福井の方言には「てんぽ」というのがある。
民進党の蓮舫代表代行は私に言わせれば「てんぽ」をいう女だと。
蓮舫氏は平成16年から参院議員を3期務めており、22年発足の菅直人内閣では行政刷新担当相として入閣した。公職選挙法上、国会議員の被選挙権に「二重国籍」は影響しないが、国家公務員を指揮する閣僚として、他国籍を持ちながら職務していたならば、資質が批判されるのは必至だ。
代表選で蓮舫氏と争う玉木雄一郎国対副委員長の陣営幹部は「ウソを重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」と断言。前原誠司元外相の陣営幹部も「きちんと説明すべきだ」と追及する構えをみせる。
蓮舫氏は会見で「日本人であることに誇りを持ち、わが国のために働きたいと3回の(参院)選挙で選ばれた」と語った。だが、なぜ日本国のトップを目指す際に「二重国籍」の有無をきちんと確認しなかったのか。引き続き代表選を戦うならば、さらなる説明責任が求められる。
「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」が話題になった。こんな発言をしながらも代表代行からトップを狙っている。
前原誠司元外相もまた問題発言を!。自身が戦犯だと自覚するなら発言を取り消して欲しい。靖国神社参拝の問題を述べるのと同じであろう。戦犯ならば処刑されて代議士などしているなと言いたい。
このような代議士こそ減らすべきである、前原誠司元外相も外国人から献金とかの問題があったのではないか。
この政党の人たちは日本国の為になっているのだろうか?。大きな金を歳費だ助成金だのと無駄に費やしているだけではないだろうか。