タバコをやめたいと思いながらも40年以上周囲の人達に嫌われながらも喫煙してきました。もしやめる際には病院で薬など処方してもらわないといけないだろうなんて。
ところが 約1ヵ月前に「タバコは禁煙してください」と言われる羽目に。何故と考えながらも説明を受けて何とか自身に言い聞かせたのである。部屋の灰皿は綺麗に洗い1ヵ所に片づけました、ライターは数個を残して処分しました。禁断症状を心配して不安でしたがその日以来吸ってはいません。
手元には「サンプルたばこ1箱引換券」をお贈りします。とのダイレクトメールが届いています。先日孫の運動会からの帰り、孫が同乗したのですが「爺ちゃんたばこ吸っていないよ」と言ったら「この灰皿いらないね」なんて言われてしまいました。孫の家の中では全然喫煙させてもらえませんでした。二人目の孫にもタバコ臭いなんて感じさせることももうあり得ないでしょう。
健康の森で徘徊するのですがやはりタバコはいけないとの表示があります。東尋坊へ行った時にも岩場は危ないから云々と、タバコが平気ですえる所が少なくなってきています。
JTマーヴェラスには、かおる姫なんて活躍した時期もありましたが今の監督は吉原知子さんですね、ごめんなさいタバコを買えなくなり。
タバコで税を負担しない非国民になってしまいましたが政務調査費云々とごまかしている議員さんも立派な非国民ですね。越前市のH議員さんこの様なごまかし方は随分と勉強なされているのでしょうね。