上手に眠れば元気になれる・・・ オーダー枕とベッドの快眠ひろば

寝具の商品情報から正しい使い方まで。健康的に上手に眠る(科学的?)サイト。ふとん屋の爺の「寝言戯言独り言・趣味」の話。

1月22日に関する「くだらない話」

2012-01-22 22:57:46 | 爺の寝言戯言独り言

 いつもこのブログを読んで戴いている方は、爺の「くだらない話」に少々食傷気味と言ったところだろう。今日は、更にくだらない話だ。

  1月22日は何の日か? ①カレーの日 ②ジャズの日 ③飛行船の日 だそうだ。また、11月22日はイイ夫婦の日と言うことは皆さんご存じだろうが、毎月の22日は単に夫婦の日というそうだ。

 

部屋とベッドサイズとの関係

  ところで、ご夫婦の皆さんはダブル(クイーン)派ですか、それともシングル(SD・D)ペア派ですか? 地方によって異なる(寒冷地はシングルペアが多かったと聞いている)が、西三河地方は温暖な地域であるからか、平成の初め頃まで新婚さんの布団はおよそ80~90%はダブルだった。共稼ぎのご夫婦・夜勤のあるご家庭では、ダブルは次第に敬遠されていった。熟睡し辛いからだ。いま、店頭での主流派はシングルペアとなっている。クイーンサイズも増えてきた。そして、ダブルサイズは新婚さんに限れば少数派になりつつある。部屋が狭いなどの理由でダブルでないとダメという新婚さんは仕方ないが、とにかくダブルは減って来たことは事実だ。逆に、まだまだ少数派だがセミダブルペアという新婚さんも現れてきた。

 しっかり熟睡をして戴くには、セミダブルに一人ずつで休むことがよりベターだと思われる。今一番のお薦めでもある。

 1月22日について書こうと思ったのに、いつの間にか何を言いたい(書きたい)のか分からなくなった。

      

 いや、実のところ本当はこれが言いたいだけなんだ。………

 今朝、誰からも「おめでとう」の言葉が無かった。さらに、今日は忙しかったこともあって、昼飯は抜きとなった。腹が減った。だが、減りすぎて空腹感というものも通り過ぎてしまったようだ。今日の晩御飯は何?と聞けば、「昼の残りかな・・・」とつれない婆の言葉が返ってきた。何んのサプライズも無さそうだ。

     ああぁ・・・今日は爺の誕生日なんだがネ!  と小声で、それでいて聞こえるように…

娘が言う。「あぁっ!そうだった・・・」  ワザとらしい…

孫が言う。「食べた~い。」  誰の誕生日でも良いのだ。要は誕生日を理由に外食ができると孫は単純に思っただけだ。

婆が言う。「爺、何が食べたい? 聞くまでも無いね、じゃあ回転寿司ね!」  フランス料理ぐらい食べさせろよな、と腹の中では思いつつも…

まあ、旅行から帰ったところだから、贅沢はできないか、と変に納得し妥協してしまった。

 4人で2400円余・・・   安いなあ!爺の稼ぎでは、まあ こんなところかな。

 

  …………… 爺の62回目の誕生日は暮れた。    来年はもっと良い誕生日になりますように・・・

 

 

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スペイン(セビリア)・・・ベッド事情

2012-01-18 23:49:42 | 旅・・・海外ホテル事情

 4日目は、グラナダからセビリアへとバス移動です。今回のスペイン旅行では最も長いバスの旅(200km)です。アンダルシア地方と言えば、「白い村」です。もっとも有名なのは「ミハス」ですが、立ち寄ったのは「(名も知らぬ)白い村」が一望できる丘といったところでした。

 アンダルシア地方の夏は40~50℃(以上)にもなるそうです。だが、空気がとても乾燥しているので、日陰に入ると涼しいようです。家々は何故白いのかと言えば、、直射日光の熱を遮断するするために壁を白く塗り反射させているとか。日中の熱い空気を家の中に入れないように、じっとしているそんな感じです。そして2~4時頃はシエスタの時間です。サーカディアンリズムや日中の強い日差しから身を守ると言った意味では理にかなったライフスタイルと言えるかもしれません。

 昔(20年ほど前)ラスベガスに行った時、自由行動の帰り、ショッピングモールを見学しホテルまで歩いて帰ってきました。後で皆から「よく歩いたな!馬鹿と違うか!」などと言われました。そう、外気温はやはり40度(以上)はあり、直射日光はとても強く、半袖で歩いたわずかな時間でもしっかり焼けました。ジャケットを持っていたのがかえって幸いで、それを着たところ逆に強い光から肌を守ることができ、最悪の事態は免れました。関空に降り立った時、梅雨時でもあり猛烈に半端なく蒸し暑いと思った。

 世界遺産であるコルドバの旧市街へはバスの乗り入れはできません。対岸でバスを降り、グアダルキビール川にかかるローマ橋(もちろんローマ時代の橋)を渡り旧市街へ。

 

 市街地に入ったところで昼食です。お洒落なレストランでした。昼食は「オックステール煮込み」と言い美味しかったが、イタリアで食べた「イカ墨のパスタ」を食べた時のような感動は無かった。年を取ると感動しなくなると聞いていたが、実証した感がある。だが、「森のアイスクリーム」と呼ばれる「チリモジャ」は美味かった。この時期しか食べられない果物とか…。キレイに完食した。

 その後は「メスキータ」を中心に観光した。

 

 コルドバ市内観光の後はセビリアへバス移動(約140㎞)です。

 

 セビリアのホテルは、BARCELO RENACIMIENTO(バルセロ レナシミエント)でした。

  

 円形の棟が3つという面白い形をしてました。1992年のセビリア万国博覧会の時に作られ万博会場に隣接したホテルと言ったところです。中心市街地よりは離れ、郊外ホテルと言えます。 

 建物としての外観、またインテリアや設備は良いと思いましたが、立て付けが悪いのか引き戸の上部が柱とぴったりしてませんでした。使っている材木が変形したのかもしれません。

 万博の時、日本パビリオンの構成材は木材を中心のパビリオンだったそうです。予定より早く完成したため、材木の乾燥で建物に狂いが生じるのを防ぐため、水を掛けたとか・・・。それほどにセビリアは乾燥した地域のようです。

グラナダのホテルと同じマットメーカーのようです。

 ソフトな感触でまあ良かったのですが、朝起きてシーツを取ったら、何とウレタンが乗ってました。ベッドパットの変わりなんでしょうか・・・。低反発ではありません。高反発ウレタンマットでしたから変な沈み込みは有りませんでした。もちろんシーツは綿100%と思われます。

 日本でも、マットが硬過ぎて困ったお客様が、オーバーレイ型のマットをお求めになられる方があります。冬季(寒い時)や「乾燥注意報が発令された地域(気候)」であれば意外とOK!かもしれません。でも、日本ではそんな気候も一時です。爺としては通気性の良い商品にこだわってお薦めしたいと思います。

 

 

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スペイン(グラナダ)・・・ベッド事情

2012-01-16 22:52:01 | 旅・・・海外ホテル事情

 前回のフランスでの初日はモーテルでの宿泊でした。本当に寝るだけでした。だが、ユーロ安のお陰か、バルセロナのホテルは結構良いホテルだったと思います。スペインのホテルは期待できそうな感じです。

 さて、三日目はバルセロナからグラナダへ飛行機移動です。フライトスケジュールの関係で、7時15分の飛行機。起床は4時。でも、時差の関係で昨日と同じく3時には目が覚めてしまいました。早起き(?)は苦にはなりません。一般のコースでは一日かけてバス移動だそうです。今回のツアーは年寄りが多く(若い人は4人、あと17人は50歳以上、かつ60歳(?)以上の方が9人)体に優しいコースになってました。

  

 やはりお決まりの「アルハンブラ宮殿」「カルロス5世宮殿」「ヘネラリーフェ」などを見学しました。イスラムの教えがいかなるものかは判りませんが、感覚としては意外と繊細な感じがし、爺としては親しみを覚えました。と、同時にイスラム教とキリスト教の融合は、イタリア・フランス・オーストリアなどの純然たるキリスト教文化の建物とは違い、独特の雰囲気が作られてました。お互いに認め合って、これも「有り」かなと思えてきました。

 その日も広大な宮殿内と庭園を見て回りました。今回は万歩計を持っていかなかったので、実歩数は分かりませんが、感覚としては優に1万歩は超え、15,000歩は歩いたと思えるほどでした。最低気温は5℃以下(TVの予報では3℃)でしたが、日中は本当に暖かく、15℃~19℃まで上りました。午前中はダウンジャケットを着てましたが、午後は脱ぎたいほど、むしろ暑いという感じでした。

 ホテルはHOTEL NAZARIES(ホテルナザリエ)です。シングルツインの部屋です。バルセロナより少し広く、カーテン・ベッドスプレッド・椅子の色まで「赤」で統一され、入室した時は一瞬「えっ!」と思いました。

 

 

 「暖房・冷房」は写真に書きいれたもので、実際日本語など書いてはありません。

 スペインは先程も言ったようにとても暖かかった。部屋に入ってエアコンを入れようとしたら、「冷房」になっていました。流石にそれは間違いと思いスイッチを「暖房」に切り替えました。温度設定は変えなかったのですが、暫くしたら、スイッチが「冷房」になっていた理由が分かりました。そう、暑いぐらいになったのです。これも、空気が乾燥しているが故でしょうか・・・。「冷房」に切り替えて正解。気持良く床に入ることができました。日本なら、冬と言うより春です。

 

 マットはほぼ新品のようです。たぶん納入されて半年程度かと・・・。

 

 ベッドフレームは実に合理的ですね。ヘッドボードはありません。マットのメーカー・マットの構造は分かりません。ボンネルだと思うのですが、体を横たえるとポケットのような感じもしました。日本のボンネル系のベッドマットに比べると柔らかいです。

 茨城県から参加されたご夫婦は「ヨーロッパのベッドは柔らかいね。もう少し固いと良いのにね。」と。女性はともかく、日本男性からすると、ヨーロッパのベッドは柔らかいと感じるようです。日本のベッドは一般に硬い。特にボンネルタイプは固く作られたマットが多いのは国民性によるのだろうか。爺婆としては快適な柔らかさだと思ったが…。

 ベッドパット・シーツ・掛けふとんは、バルセロナのホテルと同じで、ベッドパット・シーツ・掛けふとんいずれも新しい古いの違いはありますが、同じ規格でした。

 

 

 

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スペイン(バルセロナ)・・・ベッド事情

2012-01-14 14:24:10 | 旅・・・海外ホテル事情

 スペイン最初の訪問地はバルセロナでした。ホテルはMELIA BARCELONA(メリアバルセロナ)です。

 ちょっと狭いがコンパクトに使い易くレイアウトされたホテルでした。

 初日はホテルに直行。だが、時差(8時間)には勝てず、夜中2時に目が覚めてしまいました。日本時間にすれば、朝10時です。

   

 翌朝(2日目)、お決まりの聖家族教会・グエル公園・パトリョ邸など見学、昼食後自由時間となり、ピカソ美術館へ行きました。

 ピカソの「青の時代」の作品は新鮮な感じがしました。その後、ピカソ美術館から街中(水飲み場写真を見ながら)をぶらぶらと30~40分は歩いたでしょうか、5時頃ホテルに戻りました。8時頃からの夕食(自由)までちょっと一休み!ところが・・・・爆睡してしまい、目が覚めたらやはり夜中の2時。若い時は時差など何とかなったものでしたが、寄る年波には勝てず、スペインの時間に慣れたのは、結局最終日といったところでした。

 翌朝、シーツからマットまで総点検です。

 マットに付けられていたラベルの写真です。

 マットはボンネルタイプでしたが、1枚のマットの中で上下にスプリングが重ねられた状態で、ダブルクッションのような構造でした。結構気持ち良く寝られました。

 BOXシーツ一体型のベッドパット  

 掛ふとんの品票とメーカーネーム

 BOXシーツはベッドパットと一体化縫製(写真)され、この上に綿100%と思われるシーツがセットされてました。アッパーシーツも綿100%のようでした。

 ところが、掛けふとんは中綿ポリエステル100%の多針の肌布団。スペインの冬は日本と同じぐらいの寒さと聞いてましたが、意外と寒くなく、また、エステルの中綿だからムレ感があるかと思いましたが、全く心配いりませんでした。

 その理由は、空気が極めて乾燥しているためなのでしょう。スペイン滞在中、鼻の中は乾き、ずっとムズムズした状態でした。湿気がの多い日本に慣れた体質だから、もちろんホテルと言うこともあるでしょうが、シーツが綿100%であるだけで全てが解決されたような感覚でした。スペインの寝生活スタイルをそのまま日本に持ち込めば、たぶん、寒くて寝られないでしょう。日本には、日本の気候に合った寝具が求められます。エアコンのお陰で多少、寝具の質が変わってはきましたが・・・。

              海外(ヨーロッパ)で快適 ≠ 日本でも快適

 

 

 

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前泊・・・ANAクラウンプラザホテル成田

2012-01-13 00:48:44 | 旅・・・ホテル・旅館国内編

 なんとかスペインから無事帰ってきました。寝具のことを、中心にぼちぼち書いていきます。 

  ANAクラウンプラザホテル成田のHPより

まずは前泊したANAクラウンプラザホテル成田のことを少々。ホテルに着くまでが大変でした。京成成田駅より無料バスにて約15分とその点では良かったのですが、夜ということもあって、バス停の案内標識が分からず、ホテルに電話してバス停の場所を聞きました。だが、不案内な土地であった為10分以上探し廻りました。それでも次のバスまで1時間ほどあり、駅前のラーメン店で食事をして時間を潰すことに・・・。

 ホテルのHPの中に、

  Sleep Advantage(スリープ・アドバンテージ)は、 お客様の快適な睡眠をサポートするANAクラウンプラザホテルならではの快眠プログラムです。
このプログラムは、快眠コンサルタント・岩田アリチカ氏のアドバイスのもと、睡眠改善学に基づき、 「就寝前のリラックス」、「夜と朝のメリハリ」、「良好な睡眠環境」という3つの重要ポイントと、 ご宿泊されたお客様に対して実施した睡眠に関する調査結果を併せて反映し、日本のお客様のために独自に開発しました。
深く良質な睡眠と快適な目覚めのために配慮されたアメニティや、日常生活や旅先で活かせる快眠のためのポイントをまとめた小冊子、お好みで選べるピローやアロマ、加湿器などの貸し出しメニューを、ご宿泊されるすべてのお客様に無料でご利用いただけます。

 とありました。一度泊ってみる価値があるかなと思い、更にハイクラスのホテルということでしたが、素泊まりツインで9500円ほどで安いと思い、期待して行きました。でも、最も安価な部屋であったからか、BEDなどは一般のビジネスホテルと大差ありませんでした。

110㎝幅のマット   月ごとの使用面が分かるようにラベルが貼ってありました

 マットはACEBEDのボンネルタイプで、一般的なやや硬めのマットでした。ベッドパットもシーツも羽毛ふとんも何一つイワタの特別なものはなかった。「快眠のためにいろんな枕を用意してます」とあり、その中に珍しく「キャメル枕」が有ったのでお願いしました。だが、まず持ってきたのが「パイプ枕」。違うと言って再度持ってきて戴いたのが「ダウンピロー」。「キャメルが分からないのか」と聞けば、キャメル枕の棚に載っていたから持って来たと言う。社員教育が悪いのか、整理整頓が出来ていないのか、客室係はそもそも「キャメル」が分からないようだった。漸く三度目にしてイワタの「キャメル枕」を持ってきて戴いた。

 睡眠とは関係ないかも知れないが、アメニティ云々と言う以前に、最悪の「カミソリ」であった。全く切れなかった。刃のないカミソリと言ったところだ。以前泊った別のビジネスホテルに付いていたカミソリを(電圧の違う)スペインで使うつもりで持って来たが、早速使う羽目となった。

  事、睡眠に関しては、期待して行くからがっかりするが、知らずに行けば普通のホテルであったかな。スペインのホテルも期待しない方がいいのかな・・・。

 A380のトイレです。 

外を見ながら用を足せられるんです。気持ち良いですね。 LH711便はANAとのコードシェア便です。ホテルのことは水に流しましょう!

 

 

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年の初めに・・・

2012-01-02 08:19:30 | 爺の寝言戯言独り言・・・旅

 

 明けましておめでとうございます。

 

 言葉足らずや、言葉知らずで、最大の問題点は知識不足で、メーカー・問屋さん・同業の小売店さんからと、旧年中はたくさんのお叱り・ご心配・ご批判も戴きました。今年も、爺の寝言・戯言・独り言を徒然なるままに、無責任に書いていきます。適当にお付き合い下さい。(笑笑笑・・・)

笑う門には福来る!

 

 さて、2012年、飛躍の年にしたいと思います。だが、なかなか飛べる体力・気力がありません(笑)。1950年1月生まれの爺としては、会社員ならとっくに定年も過ぎてます。と言っても、まだまだ仕事は現役で頑張らなくてはなりません。

 愛知県はやはりトヨタ自動車の業績が景気に大きく影響を及ぼします。東日本大震災に始まって、タイの洪水、更に歴史的な円高・・・。過ぎた事をあれこれ言っても仕方ありません。トヨタの業績に関係なく、順調に売り上げを伸ばしているふとん屋さんも県下には多々あります。やはり、最後は自己責任です。頑張ろうと思います。そこで、思いっきり飛ぶことにしました・・・・・・。

 変に開き直ってしまいますが、気分一新、婆と旅に出ることとしました。お店は6日から12日までは、社員だけで頑張って戴きます。

 だが、休みを長く取るためには、それなりに仕事を片付けておく必要があります。いつもなら10日までに処理すべき介護保険の伝送も、4日には終えておかねばなりません。そんな訳で、一気に仕事を片付けようと元旦から4日迄仕事です。

 ルフトハンザ航空・最新鋭機A380

 今回はフランクフルト経由でスペインです。5日朝8時30分成田集合で、ルフトハンザ航空LH711便・A380です。もちろん初めて乗る機種です。無事帰ってきましたら、スペインのホテル事情をまた、報告します。

   では、飛びます。飛びます。・・・・・ 着地に失敗しないように(笑)、ハイ!

 

 

 

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