政府は、特定秘密保護法の施行に伴い、特定秘密の指定が適切かどうかをチェックするために設置された「保全監視委員会」の初めての会合を開き、今後、関係省庁の運用状況を取りまとめたうえで、通常国会で安倍総理大臣から報告することなどが確認されました。
特に秘匿が必要な安全保障に関する情報を特定秘密に指定して保護する特定秘密保護法は、去年12月に施行され、施行に合わせて、内閣官房に特定秘密の指定や解除が適切かどうかをチェックする機関として・・・・・・・
身代金2億米ドル(約236億円)を支払わなければ殺害すると・・・・なんて期限は過ぎています。当の本人さんは責任は自分にありますなんて言っておきながら怪しい実母が「政府にお願いします」なんて。私の偏見では孫が生まれた事を今になって知った、実母と言うが姓が違う、素性がはっきりしない・・・・。前の総理は人命は地球より重いなんて述べられたがこの事件で約236億円も政府が支払ったとしても特定機密・・・・で明らかにされる事はないであろう。
外務省は政情不安な国への渡航に関して警告はしてるようだが、出国させたという責任があるのかも知れないがジャーナリストと、もう一人は民間軍事会社代表なんて日本国内では怪しい会社じゃないか?と思える。
もう一つのニュースでは大鵬の優勝回数を超えたなんてあったが、私はなんとも感じない。大鵬の品格には足元にも及んでいないと考えている、ただ優勝回数が多くなっただけだ。ますますモンゴル出身の関取が多くなったような気がして残念だ。