黒いです
シオカラ
毎日、猛暑日が続いており公園内の木々達 自己防衛で青いは、黄色い葉をまき散らし 秋の感じも
池にはもみじ葉も見かけました
甘ピンで~す 何とか姿が SSが遅すぎ(-_-;)
足元から飛び出し目の前へ止まった これもシオカラでした
蝉の鳴き声が変わった ツクツクボウシの鳴き声に変わってましたよ~
8/26には コムクドリ♂♀、ヤマガラがやっと見えたところです(^^;)
高山植物室の続きです
メコノプシス・ホリドゥラ(Meconopsis horridula)
メコノプシス(Meconopsis)の語源、ギリシャ語が由来、mekon(けし)、 opsis(似る)だそうです・・・・知らなかった
紫色の花を見比べると
ホウオウシャジン(鳳凰沙参) 原産:山梨県鳳凰三山
イワシャジン(岩沙参) 原産:日本北部
ツクシシャジン(筑紫沙参)原産:宮崎県、熊本県など九州を示す言葉として筑紫が付いたとか
別の資料によると関東地方でも見られるとか
名前もツクシイワシャジンと2つありました・・・・・ややこしい花です
マルバシャジン(丸葉沙参) 原産:韓国、済州島
フィテウマ・ショイヒツエ(別名タマシャジン) 原産:ヨーロッパ
いずれもキキョウ科の花でした 沙参(しゃじん):ツリガネニンジンなどの根だそうです シャジンの名前が気になりチェックしてみました
キタダケトリカブト(北岳鳥兜) 南アルプス北岳頂上付近に分布するとか
トリカブト(鳥兜) 国内各地の標高の高い場所に分布しているそうです 自然に咲いているのを見たのは滋賀県岐阜県境の伊吹山でした
沙参の意味合いがやっと判った(^^;)
咲くやこの花館内の花の相談室へ入ってみると
南面
西面
咲くやこの花館の骨組み模型が展示されてました 実物にはもっと太い柱があります
最近、又、雨漏りが始まり来年の3月まで工事がありますよ~ 観覧には支障が無いとのことです
いつもの公園です 四季の池の木陰で休憩、水分補給帰途に 目の前でツバメが
コンデジで撮れるかなぁ~ ?
AFは無理 どうしようかなMFでカメラがイマイチなので 飛びそうな距離に合わせ待っていると
低い場所を飛び回る
何とかピントが
早いなぁ 横移動も何とか
合成です
虫を狙って
残念ここまでしか撮れなかった(大トリ)
多分、ナイスゲットだったのではと思ってます
最近、一眼は重いのでコンデジに頼ってます(-_-;)
夕焼け撮影の日 少し早い目に展望塔近くで待機 展望塔上部に鳥影、猛禽か
カラスがぴょんぴょんしながら登ってました(笑い
大池渕から池をよく見ると 巣立ったはずのアオサギが 見えた はやり生まれた場所が安心できるのかも?
日曜マルシェが営業中だった
夜間には水浴びする人はいなかった
何時までやるのかなぁ夕涼みにいいかも(^^;)
熱帯花木室を足早に抜け、乾燥地植物室も素通りしようと思いながらフニーバオバブの上をチェック
沢山、つぼみが見えてました
今年は夜間鑑賞が無いなぁ 開花情報は”X”でお知らせするそうです・・・・・残念です
XのURL:https://x.com/SakuyaismUです(コピペで利用出ると思います) 8/24 8時現在未アップでした
見えにくい場所ですが5~6の筒状の苞が見えてました 開花を見たいなぁ~
この部屋は一段と暑い 高山植物室へ
この温度計見方が分からない 最高と最低を表示するそうですが 17.8℃は何時の気温かな 撮影時かも?
レンゲショウマが
ハクサンオミナエシ
カラフトハルオミナエシ
チングルマ
アクレイギア・クリサンタ(オダマキの仲間)
ユーパトリウム・コエレスティナム キク科 北アメリカ(和名:青花(色)フジバカマ・西洋フジバカマでは?)
キク科納得で~す
この日は他にも見えたので続きます(^_-)