池袋にて。
いろいろ飲んでいろいろ食べていろいろしゃべったのに、
写真はこれだけ。
肉豆腐ってこんなメニューだっけ?もっと煮込みっぽいものを想像してた。
豚肉×とうふ×もやし×豆苗がでっかい鍋でバーン!
味はよかった。
ほろよい~。
連休に向けて、冷蔵庫を整理。
水木と外食ランチで、むだな買い物はできない懐具合だし。
大槌の新巻鮭を解凍して、チャーハン。
さらに、アジの南蛮漬けで魚責め。
いぶりにんじん、甘い。
夏にこんなのあるらしい。
大月×秩父バトル。
「・・・なんだかいい匂いですね☆」
サラダ。そら豆のムースやら、詰め物をして揚げたオリーブやら。凝ってる。
会津のホワイトアスパラ、
卵を崩して混ぜるとカルボナーラ風。
パスタソースは短角牛の小腸使用。うんまい。
メインのお肉!
幸せすぎ。
ドルチェも3種盛り。
「・・・妄想はおわりましたか?」
やわらかいおなかのモフモフが大好き。
きのうのミールでつくった「がんもどき」。
大和芋と長いも、自然薯と卵34個!に、
エビ、ユリ根、にんじん、しいたけ、ひじきを投入し、
片栗粉を加えて混ぜ混ぜ。
形づくったらコンビオーブンで、コンビモード(蒸し焼き)+オーブン(焼き)。
平日なのに、退去してしまうIさん調理ということもあってか35人と大人数。
ほかにもワカメと豚肉の炒め物、ごはん3種、お味噌汁に、
Iさんプレゼンツのデザートもあったというのに、
すっかり忘れて(というか疲れて)、写真なし。
がんもどきと発芽玄米ごはん、先日の送別会のパエリアでお弁当。
朝から暑かったのに、夜、会社を出たら涼しい。
なにかだまされた気持ち。
次の道を見つけた居住者の送別会。
熊本地震から1年の節目に、MUJI有楽町で行われたイベント「くまもともっと」のマルシェで購入した、
水俣の甘夏と熊本産黒にんにく、母の友人がつくった長野蓼科産のりんごを持ち寄り。
「水俣食べる通信」で取り上げられた甘夏は、通常、冷害を避けて3月に取り込むところを、4月まで枝に残した完熟のもの。
熊本の甘夏は4月が旬とのことで、いくつでも食べられそうなさわやかなおいしさ。
黒にんにくもあっという間に完売。
短角牛のシチューにカレールーを投入したカレー弁当。
食後の甘夏で口がスッキリ。
いわて山形村短角牛を使ったビーフシチュー。
お肉はお客さまに出してしまったので、残ったソースで朝ごはん。
シチュー用に大きく切り分けられたお肉。
残り野菜で下茹でした牛すじも入れて、ホールトマト、赤ワインで煮込む。
「それ、ぼくのオイシイでしょ?」