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テニスでダブルスを組むとき、「私が、相手のためにこう動いてあげたんだから、パートナーも、私のために、こう補ってくれなくては困る」などという“相互関係”を意識したら、必ずといってよいほど、そのペアの球筋(たますじ)は乱れてしまうから不思議です。パートナーの動きを見て、それを補うように動くのは常に“私自身”の問題であって、パートナーである“彼”または“彼女”が、どんな考えを持とうが、どのように動こうが、関係のないことです。
つまり、テニスに限らずパートナーは、自分のためにいると思うのではなく、むしろ、パートナーのために自分はいるのだという考え方をすることが大切なのです。
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毎日の会社の作業ではテニスのダブルスじゃないけれども私にはパートーナーが
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昨日と同じ11台の下足箱を今日も私が6台を組立ても相棒は1台少ないのに終了は遅いのである。
私より僅か年上だが私は家具に関してはキャリアは少ないのである。相棒の方が経験が長いのに何故いつもこうなんだろうか。1台少ないという事は早く終われると思えるのだが
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以前に上司に苦情として言ったのだが「一緒に比べてはいけない・・・・・・・」という返事であった。アルバイトだから時給こそ大差がないだろうが、私は社会保険に加入しているからその差は私が待遇が良いという事になるだろうけれども。
「時給が少ないから疲れないように」なんて前に言っていたが、同じ仕事量を疲れないように行うというのではないのである
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なかなかパートナーのために自分はいるのだという考え方をすることが大切なのですなんて考えられずに毎日の作業を
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