干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

復興支援

2012年03月11日 | 干物女のつぶやき
がれき広域処理に理解を=街頭で訴え―環境相(時事通信) - goo ニュース

そのがれきの放射性物質含有量の検査をきちんとする、って条件を付けたら、
受け入れは進むんじゃないのかな?

検査結果を隠ぺいしたり、基準をゆるめたり、
場当たり的な対応をしてきたこの1年の政府の対応が、
結局国民の不信感を高めて、この結果、ってことなんだから、
国民のせいにしないで、いままでの無作為を反省していただきたい


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