akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

足立区中央本町地域学習センター「アナウンス体験講座」最終回

2018-03-31 | アナウンス、ナレーション、司会

竹ノ塚に続き、1~3月まで6回の足立区中央本町地域学習センター「アナウンス体験講座」も今日で終了。

 

竹ノ塚は大人と子どもの合同講座でしたが、こちらは小学3~5年生までの6人で、すっかり仲良くなり元気いっぱいの教室となりました。

ニュースからリポート、ナレーション、司会と、好奇心旺盛な子どもたちに、いろいろ体験してもらいました。
発声練習や原稿作りも楽しかったようです。

 

最後の二回は、館内を取材して、リポート。
センターの職員さんに一通り館内を案内してもらい、各自ネタを決めました。
男の子たちは音楽室で練習中だったシニア音楽サークルを取材リポート、女の子たちはみんなで図書館取材。図書館の職員さんも、次々飛び出す質問に感心し、資料を取り出しては丁寧に答えて下さいました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)

 

原稿をまとめて、カメラの前で本番!

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内

 

照れない!はっきり!マイクの持ち方!立ち方!笑顔で!
先生のゲキにも慣れた子どもたち。

 

画像に含まれている可能性があるもの:3人、Yukiko Nishimakiさんを含む、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
最後は、アナウンス講座のリポートで〆。

 

モニターで見る自分のリポートに子どもたちは照れ笑いでしたが、
親御さんたちは、子どもの成長ぶりを喜んでおりました。

 

新年度からは、西新井のギャラクシティに会場を移して、新たにスタートします。
月2回、土曜の14:00~15:30。
5~7月の6回、8~11月の8回、12~3月の8回。
継続可能。
5月からの6回講座は、料金3000円です。(6回合計)
対象は小学生中学生。
足立区の事業ですが、なんと足立区外の子どもでもOKのようです🙌

4月7日(土)が、無料体験の日になっています。

 

「発表が楽しくなる」アナウンスワークショップです💮

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4月26日「春のクラシカルムービー・コンサート」出演 受付開始

2018-03-30 | 活弁

すっかり春ですね。あたたかくなりました。

桜や緑が美しい季節です。

 

 

4月26日(木)、代々木の森リブロホールでの「春のクラシカルムービー・コンサート」に出演致します。

 

チャップリンのサイレント作品『移民』に、私の活弁、そして小松真理さんの作曲でピアノ、チューバ、オーボエなどの生演奏がつきます。前後に歌も入り、華やかに『移民』をお届け致します。

チャップリンの「移民」

 

◆4月26日(木)「春のクラシカルムービー・コンサート」

 

第一部 映画音楽

第二部 活弁と生演奏で楽しむ『チャップリンの移民』

 

【日時】
4月26日(木)
19:15開演    21:15終演予定

【場所】
代々木の森「リブロホール」
(東京都渋谷区代々木3-35-4 ミネビル1F)

【チケット】
4000円(全席自由)

ダウン 詳細・お申し込みは下記より。  お待ちしています音譜

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竹ノ塚子どもお仕事まつりで、子どもリポーター活躍

2018-03-28 | アナウンス、ナレーション、司会

今日は、足立区竹ノ塚地域学習センターで、子どもお仕事まつり。

 

2~3月にアナウンス講座を受講してくれた小学生のうち一人が、講座全体のリポーターを務めました。

 

お仕事まつりでは、子どもたちが、9つの職業の中からそれぞれ2種類を体験。1回につき、ここでだけで使える地域通貨150ピコ(1ピコ=1円)をもらいます。

休憩時間には、これまた子どもたちが運営するお店で、買い物をしたり遊んだりできるという企画「みらまち」を同時開催。

お仕事体験をする子どもたちも、お店を出す子どもたちも、買い物する子どもたちも、みんなイキイキ楽しそうでした。

 

そして、それをリポートする太陽くんが一番イキイキ❗(先生の欲目)
3時間ほどで、全体の構成を決め、取材をして、原稿を書き、それぞれのカットの立ち位置やカメラワークを決めて、体験やインタビューまで入れ込んで、6分ほどの素晴らしいリポートができました。

画像に含まれている可能性があるもの:6人、座ってる(複数の人)、靴、室内

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)

最後に、ロビーのモニターで皆さんにお披露目。

いや~✨先生、感激。終わったとたんどっと疲れが💨
しかし太陽くんは、16:30に終了すると、16:45からの英語塾へ元気に向かうのでした。
もう、脱帽です😣

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、画面、リビング、室内

みらまちの「神社やさん」でリポーター自らおみくじをひいて。絵入り、手書きの「大好きな人の夢を見られるかも」のみくじに大喜び。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)

▲「太陽くん、上手にできたね~!」「はい!楽しかったです!」


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三月大歌舞伎「瀧の白糸」

2018-03-27 | 映画・芸術・エンターテインメント

三月大歌舞伎。

「瀧の白糸」、活弁で私もよくやる演目ですが、面白かったです。


特に前半は、映画とほぼ同じセリフも多く、思わず口をついて出てきて。

尾上松也演ずる村越欣也と共演?ひとりで楽しみました。

 

白糸が人を殺めてしまうシーン、溝口健二の無声映画版は男女のもめ事がからんでいかにも溝口らしい演出ですが、歌舞伎のほうは泉鏡花の原作に添っています。

原作は一人ではなく、夫婦を殺してしまうのですが。

 

帰り道、「でもやっぱりハッピーエンドのほうがいいわね」と話しているおばさまたち。まあね~。それはそうですけどね

「白糸は、かなり時代がかったうねりのある話し方だったわね。松也は自然でわりと現代的な口調で自然だったけど」
確かに。
でも全体的に、歌舞伎にしては現代劇に近い、音声ガイドなしでも十分聞きやすくわかりやすい舞台でした。
音声ガイドも良かったですが、肝心のセリフに重ねてまで説明しなくてもいいなと思ったところも。

いろいろ面白い舞台でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:8人、室内

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全国ホープス選抜卓球大会in小田原 ☆家族や友人とのひととき

2018-03-26 | FAMILY

24、25日は小田原での小学生の卓球全国大会があり、北海道チーム代表で姪っ子が出場、妹とともに上京し、応援団の酒田の両親も上京、私も小田原へ駆けつけ、楽しい時間を過ごしました。

初めて小3の姪、花ちゃんの勇姿を見て感動!すでに北海道1位の貫禄十分。
3年生~6年生まで5人(3~5年までは一人ずつ、6年生二人)の選抜チームによる県対抗選で、初日の予選リーグ、女子北海道チームは5-0で2試合快勝。

そして、なんと男子山形選抜チームの3年生代表として出場していたのは!幼なじみの新吾くんと高校時代からの友人祐子ちゃんの愛息子!!卓球を始めて、メキメキ強くなっているという話は聞いていたのですが。


二人も応援に来ていて、束の間、友人たちとの楽しい語らいもできました。

男子山形チームは、予選で北海道チームと当たり、甥っ子が出場していなかったので私は山形チームを応援❗隣で妹と姪は北海道チームの応援📣
元酒田卓球協会会長の父は、一応山形の応援団の中にいてじっと見守っておりました。

 

結果は、3-2で、接戦の末山形の勝利。

 

二日目の決勝トーナメントでは、北海道女子も山形男子も初戦敗退だったそうですが、いい試合を見せてもらいました。
(花ちゃんは全勝💮)

 

祐子ちゃんと桜咲く小田原城も行けて、海鮮料理で一杯やれて、23日は両親を柴又に連れていけて、千葉の叔父にも会いに行けて、公演の合間のいいリフレッシュでした。

▲友人と、山形チームの監督さんと。

▲二人でふらっと入ったお店で。日本酒も肴も美味しかった。

 

こんなこともあるのね~

またの機会を楽しみに

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『段また段をなして』ライブ音声ガイドin港区

2018-03-25 | バリアフリー映画、福祉

みなとパーク芝浦、男女平等参画センター リーブラホールで「港区障害者差別解消法啓発講演会~誰もが自分らしく輝いて生きるまち」が開催され、映画『段また段を成して』のライブ音声ガイドをさせて頂きました。

 

段また段を成して』は、全日本ろうあ連盟の創立70周年を記念したドキュメンタリー映画。

ろうあ連盟の歴史、聴覚障害者の差別闘争の歴史について、それが現在も続いていることにはっとさせられる内容です。

 

登場人物がほぼ聴覚障害者で、手話と字幕で説明されているので、音楽はあるものの、声はほとんどありません。

音声ガイドナレーションとろうあ者の手話での会話を登場人物ごとに演じ分け、活弁に近い形で、楽しく語らせて頂きました。

 

ビーマップのメンバーで元アナウンサーの高橋さち代さんに、ナビゲーター役のろうあ者川俣郁美さんのセリフを、

また登場する男性ろうあ者のうち、後半に登場する2~3名を平賀源大に担当してもらい、その他を佐々木亜希子が担当。

それぞれの人物がよりわかりやすかったのではと思います。

 

視覚障害の方、また健常者の方にも、喜んで頂けて、嬉しく思いました。

 

 

第一部の発達障害のピアニスト野田あすかさんのピアノ演奏もとても素敵で、”誰もが自分らしく輝いて生きるまち”を願う一日となりました。

(記・佐々木亜希子)

 

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アニメ『三国志』7時間20分一挙バリアフリー上映。。。

2018-03-24 | バリアフリー映画、福祉

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八潮市社会福祉協議会でバリアフリー上映

2018-03-22 | バリアフリー映画、福祉

埼玉県八潮市の社会福祉協議会主催のバリアフリー講習会で、『ALWAYS 三丁目の夕日』のバリアフリー上映をご覧頂きました。

視覚障害の方も数名おり、皆さん、笑って、涙して、この素晴らしい作品を楽しんで下さいました。

ライブ音声ガイドの醍醐味です。

お招き頂き、ありがとうございました。

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「輝!!おしゃれ大学祭」ゲスト出演

2018-03-21 | 活弁

小雪チラつく小手指で、劇団おしゃれ大学さんのイベント「輝!!おしゃれ大学祭」に活弁でゲスト出演しました。

14:00の回と19:00の回。

 

アットホームな会場ライブハウスのサウンドストーンで、コントや一人芝居やオペラなど、活弁以外も盛りだくさん。

 

所沢市長や、観光課の方々もいらして下さり、一緒にご覧くださいました。

 

『大学は出たけれど』のみですが、老若男女に笑って頂いて、他の方々の芸も楽しめて、良い一日でした。

友人のもりまりえちゃんの短い独り芝居もよかったです。

ありがとうございました。

 

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4月の活弁シネマート『鞍馬天狗』!!

2018-03-15 | 活弁

4月のシネマート新宿公演は、アラカンの『鞍馬天狗』です!

 

音楽は、昨年京都や横濱霧笛楼でもご一緒した髙橋祐子さん。
アバンギャルドな!かっこいい生演奏で、幕末の志士の奮闘、駆け引き、チャンバラシーンなどを盛り上げてくれます。

ぜひお聴き逃しなく!!

 

◆4月8日(日)12日(木)活弁シネマートライブ
『鞍馬天狗』前後篇(昭和3年)
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20191230_14963.html

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 髙橋祐子

【時間】 8日16:45~  12日19:00~
【劇場】 シネマート新宿 スクリーン2
【料金】 ◎一般2000円(税込)◎シネマート会員1,800円

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新宿区立障害者福祉センターバリアフリー上映会

2018-03-14 | バリアフリー映画、福祉

新宿区立障害者福祉センターで、バリアフリー上映会。NPOビーマップで伺いました。

地域の方々も集い、およそ100人が、日本語字幕、ライブ音声ガイド付きの「折り梅」を鑑賞下さいました。
健常者6割、障害者4割。
会場が笑いやすすり泣きに包まれる温かい上映会となりました。

感謝。

 

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「ウィンダミア夫人の扇」二日目終了。

2018-03-13 | 活弁

「ウィンダミア夫人の扇」二日目も終了。ありがとうございました

ルビッチ、面白いですよね。

誤解が物語を軽妙に展開させていく。
小物の使い方が上手い。
誤解が活きた予想外の結末。
ルビッチとワイルドの共通点です。
一世を風靡した二つの才能がこの作品を生み出しました。

 

上演後声をかけて下さった方の中に、50歳くらいの男性二人が。「ルビッチを組織票でリクエストした者です。上映してくれてありがとうございました!」

なかなかお応えしきれないのですが、リクエストを頂けるのはとても嬉しいです。


できるだけお応えしながら、喜んで頂ける上映会を続けたいと思います。

永田雅代さんの音楽、いつもながら素敵でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

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東日本大震災、あの日から7年。

2018-03-11 | Weblog

東日本大震災、あの日から7年。

 

復興はこの方向で良かったのか、これからどうしていくのか、自分が当事者ならどうか。

 

地震、津波は天災だけれど、原発事故は人災。

ドキュメンタリーのインタビューを聞いていると、とても心が痛むし、いろいろな事に腹が立ってくる。

 

復興住宅の一室での一人暮らしが始まったものの、「毎日食べて寝て生きているだけで、生きている意味がない気がする」という人も。
人と繋がり、社会と繋がり、やりたいこと、やるべきことがあって、人は生きる喜びや実感を得る。

笑える人、助け合える人、闘える人は幸せだ。

 

一日一日、感謝して生きよう。

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東京卓球選手権大会@東京体育館

2018-03-10 | FAMILY

今日は、甥っ子櫻井倭の全国大会の応援@東京体育館~

北海道のジュニア大会で優勝し、今回も出場した倭。

例のごとく大声でパワーを送るワタクシ🙌

ジュニア男子シングル、まずは二回戦突破

やまと、かっこいい~~

卓球も、本当にレベルが上がって、どのゲーム見ていても楽しい。

「世界の中で強くならないとメディアも取り上げてくれないからね」と義弟の匠くん。

世界のトップレベルになった日本の卓球は、多くの人が注目するメジャーなスポーツになった。

 

会場いっぱいの観客だけど、一日入場料一般1000円。子ども500円。

この莫大な収入も、多分卓球界の底上げを図っている。

選手たちの試合を見ているうちに昔の感覚が蘇ってきて、なんだか自分もあのスピードで打てる気がしてきた!のだが…

「どんだけブランクあんの。まあ、そう簡単にはいかないよね。」

と匠にニヤリと笑われ。

 

マジでラケットを買って帰ろうかと、ラケット販売ブースに立ち寄るも…

板だけで33000円!?高っ!!(トップ選手が使っているやつでしたけどね)

ラバー両面、シューズ、シャツ…

 

成長期の子ども3人卓球させて、3人とも全国大会だ、強化合宿だ…って全国飛び回るのって大変だわ~

妹夫婦も、思えばうちの両親も。いまだに孫たちの追っかけやってますけどね。
 

 

二回戦以降は明日。明日は行けないけど頑張れ~

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エンパクシンポジウム 「時代劇・歴史ドラマは台詞で決まる!」

2018-03-09 | 活弁

早稲田大学演劇博物館主催のシンポジウム 「時代劇・歴史ドラマは台詞で決まる!―世界観を形づくる『ヴァーチャル時代語』」に参加しました。

大河ドラマのプロデューサー、時代考証のエキスパートも登壇され、様々なお話を聴くことができました。

 自動代替テキストはありません。

セリフは、性別、年齢、時代、立場、階層や出身、職業、性格までを表します。

時代劇・歴史ドラマにおいてのセリフは、時代考証とリアルな人間性のせめぎあい。
時代考証に忠実に当時の言葉使いをそのまま使っても、視聴者に伝わらなければ意味がない。

かといって、すべて現代の言葉にしてしまうと違和感を感じてドラマに入り込めない。

時代劇といっても、歴史上の人物を題材にしながら、結局描きたいのは、現代に生きる人間。
というわけで、現代の私たちが最も共感できる「時代劇語」「共通語寄りの方言」を毎回模索しつつ使っているのが、現在の歴史ドラマ。

また、言葉使いで人物の立ち位置は変わる。だから、人物の立ち位置や性格を明確にするために言葉使いを変える- とも。

 

活弁における台詞のつけ方、言葉選びも同じです。
現代に生きる皆さんに共感してほしい、現代に生きる私たちが一緒に感動したい。

そのために、作品世界と制作当時と現在をつなぐ言葉、表現を、毎回懸命に探している気がします。

 

弟子の平賀も、身をのりだし、メモをとりながら熱心に聞いていました。

 先生たちのお話、具体例やエピソードも満載で聞き応えがありました。

 

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