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干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

八幡平の野菜料理

2015年11月08日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

10月の東北食べる通信は、
岩手県八幡平市のちぢみ小松菜とマッシュルーム。

ちぢみ小松菜は生産者さんおすすめのツナ和え。 
これはビールが進む! 

 

マッシュルームはホワイトとブラウンの2種がパックがはちきれんばかりに詰め込まれていた。

にんじんがないので、ホワイトマッシュルームを使ってホワイトシチュー。
たまねぎ、じゃがいも、カリフラワー、カブ、鱈と、ほかの具も白いもので。

明日から禁酒!

 


曲げわっぱづくり

2015年11月01日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

銀座AKOMEYAさんのワークショップで、
秋田県大曲市にある柴田慶信商店の柴田さんからわっぱの作り方を習う。

木が堅い!


角はかんなややすりで削る。

AKOMEYAオリジナルの土鍋で炊いたご飯を詰めてもらって持ち帰り。

お米はミルキープリンセス。
いい匂い! 


フルーツの秋

2015年10月12日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

父が作業中にケガしたとかで、農作業のヘルプのため実家へ。

しかし、天気予報が外れ、雨のため肝心の作業がはかどらず。

報酬の果物(たぶんもらいもの)をどっさりと、松茸ごはんはしっかりいただいてきたので、
肉体労働でやせるはずか逆効果に。

 

だからぼくは行かないほうがいいって言ったんだよ。 

もう、つまんなかったんだからね。
ヾ(・ω・*)なでなでしてよ。

うむ。苦しゅうない。


観光列車の旅

2015年09月24日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

実家の最寄り駅(といっても車で40分以上)から、北陸新幹線を使って、
観光列車の旅。

往路は越乃shukura。

日本一海の近い駅にて。

乗り継ぎ駅の十日町では3時間自由時間。

へぎそばと地元野菜、温泉、地元スーパーを楽しむ。

鴨南蛮風へぎそば。
野菜ブッフェ150円はデザート付き。 

復路はおいこっと。

飯山駅にツルヤ(地元スーパー)が!!

車内では野沢菜漬けのふるまいも。


18きっぷで群馬へGO!

2015年08月23日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

大学4年間を過ごした群馬だけど、
滑り止めで入った教育学部で適当に過ごしたわたしが、
先生になりたくてこの学校に入って、
がんばって採用試験に受かり教職に就いた同級生たちと付き合い続けられるはずもなく。
彼女たちの結婚式に呼んでもらう以外はすっかり足が遠のいていた。

でも、群馬で暮らした4年間、何度も食べた登利平の鳥めしの味は忘れられず。

妹と千葉に行った残りの18きっぷはこのお弁当を食べる旅に決定!

鳥めし(竹)700円 

 

図書館で入手した辻村深月さんの本を読みながら、高崎線と両毛線でえんえん前橋へ。

駅前のイトーヨーカドーがなくたってた!
大学の入学式で着たスーツを買ったヨーカドー。
登利平もここに入ってたんだけど。。。 

 

逆に、わたしがいたころにはなかった施設。
駅徒歩3分の日帰り温泉。 

地下から掘り当てた天然温泉。
食事処でソースカツ丼とビール。
うんま~い! 

ご当地スーパーは徒歩圏内にないし、しかも雨が。
高崎駅構内の登利平売店で鳥めしを購入し、帰路につく。

でも、これじゃ不完全燃焼すぎるので赤羽で途中下車。
高架下のペットショップでリュウにお土産購入。 


気に入ってくれたかな。


夏休み

2015年08月14日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

初めて青春18きっぷを使って旅行。
行先は房総半島の鴨川シーワールド。

 

この旅行、とにかく食事に恵まれず・・・。
駅弁が楽しみだったのに、全然買えなくて。

 

しかも仕事が終わらず、ノートパソコン携帯の旅に。
現地ではwi-fiが圏外で、かろうじてテザリングでネットワークを確保するも、
今度はメールサーバーがダメ。 

結局、帰りの鈍行の中でどうにかこうにか仕事を終えるも、
旅の楽しみの地元スーパーに寄ることもできず。

期待を込めて乗り換え駅で向かった売店は、駅弁完売…。

喫茶店で必死でPCつないでたから、温泉に立ち寄ることもできず。

 

旅の終わりに、上野駅で買って自宅で食べたのが、唯一まともな食事。

お弁当食べてから近所の銭湯へ。
しかも最初の1軒はお盆休み。 

こんなことなら、午前中は割り切って出勤すればよかったのかも。 

 

海に行ったのに、他所でとれたちらし寿司って、絶対間違ってる。
次の旅では絶対にご当地食材を食べる!!


ウニ丼

2015年06月28日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

「東北食べる通信」6月号は、岩手県洋野町の殻付きウニ!

生きてる状態で届いたのを、動画を頼りにどうにかこうにか剥いた。

まずは口をキッチンばさみで切り取り、
半分に割ったのち、内臓を取ってからスプーンで身をはがす。

内臓を取るのがけっこう大変。
でも、しっかりしてるので、形崩れはあまりせず。 

ちょっとくらい内臓が残っても、
食べちゃえばOK(と動画で漁師さんが言ってた)。

あま~い!!

あっという間に完食。

ほわわ~。おいしかったな~