いつもの公園へ 雲が低く いつ 雨が降るかわからない
天気予報では 曇り模様の中でかけた足が重い 気候の
せいか それとも 疲れか じっとしていると 体が固まる
大池のほとりでアジサイを探すが 見つからない 花の谷で
一株 もっとあったように思うのでが 少ない その後 日本
庭園の中にある池で 少し多く見かけたところです
ぼちぼち空が怪しくなってきた 池に コサギがやってきて
夕食の開始 こんな風景がゲット 餌を探して池の中をあちこちへ
たまたまスローシャッター設定にしていたところ
少しぶれていますが・・・・・ちょっといい感じ 幻想的
撮影 2012/6/9 17：11 ｓ1/10 ｆ13 ISO125
撮影 2012/6/9 17：13 ｓ1/30 ｆ5.5 ISO125
撮影 2012/6/9 17：13 ｓ1/30 ｆ：5.5 ISO125
三脚なし もっておかないといけませんね なしでよかったかな
植物園で育った果物はどこへ行くのかなぁ
おいしそうなマンゴウとか ドラゴンフルーツ その他季節により
目づらしいものが目に入るのですが ・・・・・
植物園は楽しいね 変わった花 普段 観れない
植物が いいですね
パパイヤ ↑
ブラッシア・ウェルコサ ↑
ギンガジューム ↑
どこかで見たことのあるサボテンの花 名札が見当たらない
案内係に訪ねると 名札を確認してから ソデガシラ とのこと
どこかで見たことのある花とは ドラゴンフルーツの花だった
ソデガシラの花（サボテン）↑
撮影 2012/5/20 15：41
咲くやこの花館 多肉植物室
ドラゴンフルーツの花 ↑
撮影 2009/7/20 15：36
咲くやこの花館 展示ホールにて この花は夜咲くのが
習性だそうです
ではなぜ 昼間に咲いているのか 夜には 煌々と明かり点け
夜と昼を錯覚するようにしているとの説明でした。
ぶらりぶらりと西梅田界隈 でっかい高級ホテルが立ち並ぶ 歩道よりも一段高いところにも歩道が作られており ゆったりとした空間 花壇もきれいに 気持ちの良い場所だ
アジサイも花盛り
サーカスの帰り道 団地の一角の花壇 美しく咲いていました どなたが手入れされ 楽しんでおられるのでしょうね 引き寄せられ 写してしまいました 
よく見かけるのですが 名前が・・・・ ひょっとしたらスイフヨウかも
少し花弁のかたちが違うようですが 何だろうな
サーカス 本当に何年振りだろうか 記憶の中ではすぐに出てこない 確か 小学生のころ 円形の鉄枠の中で単車が勢いよく走り回る風景を思い出したところです 何年でなく何十年も昔のことだ 昔のサーカスでは足芸といううのかな両足で樽とか、ふすま 傘などをうまく回転させる技があった 今でも同じような芸を見せてくれ 懐かしいサーカスも観れました 先日の木下サーカスでは約2時間ほどがあっという間に過ぎたような気がしました テンポよく次から次へのショーが変わり飽きさせない演出ですね 素晴らしい
少し遠い場所からなので 双眼鏡の片方だけの単眼鏡で観るとなかなか迫力がありました
ところがビデオカメラと思いこみ会場の女性の係員がやってきて 単眼鏡をチェックしに来た 双眼鏡ですか 説明するのが面倒なので渡して確認させたところです
そうそう 6月11日が最終日です 噂では 6月3日は大入り満員で 日曜日の公演は３回なのですが、並んでも入れなかった方のため ４回目の公演を行ったそうです
評判がいいようですね
１２時３０分ころ たくさんの人が待っていました
プチ イングリッシュガーデン エリザベス女王 即位60年とオリンピック開催の
イギリス風の庭園だとか 本物を見たことがないのでよくわからないですが ・・・・
これはヤグルマソウでしょうか 美しい色ですね
撮影 2012/5/20
名前 英語 forget-me-not
和名 ワスレナグサ
ドナウ川の岸辺に咲いていた忘れな草を、恋人に摘んで
と思った男が川に落ち、急流にのまれる前に恋人に花を
投げ「私を忘れないで」と叫んだ伝説により名がつき
英語ではforget-me-not、和名ではワスレナグサとなったそうです
小さくて かわいい花ですね
なんでも 明治のころに輸入されたとか 日本固有種としてはエゾムラサキがあるとか
暑さに弱いので日本では 北海道か高地でないとみられないかもね
可憐なバラ 名前が プリンセス・アイコ 咲くやこの花館で 展示されていました。
かわいい・・・ プリティ・プリンセス・アイコ と思います。
撮影 2012/5/20 14：54
