akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

『大河への道』バリアフリー映画会盛況

2025-01-19 | バリアフリー映画、福祉
『大河への道』バリアフリー映画会、今回も視聴覚障害の方、車椅子の方、健常者、港区内外からたくさんご来場ありがとうございました。
ライブ音声ガイド、楽しかった…
 
本当に素晴らしい作品で、まだ『大河への道』の世界にいる感じです。
お子さんたちもいらっしゃって、会場からの笑い声やすすり泣きで一体感が。
皆様とてもいいお顔でお帰りになられ、今日も嬉しい上映会でした。
 
2月15日(土)は『新解釈・三國志』
3月9日(日)は『騙し絵の牙』
と続きます。
また喜んで頂けますように。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『こんにちは、母さん』バリアフリー映画会、盛況

2025-01-12 | バリアフリー映画、福祉
『こんにちは、母さん』バリアフリー映画会。
 
日本語字幕とライブ音声ガイド付き上映に、視聴覚障害の方々、車椅子の方、一般の方、たくさんお越し頂き、一緒に笑って共感して、とても素敵な会になりました。
 
大泉洋さんと吉永小百合さんが親子を演じた山田洋次監督作品。
日常の身につまされるエピソードが散りばめられていて、共感ポイントいっぱい。
小津監督の映画作品のセリフがたまに踏襲されていてそれもくすぐられます。
 
港区障団連の主催で私どもNPOビーマップが運営を全て請け負っていますが、
髙橋さち代さんのライブ音声ガイドも聴きやすくとても良かったですし、
受付、誘導などスタッフの細やかな動きには惚れ惚れ、今日も感心しきりでした。
 
100枚を超えるアンケートの山を集計して報告書…。たいへんですが、とてもありがたいこと。
今回の上映会、はや12回めでした。
▲開場30分前から…たくさんのお運びありがとうございました
▲佐々木、司会。一応用意した字幕に沿ってますが、その場で入れた情報もいろいろあり、文字通訳がたいへんだったかも
▲ライブ音声ガイド、NPO法人ビーマップ、元YBCアナウンサー髙橋さち代さん
▲反省会。とにかく皆さんが喜んでくれて良かった!
▲本日のスタッフ集合写真。鈴木映画社の皆さんも一緒に。
 
来週19日(日)は、同じ会場で『大河への道』バリアフリー上映です。これも素晴らしい作品。私、ライブ音声ガイドできるの嬉しい。
ガイド台本の詰めもこれからですが、楽しみです
 
その前に、13日14日、高円寺バッカスで活弁。お待ちしております
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

活弁シネマライブ@高円寺バッカスVol.12

2025-01-09 | 活弁
活弁シネマライブ@高円寺バッカスVol.12
1月は、13日(祝)14日(火)にチャップリンの『つらあて』と、ロイドのコメディ『福の神』です。
 
永田 雅代 さんとリハーサルも終えました。
 
今回の作品解説は、喜劇映画研究会の新野敏也さん。
12月のうちに撮影済で、解説映像を観た後に2本の活弁、
そして、各回、新野さん御本人を招いてのアフタートークがあります!!
 
ぜひ、笑って福を招いて下さいませ😊
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11日『こんにちは、母さん』バリアフリー上映。読み稽古終えて

2025-01-07 | バリアフリー映画、福祉
11日(土)は、港区ヒューマンぷらざで『こんにちは、母さん』バリアフリー上映です。
最終台本チェックと読み稽古も終えて。
 
今回もDCP上映。機材を持ち込んで上映下さるのは、年末のテレビドラマ『孤独のグルメ大晦日スペシャル』にも登場されました鈴木映画社さんです。
 
入場無料、先着200名どなたでも。
どうぞお越し下さい。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追悼 白井佳夫先生

2025-01-06 | 映画・芸術・エンターテインメント
白井佳夫先生が10月に急逝され本当に寂しいですが、年明けに先生のご自宅にご焼香に伺わせていただきました。
 
毎月バッカス活弁公演の解説撮影をさせていただいていた書斎のデスクが祭壇になっており、
親指を立ててカメラ目線で決めた遺影がデスクの上から山積みの映画の本に囲まれていて、
まだそこに白井先生がいらっしゃって映画の思い出話を語って下さるような気がしてなりませんでした。
 
奥様や真木さんにも若い頃のお話など伺い、ご家族の存在あって仕事に邁進できたことをしみじみ感じました。
 
昨年11月21日に、先生が代表呼びかけ人として携わってこられた「阿佐谷市民講座」に伺いました。
当初は「兄とその妹」(松竹1941年)の講演の予定でしたが、先生の急逝で「白井佳夫さん追悼」企画となり、白井先生がレポートされた「尾崎ゾルゲ事件ーいまそれを考える」(1991年)と「無法松は二度切られたー戦中・戦後検閲と伊丹万作」(1990年NHK「現代ジャーナル」放送)の収録テープの一部を皆で観ながら、先生を振り返る機会となっていました。
私は過去2回ほどしか伺ったことがありませんでしたし、ほとんどの方を存じませんでしたが、往年の同志たちがたくさん集い、思い出話尽きない様子と、先生のリポート姿に、なんだか奮い立つ思いでした。
先生は映画を評論するだけでなく、映画という媒体を通して、社会と対峙し、人権を守り、権力や不正に対抗し、社会をよくしたいと闘った運動家だったのだとしみじみ思いました。
 
毎回、本当に高円寺バッカスでの活弁シネマライブを楽しみにいらして下さり、アフタートークでの先生の感想や気づきが私たちにとってありがたい言葉の贈り物でした。
 
先生に頂いた薫陶を胸に、活弁と映画文化を盛り上げていける自分でありたいと思いますし、
映画を通して、社会を、時代を、歴史を見つめ、ほんの少しでも温かく生きやすい世界に寄与できたらと、微力ながら白井先生の遺影に誓ってきました。
 
 

12月に発売のキネ旬1月号には白井佳夫先生の追悼ページも。

東京芸大の白井佳夫先生の講座「日本の黒白古典映画」で一緒だった内藤和之さんが

「キネマ旬報」以降の活動について寄稿、バッカスでの活弁シネマライブ解説を最後まで務めて下さっていたことにも

触れてくれています

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謹賀新年2025

2025-01-01 | 活弁
明けましておめでとうございます
 
旧年中も本当にたくさんの方に支えて頂き、公演させて頂き、ご覧頂いて、本当にありがとうございました。
元旦から3本の映画(映画館ではありませんが)を鑑賞させて頂きました。
(小沢&永田夫妻に感謝)
 
『PERFECT DAYS』を観たら、空を見上げたくなりますね
 
2月に活弁上映する『國民の創生』も演奏の永田さんとともにあれこれ言いながら鑑賞。
今年も活弁の楽しさ、映画の楽しさ、感動をたくさんの方と分かち合いたいと思います
どうぞ今年も宜しくお願い致します✨
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年の足跡

2024-12-31 | 活弁
2024年の足あと

★活弁(複数回上演の作品も)
『オペラの怪人』『ノートルダムのせむし男』
『『ロイドの要心無用』『チャップリンの冒険』『沓掛時次郎』『つばさ』
『瞼の母』『バグダッドの盗賊』
『月世界旅行』『海底王キートン』『ジークフリード』『クリームヒルトの復讐』
『東京の合唱』『猛進ロイド』
『ルイス・パルド』(ペルーコンテンポラリー映画祭)
『愛のレシピ~卵らんど』(いずみひなさんコラボ)
ロイドの落胆無用』『荒武者キートン』
『ピーターパン』『モダン怪談100,000,000円』『続・水戸黄門』
『サンライズ』『大学は出たけれど』『ノートルダムのせむし男』『チャップリンの忙しい1日』
『浮草物語』(サイトウ・メモリアルアンサンブル共演 ユニバーサル映画祭)
『カリガリ博士』『チャップリンの消防夫』『キートンの恋愛三大記』
『巨人ゴーレム』『第七天国』『吸血鬼ノスフェラトゥ』
『子宝騒動』『争闘阿修羅街』
『ローレル&ハーディのビッグ・ビジネス』『ちびっこギャング~ホットクリスマス』
 
★NHK朝ドラ『虎に翼』
活弁風に演出された寅子の妄想法廷シーンで、伊藤沙莉ちゃんに活弁指導
 
★活弁ワークショップ
ジャパンフェスタ2024『泳げや泳げ』『一寸法師ちび助物語』『豪傑児雷也』
広島こども活弁ワークショップ『猿正宗』『泳げや泳げ』『ちびっこギャングドッグ・デイズ』
廿日市こども活弁ワークショップ『ちびっこギャング~ドッグデイズ』『一寸法師 ちび助物語』『月世界旅行』
第30期活弁Wフェスティバル2024 5作品
 
★声色かけあい活弁『夢みるように眠りたい』(ユニバーサル映画祭)
 
★衛星劇場活弁放映 高峰秀子生誕100年
『輿太者と海水浴』
 
★バリアフリー映画上映
『ある町の高い煙突』『ストールンプリンセス』『飛べ!ダコタ』『風の奏の君へ』
『シェアの法則』『いちばん逢いたいひと』『お母さんが一緒』
『コーダ愛のうた』『記憶にございません』『老後の資金がありません!』
『最強のふたり』『八甲田山』『ジャングル大帝』
『ウォンカとチョコレート工場』(さがすたいる映画館)ほか
 
★朗読公演(台本作成含め)
『源氏物語~紫の上の生涯』『源氏物語~美しき嫉妬の権化六条御息所』
『万葉弾き語り 言の葉~しずく』(佐藤慶子さんコラボ)
 
★YouTubeチャンネル「ガルスTV」アシスタント
 
★こどもアナウンス講座
 
★発声・声磨き講座
 
★イベントMC
 
本当にたくさん携わらせていただきました。
 
ウクライナのアニメ『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』は秋にDVD化され、
音声ガイドも入れさせていただきました。
お楽しみいただけたら幸いです。
 
感謝いっぱいです。
2025年、さらに精進します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紀伊国屋ホールで『アトランディード』鑑賞

2024-12-30 | 活弁

紀伊国屋ホールで『アトランディード』(邦題:女郎蜘蛛)を拝見。第797回無声映画鑑賞会澤登翠活弁リサイタル。

1921年のフランスの超大作172分。
アルジェリアのサハラ砂漠を舞台に撮影されたジャック・フェデー監督の作品ですが、フランスから取り寄せたというデジタルリマスターされた映像はとても綺麗でした。

弁士のスタイルがいろいろあるから活弁は面白いわけですが、今回の澤登先生は、セリフ字幕をきっちり読んだりタイミング合わせたりということより、格調高くシーンの説明、状況や心情の説明をされるスタイルでした。字幕内容、登場人物のセリフ内容が詳細まで気になってしまう私は、フランス語字幕が読めないことがとても残念

長く音声ガイド制作に携わるまつだたかこさんは「映画を読み解くのが楽しくて音声ガイドやってる」って言っていて、私も共感したのですが
私は自分が作品を一番楽しみたい、味わいたい、そしてそれを分かちあいたいから、活弁も音声ガイドも、台本書きたいし語りたいんだなと、基本に立ち返った気がしました。
まあ、字幕を訳した後でセリフをいじったり完全に逸脱して遊んだりもする訳ですが、それもその作品を最大限に楽しみたいという欲…

隣で観ていた永田雅代さんも多かれ少なかれ同じ気持ちだったと…。


来年3月に、松田春翠先生が立ち上げた無声映画鑑賞会はなんと800回を迎えます。
全国の弁士楽士が出演する一大イベントを企画下さいました。

活弁は、活動弁士ごとに違い十人十色。
楽士の演奏も十人十色です。
その面白さを味わえる会になるのでは。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月は、シン・ニコニコ大会!!

2024-12-29 | 活弁
2024年もたくさんの笑顔に出会えました。本当にありがとうございました✨
 
1月の高円寺バッカス公演、ホームページがオープンしました。
お正月は、シン・ニコニコ大会!!
 
チャップリンとロイドのラブコメディ『福の神』で笑って、福を招きましょう!
 
喜劇映画研究会の新野敏也さんの解説とアフタートークもお楽しみに😊
 
★1月13日(祝・月)14(火)活弁シネマライブ@高円寺シアターバッカスVol. 12
 シン・ニコニコ大会 ロイドとチャップリン
『ロイドの福の神』と『チャップリンのつらあて』
 
 弁士 佐々木亜希子
 楽士 永田雅代
 解説 新野敏也(喜劇映画研究会)
※各回アフタートークあり
 
【時間】13日(月・祝)①13:00 ②17:00 14日(火)①14:00 ②19:00
【会場】高円寺シアターバッカス
【料金】3000円(U25&障害者手帳お持ちの方は2000円)
【予約】高円寺シアターバッカス 03-5364-9785 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下北沢La Canaでの「紅龍・題名の無いLive」

2024-12-28 | 映画・芸術・エンターテインメント
下北沢La Canaでの「紅龍・題名の無いLive」へ。
永田雅代プロデュースの紅龍さんのセカンドアルバム、レコーディングメンバー勢ぞろいのホットなライブでした。
音楽の作り出す会場の一体感って、本当に気持ちいい!
素敵な時間✨✨
 
終了後の飲み会では、紅龍さんに、2007年に拝見した感動の舞台『阿国』の話が伺えてこれまた感激でした。
紅龍さんの作ったあの素晴らしい歌の数々が、舞台化のきっかけだったんですね
 
 
トランぺッター寺内茂さんにも、オルケスタ・デ・ラ・ルス時代の南米ツアーのお話を伺えたり、とても楽しいひと時。
 
当時ミュージカル『阿国』にものすごく感激した私、とある方にパンフレットを貸したまま返してもらえてない…(泣)と話すと、紅龍さんと寺内さんが
「ああ〜、あるあるだね」
 
で、ふと私は紅龍さんにアラブ映画の本を借りっぱなしということを思い出しました…ああ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『天保十二年のシェイクスピア』鑑賞

2024-12-26 | 映画・芸術・エンターテインメント
日生劇場で井上ひさし脚本の『天保十二年のシェイクスピア』を鑑賞させていただきました。
 
シェイクスピアは偉大ですが、井上ひさしも本当にすごい!
『天保十二年のシェイクスピア』は演出も役者それぞれの芝居も歌も秀逸。
そして、よくぞシェイクスピア作品をこんなに随所に散りばめて天保水滸伝とともに練り込んだ一つのエンタメ作品に仕上げたものだと感嘆。
 
個人的には、
to be or not to be
の訳の列挙が最高にツボでした😆
 
 
近くで軽く食事をして帰りましたが、宮崎産の都農ワインがめちゃめちゃ美味しくて、気に入りました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージカル『真夏の夜の夢』鑑賞

2024-12-25 | 映画・芸術・エンターテインメント

友人の永野和宏さん(劇団新人会)出演のミュージカル『真夏の夜の夢』を拝見。

永野さんが楽しすぎた!

帰りに安田カオルさん(東京芸術座)とシェイクスピア談義?楽しすぎました~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『シェアの法則』バリアフリー上映に小野武彦さん来場

2024-12-23 | バリアフリー映画、福祉
昨日は視覚障害者スキーサークル「シー・ハイル」とNPO法人ビーマップ共催で、『シェアの法則』(2022年)のバリアフリー上映会を開催させていただきました。
 
なんと、主演の小野武彦さんと、柳川直隆プロデューサーがご来場下さり、お二人にご覧いただけて、アフタートークでは小野武彦さんにたっぷりお話いただけて、とても充実した上映会となりました。
▲柳川プロデューサーご挨拶
▲主演の小野武彦さん、ご挨拶
 
▲大河内直之さんの問いかけにシー・ハイルメンバーが挙手
 
 
何度拝見しても、笑って、ほろりと泣いてしまう、人間ドラマ。
視覚障がい者の方々は半分以上という上映会で、見える方も見えない方も、一緒に笑って涙した2時間でした。
 
▲ライブ音声ガイドを務めた水谷麻里子さん。タイミングもトーンもスピードもバッチリでした。もちろんガイドの台本も。映画への深い共感と愛情の賜物…と思っております
 
NPO法人ビーマップ水谷麻里子さんのライブ音声ガイドがまたすばらしく、小野さんも「気を遣っていうのではなく、本当に素晴らしくて、少しも邪魔と思わず、引きこまれ感激しました。」と仰って下さり、ビーマップ一同、感激一入でした。
▲アフタートーク。小野さん、終始ニコニコいろんなエピソードを語って下さいました。みんなの質問にもすべて答えて下さりありがとうございました!
 
 
9月のユニバーサル映画祭では、脚本と出演の岩瀬顕子さん、久万真路監督、大和田宏樹エグゼクティブプロデューサーに登壇いただいたのでしたが、その際とはまた別の主演の小野さんの視点で作品の魅力や撮影現場のチームワーク、シェアハウスの住人と関わる中で変わっていく春山の役についていろいろ伺うことができ、会場からの感想や質問にもすべて答えていただいて、会場のみんながハッピーな気持ちを持ち帰りました。
感謝感謝です。
この『シェアの法則』も、またいろんなところでバリアフリー上映できたらと願っています。
 
1月22日(水)は、世田谷区保健医療福祉総合プラザうめとぴあでバリアフリー上映します。
 
▲最後まで残った写真OKな参加者で撮影!
 
▲小野さんを囲んで本日参加のNPOビーマップメンバーと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キラリンさん「パントマイムマジックショー」

2024-12-22 | 映画・芸術・エンターテインメント
梅ヶ丘のうめとぴあでのクリスマス企画に携わり、
キラリンさんの「パントマイムマジックショー」を親子で楽しんでいただきました!
 
こどもたち、とてもかわいかった!
クリスマスにぴったりのファンタジックな世界、キラリンさんありがとうございました!
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月19日(日)『大河への道』バリアフリー上映

2024-12-20 | バリアフリー映画、福祉
1月は、港区ヒューマンぷらざでのバリアフリー上映会(日本語字幕&ライブ音声ガイド付き上映)が2回あります。
1月11日(土)は『こんにちは、母さん』
1月19日(日)は『大河への道』
私は11日のほうは、音声ガイド監修&司会
19日はライブ音声ガイドを務めます。
どちらもとてもいい作品です。
 
日本語字幕もライブ音声ガイドも、健常者にもそんなに邪魔にならずお楽しみ頂けると思います。入場無料、どなたでもどうぞ。
 
 
●1月19日(日)みんなで楽しむバリアフリー上映『大河への道』
日本語字幕・ライブ音声ガイド付き
 
ライブ音声ガイド/佐々木亜希子
 
【時間】14:00開演(13:30開場)
【会場】港区立障害保健福祉センター(ヒューマンぷらざ) 6階多目的体育室  
(浜松町駅徒歩10分、芝公園駅A1出口徒歩10分、大門駅A1・A3出口徒歩10分、
日ノ出町駅徒歩10分)
【入場無料】 当日席あり(200席全席自由)
 
 
【主催】 港区心身障害児・者団体連合会
【後援】 港区/港区社会福祉協議会
【協力】 NPO法人ビーマップ       
【問合せ】 港区障団連事務局(月・水・金) TEL 03(6233)7150
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする