akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

父佐々木進の米寿祝い

2024-08-16 | FAMILY

昨日は、父佐々木進の米寿祝いを弟家族、妹家族とともに12人で開催しました。

姪の櫻井花が山梨の甲府で卓球の関東大会だっため、両親と妹夫妻は一昨日昨日とその応援をたっぷり楽しみ、花たちの神奈川代表が団体優勝するのを見届けて新宿に集合。

▲一応、実行委員長あいさつ。甥っ子姪っ子は間に合わず。

この歳になっても矍鑠として、スポーツ観戦と読書と庭や花の手入れを日々楽しみ、子どもや孫の応援に奔走しているのが、本当に素晴らしいと思っています。
父自身「私の父は74歳で亡くなりましたから、今こうして元気にしていられることが奇跡です」と話していました。

若い頃から「社会全体の健康寿命を伸ばすこと」「病気になってから治すのではなくて病気にならない生活」を推進してきた父、本当にずっと元気でいてほしいと願うばかりです。

▲孫たちに囲まれ、幸せいっぱいの父。

高校教師を務める弟が、家族全員からのメッセージを募り、米寿の式次第も作ってくれました。



実家に同居の義妹の恵巳ちゃんが娘のはるひちゃんと父と、いつもお庭の花や畑を一緒に手入れしてくれてます。
本当に感謝です。

私は、今日の台風接近で東海道新幹線が名古屋まで運休になるということで、急遽昨夜のうちに広島へ移動することになり、最初の1時間しか参加できなかったのですが、みんなの元気な顔を見られ、近況報告も聴けて(途中まで)楽しいひとときを過ごしました。

家族親族で元気に集まれるって、本当に嬉しいことです。

明日からは広島県廿日市市で活弁ワークショップと活弁シアター。

今日は江波を散策し、横川シネマで、ドキュメンタリー映画『リッチランド』を鑑賞。

少し、いつも見られない広島を楽しんでます

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