干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

グリーンカレー「えすと」

2006年05月10日 | 外ごはん(神楽坂・飯田橋周辺~御茶ノ水)
なんと、1ヶ月ぶりのグリーンカレー(小盛)600円

今日は終日の作業依頼
ランチの時間が自由に取れる!!
となったら、やっぱ行くでしょう、「えすと」


12時前の大混雑時間前に予約のtel(オーダーと何時ごろ行きます、って伝えればOK)を入れて、13時過ぎ、出発!!

店内は・・・さすがに空いててすぐ座れる

「お待ちしておりました~」「ごゆっくりどうぞ~」の復唱が耳につくけど

でもでも!!
このうまさにはかないません!
野菜ゴロゴロうれしいな~
しめじはほどほどの大きさ。鶏肉がかなり大きいかも
でも柔らかいから大丈夫☆

すぐ出てくるし、食べたら出て、って感じなので、即、昼休み終了・・・
本屋もうろうろできたし、まあいっか。


でも・・・
午後、眠くなったのには参った
ぜったい催眠剤が入ってると思う・・・

チャーハン「ティーヌン」

2006年05月10日 | 外ごはん(神楽坂・飯田橋周辺~御茶ノ水)
最近のあまりにダークな書き込みを読んだお友達が映画に誘ってくれたので見に行ってきた

飯田橋のギンレイホール
ここは会員になると年間1万円で映画見放題なんだそう
1ヶ月に1回ペースで行けば確実にレディースデーよりお得!
しかも会員さんと同行すれば一般客も1000円。
やった~


飯田橋に集合(といっても二人)し、ラムラの「ティーヌン」で腹ごしらえ
前から気になっていた「鶏チャーハン」。
レモンを絞って食べると、中華とはまた違った味でうまうま
映画の途中で眠くなったりトイレ行きたくなったりしたらこまるのでガマンしたけど、ビールにも合う味だ~☆


映画は「博士の愛した数式」
作者の小川洋子さんは軽井沢に住んでいるんだっけ?
舞台はわたしの地元のとっても近く。
GWに帰ったばかりなのに、また帰りたくなってきた・・・


駅までの道に「えぞ松」発見
入り口が開いていて、ウワサのホイコーローらしきお皿が。
すっごいてんこ盛り。
隣の「神楽坂飯店」といい、どういう人がいるんだ、この街は・・・

翌朝、予想通り顔が脂でピカピカ
やっぱりチャーハンは油多かった(でもまた食べたい味♪)