akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

港区芝地区ふれ愛まつり

2009-05-30 | 映画・芸術・エンターテインメント
今年も港区立芝公園で行われた【港区芝地区ふれ愛まつり】『第4回ふれ愛まつりだ、芝地区!』で総合司会を務めさせていただきました。

午前中のゲストは、マナカナちゃん。ステージ上でも控え室でも変わらぬ明るさで、インタビュートークと歌で祭りを盛り上げてくれました。

午後のゲストは、白井貴子さん、五つの赤い風船さん。
さすがの歌唱力とパワー、心こもるトークで、来場者に元気と平和や地球環境に対する想いを残してくれました。

5月30日は、ゴミの日。場内では、一日ゴミの分別を徹底。持ち込んだゴミは持ち帰っていただきましたが、終了後の公園はほとんどゴミがなく、とてもきれいできもちのいいものでした。
日中は、芝公園をスタートに、まちなかクリーン作戦を実施。親子で参加し芝地区内のゴミを拾ってくれていました。

我が家も小中学校時代は、毎年田植え前になると「我が家のクリーン作戦」をやっていました。父の発案で、田んぼの中の農道に投げ捨てられた空き缶や煙草、菓子袋などのゴミを拾って歩くのです。なんでうちだけこんなこと…と最初は思うのですが、ゴミを拾い終わっての空気のすがすがしさと、朝食のおいしさは今も忘れられません。

環境問題も、日常の小さなアクションからだなと改めて感じた祭りでした。

9:30- 第1部開始 ゲストトーク:マナカナ
14:50 第1部終了 
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16:00- 第2部<ジ・アース&ピースコンサート>開始
   出演 赤い風船、白井貴子
17:30 第2部終了 
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29日東大先端研バリアフリーイベント

2009-05-25 | バリアフリー映画、福祉
東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野の教授や研究員の方々がトークイベントを企画されました。NHKの番組でも手話を務める飯泉菜穂子さん、東陽一監督、シグロの山上プロデューサーとともに、私も伺う事になっております。

■2009年度キャンパス公開「バリアフリー・カフェ……はじめました」
〈トークイベントⅠ〉
【副音声活弁と字幕が作り出す新たな映画の世界】
 映画「絵の中のぼくの村(副音声活弁・字幕つき)」上映

シンポジスト:飯泉菜穂子(学校法人 大東学園 世田谷福祉専門学校)
       佐々木亜希子(活動弁士)
       東陽一(映画「絵の中のぼくの村」監督)
       山上徹二郎(映画製作・配給会社シグロ代表)
司会:大河内直之(東京大学バリアフリー分野 特任研究員)

〈企画の趣旨〉
 副音声解説や字幕による映画のバリアフリー化の取り組みは、各地で多くの人の力により試みられています。こうした取り組みにより、視覚や聴覚に障害を持つ人でも、健常者と一緒に映画を共有し楽しむことができるようになってきました。
 一方、映画にはさまざまな見方・感じ方・作り方があり、実は健常者であっても「わからない」という要素は映画の中にたくさん存在しています。実はこうした「わからなさ」の中に、私たちのさまざまな感覚・思想・価値観に基づく映画の無限の可能性が広がっているとは考えられないでしょうか。そのように考えると、映画の「バリアフリー」とは単に見えないことや聞こえないことを補助する「情報保障」以上の意味を持つものとして見えてくるのではないでしょうか?そこで用いられる副音声や字幕といった手段には、もっとさまざまな可能性が隠されているのではないでしょうか?
 本シンポジウムでは、昨年度新たな映画のバリアフリー化を目指して取り組まれた「映画活弁士の活弁手法を活かした視覚・聴覚障害者のための副音声の開発ならびに製作事業」の研究メンバーをシンポジストとしてお迎えし、バリアフリー分野のメンバーと「映画のバリアフリー」とは何なのか、また「バリアフリー」が映画の可能性をどのように広げることができるのか、等について、ざっくばらんに語り合ってみたいと思います。みなさんもぜひ私達と一緒に、映画の可能性について語り合ってみませんか?
 なお、トーク賞に際して、シンポジストのお一人である東陽一監督作品「絵の中のぼくの村(副音声活弁・字幕つき)」のバリアフリー上映を行います。

日時:2009年5月29日(金)13:00~17:00
場所:東京大学先端科学技術研究センター3号館311号室
主催:東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野/メリトクラシー研究会
参加費等:無料(コーヒー等ドリンクサービスがあります)
情報保障:手話通訳

〈タイムテーブル〉
1)映画上映「絵ノ中のぼくの村」
2)シンポジストによる座談会
3)フロアとの質疑応答
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『病気』

2009-05-22 | 映画・芸術・エンターテインメント
シアターχで名取事務所公演『病気』を観せていただきました。

別役実の脚本はやっぱり難しい…。
結局、「病気だ」と云われている本人は正常で、「おまえは病気だ」と云っている周囲が皆狂っている、そういう時代や社会に対する風刺で、それは嫌悪感を感じるほどよくわかるのですが、いつもながら、風刺がきつすぎて、というか、常軌を逸した言動になりすぎて執拗で、私はぜんぜん笑えないし、辛いのです。
観客は年輩の方々ばかりで、けっこう笑いがおきていましたが…。

舞台美術は、『黒革の手帳』と同じ石井みつるさん。ピカレスクの香りがするような豪奢な『黒革の手帳』のセットも素敵でしたが、『病気』の戦後間もない本当に殺風景なセットもとてもいい感じでした。
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黒革の手帳

2009-05-21 | 映画・芸術・エンターテインメント
黒革の手帳、明治座で観て参りました。さすが、面白かったですねえ。
テレビでも拝見していますが、違った舞台の面白さがあります。本当に米倉涼子は当たり役。

舞台転換の多さにはびっくりしましたが、うまく繋いでいて感心。見応え十分、刺激的な舞台でした。
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スラムドッグ$ミリオネア

2009-05-19 | 映画・芸術・エンターテインメント
スラムドッグ$ミリオネア鑑賞。さすが、アカデミー賞他多くの賞をかっさらっているだけあって、いい作品でした。巷のハリウッドアクション映画ではほとんどドキドキハラハラしませんが、これはハラハラの連続で、貧しい子どもたちの無事と幸せな結末を終始祈るような気持ちでスクリーンを見つめていました。

この作品に描かれるインドのように、急激な都市の経済成長は、貧困層と富裕層との格差を広げ、金と権力の亡者と犠牲者を生みます。

極貧の過酷な境遇の中で、たくましく、でも純粋に育った主人公ジャマールが、最後に夢のような富と愛を手に入れる。出題されるクイズはすべて彼の過去の体験にリンクしていて、言ってみればその経験が彼を、思いもかけず、富に導くという、まさにドリームストーリー。
命をかけてでも守りたかった女性との愛は、富と権力の手下になってしまった彼の兄の自己犠牲的な献身によって成就し、最後は涙を禁じえません。

どんなに辛い境遇でも、心根が美しく必死で生きている人間は、そのすべてが幸せに繋がっている。厳しい現実の中に一筋の光明を与えてくれるような、ぜひご覧いただきたい一作です。
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『パンドラの箱』活弁上映会

2009-05-16 | 活弁
15日のシネマヴェーラ渋谷での活弁上映会、誠にありがとうございました。

今回はG.W.パプスト監督の『パンドラの箱』をお送りしました。原作は、ドイツのフランク・ヴェデキントの戯曲ルル・2部作『地霊』『パンドラの箱』。ヴェデキントは、現在劇団四季が上演中のブロードウェイ・ミュージカル『春のめざめ』の原作者でもあります。

G.W.パプスト監督は、舞台のシーン構成を活かし、132分という作品に、ギリシャ神話、キリスト教的価値観、社会や人間への痛烈な風刺を盛り込んで、美しい映像に仕上げています。原作のルルより、無邪気で子どものように無垢で奔放なルイーズ・ブルックスのルルの存在感が、この作品を独特の魅力あるものにしています。

上映下さったシネマヴェーラ渋谷と一番前で楽しんで下さった館主内藤篤氏、いらして下さったお客様皆さまにお礼を申し上げます!次回のシネマヴェーラ渋谷活弁上映会は6月12日(金)、マキノ正博監督の『浪人街』をお送りします。11:00~と20:40~の2回公演。ぜひ足をお運びくださいませ。

シネマヴェーラ渋谷活弁上映会
 日時:6月12日(金)11:00~、20:40~
 作品:マキノ正博監督『浪人街』
 弁士:佐々木亜希子
 料金:一般1,800円、会員・シニア1,500円、学生1,200円

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Wonderful Worldゲスト出演

2009-05-13 | 取材・メディア
渋谷のスペイン坂スタジオで、TOKYOFMのWonderful World(16:00~18:55)にゲスト出演してきました。パーソナリティは小山ジャネット愛子さん。

17:00~の、上映前、中の映画情報をお届けする<CINE PEDIA>のコーナーで、現在上映中の『THE CODE/暗号』バリアフリー上映の副音声のお話をさせていただきました。

副音声活弁については、よく「ラジオで映画を聴く感じの新しい体験」だと言われます。視覚障害を持つアドバイザーの方々も携わり、製作側のたくさんの方のご苦労があって作られたものです。せっかく二週間シネマート六本木で日本語字幕&副音声付バリアフリー上映をやっておりますので、新感覚体験だと思って、ぜひ健常者の方も障害者の方も劇場に足を運んでご覧下さると嬉しいです。

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武生の福達磨

2009-05-12 | Weblog
という居酒屋で一杯飲んできました(ホテルに着いて1:00)。
民家の中にぽつんとある店ですが、めちゃめちゃおいしい!名物の焼きおにぎりは直径15cmもありました…。盛りは豪快、しかも安い!
今年から脱サラして武生で刃物職人目指して修業生活に入った特異な友人がおりまして…。よく私の活弁公演にも足を運んで下さっていたのですが、今日は久々の再会。酒を酌み交わし、店のマスターやママさんと一緒に日本の文化や地元の産業の話で盛り上がりました。
明日は、定額給付金に便乗したプレミアムお買物券「こしの都お買物券」で街の活性化をはかっている越前市長にインタビュー。ここ福達磨さんでも「こしの都お買物券」が使えました。しかもこのお買物券でお支払いの方にはコロッケ4つがお土産に。それぞれのお店が独自の特典を考えている様子。また、ママさんは酒屋さんや八百屋さんへの支払いにそのお買物券を使うという具合に、地域通貨としても機能しているようで、いいお話が聞けました。
武生に来たらまたここに寄りますよ~
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越前行き…

2009-05-11 | 活弁
今日は、編集を担当している東京亀城会会報(酒田東高校同窓会報)の入稿作業を済ませ、諸先輩方の大事な原稿を入稿して、別の取材で越前市へ。

予定より早く東京駅に着き、早く行こう~と思って上機嫌で新幹線に飛び乗ったら各駅停車こだまで…。うそっ!予定より到着が遅くなってしまう…乗ってすぐに気付け~!
嗚呼…
いつもマネージャーさん頼りだからこうフツウの事がフツウにできないんだなぁ(T_T)
こんなんで大丈夫なのかあたし

開けたら災いがもたらされるという『パンドラの箱』ルルを道連れに。武生が遠い…
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15日はシネマヴェーラ渋谷へ

2009-05-10 | 活弁
15日(金)は、「緑魔子伝説」特集中のシネマヴェーラ渋谷で、ドイツの名作映画、G.W.パプスト監督ルイーズ・ブルックス主演の『パンドラの箱』を活弁上映します。独特の雰囲気を纏う無邪気なヴァンプ女優対決?ファムファタール、ルイーズ・ブルックスの魅力をぜひ堪能下さい~。「開けてはいけない箱」周囲を惹きつけ災いをもたらす無垢でかわいい悪女ってこういう女性…そして衝撃の結末。

◆5月15日(金)シネマヴェーラ渋谷活弁上映会(2回上映)
 作品:G.W.パプスト監督『パンドラの箱』
 主演:ルイーズ・ブルックス
 時間:①11:00~  ②20:00~
 弁士:佐々木亜希子
 会場:シネマヴェーラ渋谷
 料金:一般2000円、会員・シニア1700円、学生1500円
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『THE CODE/暗号』公開!

2009-05-09 | バリアフリー映画、福祉
『THE CODE/暗号』が今日から劇場公開です。
シネマート六本木では、5月9日(土)~5月22日(金)まで、毎日16:20の回にバリアフリー上映が実施されます。日本語字幕&私の副音声ナレーション入りです。ぜひ足をお運び下さい~。
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仕事仕事…

2009-05-07 | 映画・芸術・エンターテインメント
千秋楽の後、夜の打ち上げにも行けず、そのまま「やぐちひとり(C)」のナレーション収録へ直行。
そして、朝から、取材やら原稿執筆やらご挨拶まわりやら次の活弁台本やら、たまったお仕事に翻弄されております
がんばります
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千秋楽

2009-05-06 | 映画・芸術・エンターテインメント
盛り上がりました!連日大入りで楽しかったのですが、千秋楽は格別!
演奏のファンカスティックのお三方も、千秋楽は悪ノリ大ウケ、オタク君出演…
皆さま本当にありがとうございました。

舞台裏は、常に早替えのダンサーさんたちで戦争状態。私は、自分の出の直前に毎回狭い舞台袖で有線ヘッドセットマイクを装着して出ていかなければなりません。
初回公演では、みんなバタバタしていて、私は非常に面倒なヘッドセットを出の度に全部自分で着けなければならず目を丸くしていましたが、二回目の公演からスタッフさんがついてコードのからまりを直しながら全部やって下さり、その後ヘアメイクさんも手伝って毎回の出の直前にスタイルチェックをして下さるようになり、本当に本当に楽になりました。
普段は、舞台に上がる前にそんな心配をしたこともないわけで、気持ちよく舞台に送り出して下さるスタッフの方々のありがたみを改めてひしひしと感じたのでした。

私にとっては初の連続8回公演。毎回少しずつ変化し、初日と千秋楽の私のパフォーマンスは多分全然違うものでした。ある意味その変化を期待して、演出家は私にこの大役を与えたのでしょうが…。自分に足りないものをいろいろ発見し、たくさんのものを得た有難い公演でした。

有形無形、私たちは何らかのモノに依存して生きているところがあります。
自分にとっては宝でも、人にとってはゴミかもしれず
宝と思っていたものも、価値観変わればゴミになる
一つの価値観や社会のシステムすら時代とともにゴミになっていく
次々に訪れる流行の波にのまれてゴミになってしまうもののなんと多いこと
私たちが住む大都市は、大きなゴミ屋敷!?はたまた浮き沈みを繰り返しながら回り続けるメリーゴーランドタウン?
私たちが過去に捨ててしまったものが、本当に大事なもの、だったりするのかも
でも、そう、後戻りできないなら、このゴミの山を踏みしめて、この世というもののけ屋敷に命を燃やすしかないではありませんか
さあ、躍れ さあ!踊らにゃ損損!

はつらつとした歌とダンスで見せる毒の効いたレビュー。ある意味、毒を際立たせるのが私の役目。「面白かった」とお客様やスタッフさんにもたくさん声をかけて頂き、嬉しく励みになりました。ハラハラドキドキ、ワクワク、目が回る…メリーゴーランドのような楽しい4日間公演でした。リーダーの浩子さん始めROUGEのみんな、演出の久保田さん、演技指導面倒みてくれた小坂さん、スタッフの皆さん、お客様、本当にありがとうございました!お疲れ様でした。

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二日目

2009-05-04 | 映画・芸術・エンターテインメント
今日も二回公演が終わり、ちょうど折り返しです
連日たくさんのお客さまがいらっしゃり、めちゃめちゃホットなステージが繰り広げられております。ダンサーさんたちのエネルギーって、すごい!!
私の衣装も毎回ド派手で、イカシテマス。

ちなみに、演出家は芝居仕立てでこのレビュー公演を構成していて、コンセプトや全体の流れに合わせ、私が台詞台本と活弁台本を作って語っています。
私はスクラップマンション(宝屋敷かゴミ屋敷か…)の女主人「花寄団子」として、映像中に現れる住人たちの日常を小芝居を交えつつ語ったり、まるごとスクラップマンションと化したこの大都市の様相を(この世の女主人的な視点で)風刺したりしながら、レビュー曲の案内をしております。

真っ赤なROUGEのTシャツで最後に全員で登場、フィナーレはお客さまと躍ってお見送り~。パンフレットは「捨てられないもの」をお題に作られていますが「このパンフレットを僕の捨てられないものの一つにします」とお客さまに声をかけていただいたり、いろいろと新鮮な思いをさせていただいております。
ちなみに佐々木の「捨てられないもの」は、友人知人親兄弟の手作りの贈物、手紙、過去の日記や作品ノート、宿縁、名前、故郷、希望ー。

ここで折り返し。昨日は情けない思いも多々ありましたが、どんどん面白くなってきました。明日からあと4回公演。皆様に楽しんで頂けるように、私も自分の役を務めます

まだ自由席は若干チケットがあるようなので、ぜひ観にいらして下さいね~☆
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舞台初日

2009-05-03 | 映画・芸術・エンターテインメント
幕が開きました!

舞台にハプニングは付きもの。初日は特にいろいろあります。
最後の映像と私の出が飛んだのにはびっくりしましたが…。
短い映像ですが、多少このレビュー全体のコンセプトとオチのように作ってあるので、映像が中途半端に終わってしまったかんじですが
ステージ全体はめちゃめちゃハイテンションで、本当にエネルギッシュな楽しいものになっています。

新宿SPACE107遊々団ブランシャ☆ルージュ第5回公演「メリーゴーラウンドトーキョー 3」~スクラップ マンション レビュー~あと3日6回公演があります。ぜひ気持ちを躍らせに来て下さい。
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