久しぶりに映画を観てきました。
マイナー感がイッパイ漂うコメディー映画、ナチョ・リブレ(覆面の神様)です。
シンプルなストーリと爆笑コメディー、終盤は少し感動…
が今回この映画に期待していること。
入場してみると、席は前から5列目のE列、しかも最終列 (ちっちゃ!)
しかも館内はガラガラ… かなーり人気がないというか地雷踏んだかなー っという感じです。
でも悪い予感は見事に裏切られ、個人的にはかなり楽しめた映画でした。
修道院で育てられたダメ男“ナチョ”が、
いつも粗末な食事をしている孤児たちのために頑張るストーリーです。
ある日、町へ出た“ナチョ”はレスラーになると裕福になれることを知りますが、修道院はレスリング禁止です。
で、ファイトマネーで孤児たちにおいしいものを食べさせるために誕生したのが、
覆面レスラー“ナチョ・リブレ”です。
試合に出るまでのバカバカしいギャク満載のトレーニングシーンが楽しめます。
そして、ピュアな心の持ち主“ナチョ”の
“孤児たちへの思い”と“誇り高く行きたい”という熱い気持ちが少しの感動へと導いてくれます。
ハリウッドのメジャーな映画と比べるとショボイ映画なんですが、少し温かい気持ちになれる映画ですよ。

マイナー感がイッパイ漂うコメディー映画、ナチョ・リブレ(覆面の神様)です。
シンプルなストーリと爆笑コメディー、終盤は少し感動…
が今回この映画に期待していること。
入場してみると、席は前から5列目のE列、しかも最終列 (ちっちゃ!)
しかも館内はガラガラ… かなーり人気がないというか地雷踏んだかなー っという感じです。
でも悪い予感は見事に裏切られ、個人的にはかなり楽しめた映画でした。
修道院で育てられたダメ男“ナチョ”が、
いつも粗末な食事をしている孤児たちのために頑張るストーリーです。
ある日、町へ出た“ナチョ”はレスラーになると裕福になれることを知りますが、修道院はレスリング禁止です。
で、ファイトマネーで孤児たちにおいしいものを食べさせるために誕生したのが、
覆面レスラー“ナチョ・リブレ”です。
試合に出るまでのバカバカしいギャク満載のトレーニングシーンが楽しめます。
そして、ピュアな心の持ち主“ナチョ”の
“孤児たちへの思い”と“誇り高く行きたい”という熱い気持ちが少しの感動へと導いてくれます。
ハリウッドのメジャーな映画と比べるとショボイ映画なんですが、少し温かい気持ちになれる映画ですよ。
