韓国人夫妻によるキムパとチヂミのミール。
焼きたての具だくさんチヂミがビールに合う～☆
翌日のお弁当にも流用。
ジム前ごはんに用意したおにぎりの具は、
大槌の鮭とマルシェで買った大船渡のわかめ。
しかしジムは間に合わず…。
「築地食べる通信」と同じ日に届いた「大槌食べる通信第2号」。
コチラの特集は新巻鮭。
真空パックされた切り身が6切ほど。
冷凍で届いたので、まずは築地のマグロから手を付け、こちらはゆっくりと。
一切れ使って、冊子レシピの炊き込みごはん。
鮭と長いも、レシピを考案した料理家さん出身地の紀州梅をごはんに炊き込む。
鮭と長いもは表面を焼いているので生臭くならない。
↓ 卵焼き失敗。
もう20年も弁当生活してるのに、いまだに失敗だらけ。
「築地食べる通信」2月号の特集は、満を持しての（？）マグロ！
一連のごたごたによって、いまも築地場内で営業する
マグロ専門仲卸、樋栄さん目利きのマグロブツ。
おすすめは刺身だそうだけど、ちょっと火を入れるほうが好きなので
サッシのレシピを参考に、塩ネギ間。
あ～！招かれざるお客さんが!!
次の日はネギ間鍋。
筋の多い部分は脂が多いので、しっかり火を通したほうがおいしいそう。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
イベント行こうか悩むな～。
帰省からの帰り、一緒にやってきた妹と根津神社に初詣。
このあと谷中七福神を巡り、大手町で箱根駅伝のゴールを見に行った。
人だかりと選手のあまりのスピードでまったく見えず。
前の人の構えたスマホやタブレットの撮影画面とラジオで情報収集。
勤労奉仕に引き続きの早起き。
始発のこまちで秋田へ。
いぶりがっこの燻しと漬け込み体験。
盛岡を過ぎると、周りはどんどん雪景色に。
日帰り温泉、豪華すぎるメンバーと食材によるごはんと秋田を堪能。
食べきれなかった駅弁はあさごはんに。
自分みやげもたくさん買った。大満足。
・・・しかし、このツケで通帳がマイナスに。
今月は節約。
皇居勤労奉仕団に参加。
朝7:15に和田倉門噴水公園集合。
まだ薄暗い。
人懐こい鳥たち。
赤坂御用地にいく日をのぞき、
3日間はここで身分証チェックを受けてから入場。
皇居の外周を走るのは、すがすがしくてとても気持ちいい。
でも、中はさらにすばらしい。
貴重な経験ができた4日間。
とにかく全日遅刻しなかったことにひたすら安堵。
「大槌食べる通信」創刊号は、吉里吉里のホタテ。
大型が5枚も！
ホタテさばくの初めてかも。
付属のホタテへらがお役立ち。
まずはお刺身。白子と紐のバタ焼も。
翌朝は炊き込みご飯。
ひもの食感がいいな。
ぶさいくリュウ。
そのアゴ、どうしちゃったの？
いわて山形村短角牛のすじ肉を使ったカレー。
茹でこぼしは1回だけ。
一緒に煮込むのは、にんにく、唐辛子、玉ねぎ、キャベツと、くず野菜で取ったスープ。
圧力鍋で高圧20分。
冷凍庫から発掘したトマトソースをあとで追加。
カレー粉はナイルレストランのインデラカレー。
成城石井の辛口ルーに、八幡屋礒五郎の激辛一味唐辛子・バードアイも。
ここまで夜の仕込み。
朝、エキュートで買っておいた「カレーの恩返し」を入れて煮返す。
このスパイス、爽やか。
じゃがいもと水菜を添えて、朝カレーのできあがり。
野菜の甘みが強いせいか、いまいち辛さを感じない。
唐辛子やらホールペッパーやら追加しまくって、胃袋がポカポカ。
お弁当もカレー♪
いんげん、じゃがいも、ゆでたまご付き。
日本各地の地ビールが、屋台で楽しめるすてきなイベント。
東京電機大学跡地…わかりづらい！
待ち合わせた４人、みんな迷った。
でも、開場すぐに入れたので、席も確保できたし、
数量限定のクロワッサン餃子も食べられた。
風邪気味だったのであったまるべく、いわて蔵ビールの山椒エールも♪
