ハト

　写真は昨年の２月１０日ですから左上の白いのは雪です。
　今日の午後同じ場所のコイン精米へ。先客が利用中のために、外でしばらく待つことに。するとハトがやってきましたがそれが３羽に。私達の手元には何も与える餌はないのですが側をウロチョロ。スナック菓子などやれば食べたことでしょう。先客が終わり私達が精米機の中へ入ったのですが入口付近から離れません。精米する前の米を一つかみほど外のハトにやりました。私も中学生の頃に伝書鳩を飼ったことがあるので餌は大体覚えていますが米は入っていなかったような記憶が 。でもコイン精米機のまわりのハトはそのような市販されているような餌をなんては泣かずに 食べていたようです。
　家では一粒も無駄にしませんが、６０年あまり暮らしてきて今日のようにハトに与えても罰はあたらないでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

明日はCATVで酒井和歌子さんが・・・

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　明日はCATVで酒井和歌子さんが     。
　
　チャンネル 221　 日本映画専門チャンネルHD

   　　5月14日(土)　　21:00～　
   　　5月22日(日)　　17:00～
   　　5月27日(金)　　23:00～





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　弘前中央署に、札幌署から堂垣内と佐藤の二人の刑事が訪ねて来た。彼らの依頼は、二年前札幌でおきた現金輸送車襲撃事件の証拠として残されたりんごの種の品種分析である。早速、片山刑事が二人をりんご試験場に案内したが、りんごの種から品種分析することは不可能であった。失意の二人を誘って入った喫茶店は、片山が今朝出会った少年たけしの母親・澄江の店であった。札幌に帰る二人を駅に見送った片山は、定年間近い堂垣内への同情から、りんごの種を預かることにした。駅を出た彼は、堂垣内を札幌から追いかけて来たという、北海道タイムスの記者、玉垣に声をかけられる。翌朝、再びりんご試験場を訪ねた片山は、所員の忍にりんごの種の栽培を頼む。毎日通ううち、片山は彼女に好意をいだくようになり、やがて種が芽を出した。ある日、二人は十和田湖でデートし、その夜初めて結ばれる。次の日、送られてきた北海道タイムスに、芽を出したりんごの種の事が伝えられていた。そこに忍から双葉が開いたという電話、彼女はこの双葉が紫色の花だったら素晴らしいと告げる。その夜、りんご試験場の研究室が荒され、現場に駈けつけた片山は忍の死を報らされる。北海道タイムスの記事が、現金輸送車襲撃事件の犯人を刺激したらしい。犯人が北海道にいるとにらんだ片山は、札幌に向った。彼は忍が話した紫色のりんごの花が気になってしかたがない。手がかりは得られず、弘前に戻った片山に自宅謹慎の辞令が待っていた。その間トレーニングに励む片山、そこには彼の蟷螂挙の型を一所懸命にまねるたけしの姿もあった。ある日、たけしは片山を自宅に誘う。そこで澄江は、暗く哀しい自分の過去を話しだした。次の日の夜、署に訪ねてきたたけしを送った片山は、家の中庭に紫色の花を咲かせているりんごの木を見つける。すべてを話し出す澄江。翌深夜、澄江の家の前に一台の車がとまり数人の男達がおり立った。彼らは、口封じのため現金輸送車襲撃事件の共犯である澄江を殺そうとする若本たちだった。片山の怒りの拳が犯人たちを倒し事件は解決した。澄江は自首をし、片山は孤児院にたけしを送った。

誕生日

　先週、引っ越しましたなんてハガキが届いたのだが、地図を調べれば写真で周囲の建物が簡単に知る事が出来る。



　確か今日が誕生日だったはず 。本人は一つ年老いたということだから嬉しいかどうだか私にはわからない 。
インターネットでいとも簡単に住んでいる場所が分かるような便利というか進歩した時代であるが、複雑な気持ちにもなる。
　まずは元気で暮らして欲しいと祈るだけである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

テレメーター水位

　休みが明けたら の毎日、それも大雨警報に 。人間は勝手なもので暑い日が続くと一雨降って涼しくなればなんて思ってしまう。
毎日堤防を走行するので水位はこの目に入ってくる。昨日朝は高い水位に驚いたが帰りは少しばかり低くなったように感じ取れた。でも今朝はまた多くなっていた。今堤防に上がり状況を確認したが上の図のとおりである。我が家は非農家だから田植えの心配はしなくてすむのだが、田植えを終えた方の心境はいかがなものだろうか 。もう一度田植えのやり直しなんてこともあるのじゃないだろうか。下流の排水機場（右岸・左岸）の照明が点灯しているのだが、増水した川に排水をしているのであろう。降雨量が下がる事を願って眠る事にしよう。　　　　　　　　　　　　
　

5／10 ＮＨＫ歌謡コンサート

        　　 　NHK歌謡コンサート　　NHK総合5月10日（火）　午後８時～午後８時４３分


                                     「熱唱！心をつなぐ名曲選」
 
　5月5日はこどもの日、8日は母の日、そして6月には父の日…。人と人との大切な絆を意識するこの時期に、心をつなぐ名曲の数々をお届けします。
まずは、支えあう夫婦を描いた「夫婦善哉」石川さゆりさんで幕開き。そして大泉逸郎さん「孫」と続きます。久々のご登場、山田太郎さんには両親を思う勤労少年の歌「新聞少年」を、鶴岡雅義と東京ロマンチカの皆さんには添い遂げられなかった人を思う「君は心の妻だから」を歌っていただきます。また、あさみちゆきさんには江利チエミさんの「新妻に捧げる歌」をカバーしていただきます。
4月から始まった「あしたの笑顔に」のコーナーでは、皆さんが温かい気持ちになれる歌をお届けしています。今回は五輪真弓さんに「心の友」を歌っていただきます。1982年に発表された曲で、その後、インドネシアで大ヒット。2004年に発生したスマトラ島沖地震の時には、復興に立ち上がる現地の人々の心の支えとなった一曲です。
「歌コン最前線」には、韓国の伝統歌謡・トロットの若きスター、パク・ヒョンビンさんが登場！甘いマスクと軽快なステップで、歌コンに新風を吹き込んでくれます。
話題曲満載のＮＨＫ歌謡コンサート、どうぞお楽しみに！ 

  ＜出演＞
あさみちゆき　石川さゆり　五輪真弓　大泉逸郎　大川栄策　大沢桃子　鶴岡雅義と東京ロマンチカ　パク・ヒョンビン　三山ひろし　山田太郎  （五十音順）