上手に眠れば元気になれる・・・ オーダー枕とベッドの快眠ひろば

寝具の商品情報から正しい使い方まで。健康的に上手に眠る(科学的?)サイト。ふとん屋の爺の「寝言戯言独り言・趣味」の話。

登りました。てっぺんまで!

2012-06-28 06:47:55 | 爺の寝言戯言独り言・・・旅

 東京スカイツリーに早速行ってきました。

 添乗員さんからは、天望デッキまでにしてくださいと言われた。混んでるから上(天望回廊)へは行けないと聞かされました。たとえ行けても帰りもエレベータが混雑し、場合によっては30~40分以上は並ばないと帰れないこともあり、実際行ってみないと帰りのエレベータの待ち時間は分からないとのこと。そんな訳で、限られた時間内に戻れなくなるので天望回廊へ行く事は今日は諦めて下さいとのことでした。だが、思った以上に空いてました。天望回廊までのエレベータ待ち時間はわずか5分とあり、これなら帰りが30分並んでも帰れると判断し、行ってみることにしました。後で皆さんの話を聞けば、どうやら回廊まで言ったのは2人だけだったようです。数人の方は行こうか止めようかと悩まれたとか・・・。添乗員さんの注意を守られたそうです。爺婆は注意を聞かない悪夫婦でした。

 451.2m・・・この高さは半端じゃないですね。まるで飛行機から見た街並みです。今までもホテルなど高層階から街を見ていますが、比較にならない高さですね。スカイツリーの展望デッキ(355m)も高いですが、さらに上の展望回廊は・・・。唯一残念だったのが富士山が見えなかったことですね。帰りのエレベータも待ち時間はおよそ5分ほどでした。

 その日の夕食は浅草ビューホテルの27階レストランでした。そこから下界を見た時、高さはそれなりに高いのですが、スカイツリーから見た高さはその比では無いですね。聞けば浅草ビューホテルの6倍の高さがあるそうです。スカイツリーと隣のビル(30階以上あると思います)とを比べれば、とにかくその大きさ(高さ)に唖然としましたね。

 

  7時15分からライトアップが始まりました。辺りがさらに暮れていくに従って塔の中心の青い光が独特の世界を作り出してました。

 もう、今日は最後です。最後まで楽しませていただきます。もちろん明日からまた仕事、がんばります。

 

 

 

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東京スカイツリーへ行ってきます。

2012-06-26 06:01:06 | 爺の寝言戯言独り言・・・旅

 春桜の咲くころに、スカイツリーに行きたいと婆が言出だしたことから、26日~28日まで、スカイツリーへのツアーに参加してきます。

一月スペインからの帰り成田エクスプレスの車窓から見えた東京スカイツリーです。

 スカイツリーに上るにはチケットが必要とか。そのチケットなかなか手に入らないと言う事で、パック旅行を申し込んだ次第です。東京(近郊)へは仕事で行く事はあっても、「お上りさん」するのは子供が小学校の時以来です。アイドルグループに熱を上げていた娘と一緒に、原宿・渋谷そして夕方からはディズニーランドへ行くのがパターンでした。婆は疲れるからと言って家で一人のんびり。普段の土日は仕事で、娘たちと遊ぶことはありません。当時、店の定休日と娘(学校)の休みが重なれば、東京へ行くことが暗黙の合意でした。

 20年以上時間が経ちました。今回は婆と二人で行きます。何が目的なのかよく分からない旅です。婆の目的は実はスカイツリーより食事のようです。それと、冥土の土産話といったところでしょうか。でも、婆の体調が優れないので本当はキャンセルした方がいいのかな? 意外と遊びとなると、出発する時には元気になっているかも・・・。

 ああ... ホテルのベッドチェックもちろんしてきます。最近は、爺の寝具・ベッドチェックを楽しみにしている方もいるようです。(居る訳無いだろ!!??)  先日のバンコクのホテルのベッドももちろんチェックしてきました。UPしようと思っているのですが、忙しくてできません。

 お国柄と言ったらいいのか、日本ではとても考えられないBEDスタイルでした。

 

 

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自画自賛・・・ブログの効果?

2012-06-24 06:24:15 | まくら

高さ形状は一人ひとり異なります。  リネン(麻)のカバー入りWatakeiオリジナルオーダー枕

 先日、渋々と言うと語弊があるかも知れないが、グルーポンで4回目のセミオーダー枕の販売をしました。1回目が77個2回目が56個、3回目が24個と、次第に販売個数は暫減していった。広告宣伝としてのグルーポンを期待したが、残念な結果に向かっていると言えます。

 特に3回目が、メチャ少なかったので、グルーポンの力はこれが限界かと思え、次の対策を考えなければならない所です。

 そんな折の4回目のグルーポンです。期待は「0」とは言わないが、ほとんど期待してなかった。ところが、今回は何と94個の販売である。加えてグルーポン終了後に電話での追加購入が2個有りました。

 なんで今回はこんなにも突然変異的に販売個数がのびたのだろうか。理由は分からない。強いて理由付けをするならばブログだろうか。3回目(販売数24個)の時は、このブログで一切告知をしなかった。だが、1回目・2回目そして4回目はこのブログで話題にさせてもらった。

 くだらん事を書いてる割には多いかもしれないが、最近のこの爺のブログは、一日当たり平均230IP・730PVぐらいである。もし、このブログによってグルーポンでの販売個数が左右されたならば、問題だ。グルーポンの力で売れたのではなく自身の力(ブログ)で売れたとなれば、グルーポン本来の成功報酬型広告宣伝だから成功報酬費(販売手数料)はもっと引き下げて貰わなければならない。

 だが、グルーポンをせずにこのブログだけで、50個以上が販売出来たかと言えばそれも難しいだろう。検証する方法は今のところ思いつかない。いろんな要素があっての結果なんだろう。そもそも、このグルーポン企画自体は実質赤字だ。お店を知って戴きたい、ご来店戴きたいと思っての企画です。

遠方からのお客様です!

 以前にも書きましたが、グルーポンのお客様で東京(近郊)の方がありました。仕事で名古屋に頻繁に来られる方のようです。そのお客様以外はご来店戴ける範囲と言えば、県内のお客様が全てです。ところが今回、この綿桂オリジナルオーダー枕を求めておよそ160㎞、なんと静岡市内からお友達4人でお越し戴きました。あさ10時のご来店です。わざわざ前泊までされてのご来店でした。愛知県とか碧南とかにお知り合いの方でもいらっしゃいますか?とお聞きしましたが、全く縁も所縁もないとのことでした。純粋にオーダーをお求めにいらっした訳です。いろんな枕を購入されたことのあるお客様です。本当に自分に合った枕に出会うのは大変なことです。

 これ程期待をして、しかも静岡市から来られたのですから、今まで以上に「力(リキ)」を入れて作らせて戴かないかんと、気を引き締めて接客致しました。

お客様が満足されて初めてこの企画は成功なのです。

 営業・経営的には多くのお客様にご来店戴くのが目的だが、結果としてはお客様に「満足」戴かねばならない。今回も満足度4.5以上を目指して頑張ります。グルーポンでご予約できなかったお客様も、ぜひ興味のある方はご来店ください。

 先週・今週・来週とグルーポンのご予約のお客様からの予約電話も多く戴いてます。さらに、オーダー枕のお客様・ベッドのお客様・羽毛ふとんのリフォームのお客様etc、と、今月は特に仕事(遊び?)も忙しい日々が続いてます。

 ありがとうございます。

 

 

 

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バンコク訪問記(1)・・・タイ王立養蚕研究所

2012-06-20 07:28:15 | 真綿ふとん&羊毛・もめんその他

 いつもの事とはいえ、数日間留守をすると、仕事が溜まりに溜まる。その上、今回の旅行はハードだった。止めは夜行便。朝7時、関空に着いた時はとにかく横になり寝たかった。熟睡できることは本当に幸せなんだと改めて思ってしまう。

 バンコク訪問記を早速書こうと思ったが、それどころでは無い。今日ようやく休み(水曜日)、ゆっくり寝たいがさせて貰えない。西川チェーン中部ブロック会だ。「家老(過労)死」ならまだしもこれでは雑用に追われて「足軽死」になってしまいそうだ。・・・・・

 仕事初日(12日)、最初に訪れたのはタイシルクの総本山とも言うべきところだ。

 プミポン国王(ラ-マ9世)とシリキット王妃の肖像の前で (右から3人目が爺)

 正式名称はThe Queen Sirikit Department of Sericulture となっている。 英語は大の苦手である。直訳するとこうなるだろう。「Queen Sirikit」 とは「シリキット王妃」のことである。Department of Sericulture は養蚕業の部局という意味だから、日本流に言うならば「王立養蚕推進局」とか「王立養蚕研究所」とでも言うところだろう。

 出迎えて戴いたのはNO-2の副局長(副所長)のORATAI SILAPANAPAPORN女史です。

 タイシルクの特徴・国家プロジェクトとしてのタイシルクの位置づけから、タイシルクの発展のために養蚕農家の置かれている現状まで、多岐にわたって説明をされました。もちろんタイ国としても今回の西川リビングの真綿ふとん等の企画には期待するところが非常に大きいと話されました。

 世界のファッション界もタイシルクに注目しており、有名デザイナーからのオファーも来ていると話されてました。

熱心に聞き入る玉井社長と西部製綿の石川店長

 この研究所(部局)は大学・高校などが集まった非常に広大な敷地(文京地区)の一角にありました。およそ25年ぶりに訪れたバンコクは以前とは比較にならないほどの発展ぶりでした。新しい国際空港、高速道路など、ひょっとしたら、インフラに於いては、日本より優れていると言えるかもしれません。

 

 シルク産業に対しては、The Queen Sirikit Department of Sericulture とあるように、タイ国としても大変な力の入れようです。また、タイ国のシルク研究は世界のTOPランナーです。日本の蚕とは違った特徴があることなどが、研究され論文発表されています。タイの蚕はほぼ「野蚕」です。養蚕といっても二種の野蚕を掛け合わせたものですが、育て方は野蚕に近いようです。今回は養蚕農家まで行けなかったのはちょっと残念でした・・・。

 タイの野蚕のたくましさが日本の蚕とは違う、もちろん中国産には無い、優れた特徴を持っているようです。養蚕ではない、野蚕から得られる今回の真綿(ふとん)は、今までの真綿とは全く違う商品であることははっきり言えます。商品が完成し、お客様に見て戴ける日が一刻も早く来ることを願うものです。

 その後、優れた野蚕から世界最高のシルクを製造する会社(工場)へと、車を進めました。途中で昼食を摂りましたが The Queen Sirikit Department of Sericulture を出ておよそ三時間、ざっと150㎞以上はあるでしょうか、時速100キロ程度で飛ばしました。でも、運転マナーは上海とは違って非常に良く安心して乗ってられました。

 工場内は、企業秘密がたくさんあると言うことで、写真撮影禁止でした。工場外観のみ撮影OKでした。

 

 

 聞き間違いも有るかもしれません。またもっと詳しく知りたい方は、玉井社長と西部製綿の石川店長に聞いて下さい。(勝手に振ってスミマセン。)

 

 

ゼンリンの地図が訂正されるまで、「安ら館碧南」となっている場所が弊店新店舗です。

 

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タイ(バンコク)へ行ってきます・・・

2012-06-10 06:09:26 | 爺の寝言戯言独り言・・・旅/海外

 「出かける時は忘れずに」というTVコマーシャルが昔ありました。クレジットカードは皆さん持ってます。出かける時だけでなく、自宅に居ても、代金引換など利用すれば不要かもしれないが、ネットで購入となればカードは必須ですね。実店舗でもカード利用があたり前になってきました。弊店でも、只今HPのリニューアルを計画中です。するにあたっては遅ればせながら「クレジット決済機能」を付けることにしようと思っています。

 一般社会人では一人4~5枚のカードは持っていると言われます。あなたは何枚持ってますか? 爺もいつの間にか5枚持ってます。平均的日本人と言ったところですね。

 旅が好きなんですね。まじまじと財布の中のクレジットカードを見てみたら交通系のものばかり。普段の買い物の支払いと、海外旅行や婆の実家のある秋田へ行く時は飛行機ですからANAアメックス、飛行場からはレンタカーを使いますのでトヨタカード、大阪や東京に出張するときは新幹線ですからJR東海のエクスプレス、つまりこの3枚で大方の用事は済みます。あとはエイデンカードに洋服の青山カードですが、殆ど使いません。

 マイルを貯めて海外旅行の一部にと、主に使うのはANAアメックス。と言っても、いつになることやら・・・。

 

 今日、関空からタイへ行ってきます。遊びに行くなら最高ですが、仕事です。タイへは20数年ぶりです。タイ国際航空の予定です。「コーナムチャローン」タイ語が通じるかな? ANAと提携の航空会社ですから、少しはマイルが貯まるのかな? 海外旅行はそう頻繁に行くものではないから、気が付くとマイルの有効期限が切れて失効しているのが関の山だ。

 11日から14日まで、2泊4日の強行軍です。最終日はバンコクを夜12時ごろ発ち、関空へは14日の朝7時ごろに着くようです。今回の旅行はタイシルクを寝具にということで現地工場の調査見学で行きます。今までの真綿ふとんとは全く違った発想のふとんができる予定です。目途が付きましたら何時かまた書きますが、現状はまだ企業秘密です。

 もちろん、無事戻ってきたら、旅の失敗談をいろいろと書かせて戴きます。

 

 

 

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ご好評にお答えして再度・・・・・グルーポンでオーダー枕

2012-06-09 18:28:42 | まくら

 グルーポンサイトで、オーダー枕(二層式)を再度掲載しました。

上層部  完成状態

 正直、あまり乗り気ではなかった。グルーポンの会社から、「高評価です。もう一度やってください」と依頼があり、再度行うことにしました。

 下層部は2㎝と3㎝の2種類から、上層部は7つの部分に分かれ15種類の形状との組合せから最適なものを提案します。とことん試し寝をして完成させます。調整をしますから大雑把に計算しても90通り以上の枕ができます。ピロケース兼用の側生地はフランスリネン100%の生地を使用してます。理論的にも、素材的にも頑張って作ったWatakeiオリジナルオーダー枕です。

 購入いただいたお客様には、1から5までの評価書き込みを戴きます(1:とても不満 2:不満 3:ふつう 4:満足 5:とても満足)。

 結果は「4.35」という高評価を戴きました。特に前回は「4.55」とさらに「超高評価」を戴くという結果でした。社員一同、すべてのお客様から「5:とても満足」という評価を戴きたいと頑張って接客致してます。

 何時ぞやは東京(周辺)から、ご来店下さった方もありました。名古屋によく出張するからと、グルーポンを購入して下さった訳です。そんな遠方の方にも満足戴くよう、今回(平日価格15,750円、グルーポン価格6,900円)も一所懸命作らせて戴きます。

まずは、グルーポンでGET! そして、ご来店予約をお願い致します。

 

 

 

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夏前のこの季節は、真綿ふとんが最高ですよ!

2012-06-06 23:41:31 | 真綿ふとん&羊毛・もめんその他

 この時期としては今日は暑かったですね。 店は定休日だが、爺は相変わらず、休日・・・が飛んだ! 朝は少しばかりゆっくりしたが、店に着くや否や、羽毛ふとんのリフォームのご注文を戴き、お客様のお宅まで受け取りに行きました。ちょっと早めに昼ごはん。午後は介護保険の住宅改修で手すりの取り付けに。4時頃戻るとお客様から電話。定休日で悪いが、カバーが欲しいと。210x210㎝のクイーンサイズの掛けカバーを探してみえた。「あんたんとこ(綿桂)ならキッとあると思って電話したが、有って良かった」と早速のご来店でした。

 雑用をこなし、夜7時頃から「介護保険の国保連への請求業務」を行った。ソフトを変えたので、先月の請求が失敗していたから、心配しつつなんとか成功裏に終えることが出来たようだ。気が付いたら間もなく休日(?)が終わりだ。

      ぼやきはこれぐらいにして・・・

 

 数日前の爺自身の話です。婆が言うには、夜半3~4時頃に、シュシュと絹擦れ(そんな高貴な音か?)のような音がしたと。よく見ると爺の足がピクピクしていたと言う。右足はそうでもないが、左足だけが動いているようだ。そう言われてみると、明け方足が攣ることがよくある。持病の「糖尿病」に因るのだろう。

 この季節、羽毛合いふとんでも、時に蒸れるように感じることがある。暑いと感じて足を出して寝る。冷えて、これまた持病の神経痛が出る(持病が多いなあ…)。そこで、掛けふとんを「羽毛」から「真綿(シルク)」に6月4日に替えたもらった。

 どうせ寝るならと、真綿ふとんにカバーを掛けずに寝てみた。今日まで数日間、真綿ふとん(190x210㎝ 1.5㎏入り)を着た訳だが、「すこぶる気持ち良い」(悪まで爺の感想ではある)。

 シングル換算で考えると、1.0㎏入りの真綿ふとんに相当するところだ。中わたの量としては、世間で最も多く販売されている量である。

 羽毛ふとんは、ダウンプルーフ加工によって、どうしても「蒸れ感」が生じる。この「蒸れ感」が冬は暖かく感じさせてくれるが、これからの季節、やや着心地が悪くなる。

 真綿ふとんには、ダウンプルーフのような加工はない。麻に次いで吸湿性も良い。以前から言っている事だが真綿ふとんは夏の寝具としても良いと思っている。だが、家庭で洗うのは不可能に近い。クリーニング店に出すにしても、それなりの技術・設備が無いと失敗することになる。シルク以外のカバーをすれば、価値が半減してしまうように思える。

 カバー無しで着る真綿ふとんこそ、気持良いと思う。更に、この先(夏)はもっと薄い真綿ふとん(500g)が良いと思う。でも、やっぱりカバーをお考えならば、500g入りの真綿ふとんに、麻のガーゼカバーの組み合わせがお薦めと思っている。皆さんはどう思われますか? 

 洗える事を優先するか、気持ち良く眠ることを優先するか・・・・。

500gの真綿ふとん

 日本の気候に合った日本人のための夏ふとんをお届けしたい。「上手に眠れば元気になれる・・・・」である。

 

 ところで、爺の足がピクピク動くのは、ひょっとしたら「周期性四肢運動障害」、と言うヤツかもしれない。自覚が無いので、今のところ程度は軽いようだ。もう一つよく似たのに「むずむず脚症候群」と言うのがある。じっとしている事が出来ず、絶えず足を動かしたくなるものだ。そうなると、不眠になりやすい。睡眠薬等はあまり効果が無いとか・・・。規則正しい(睡眠)生活で、症状が軽くなると言う報告もあるそうだ。

 なにはともあれ、眠れる事は幸せなことである!

 涼しく寝られる寝具も、入荷しました。お店でお待ちしてます。

 

 

 ああ~・・ぐっすり寝たー!

お医者様も使ってる「快眠ひろば」のオーダー枕

 

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