今日は17日。
今日は何の日かというと・・・
生命・きずなの日 ・・・ 日本ドナー家族クラブが制定。 生命の大切さ、生命の絆について考える日。
世界電気通信記念日 ・・・ 国連の専門機構・国際電気通信連合(ITU)の前身、万国電信連合が発足した1865年5月17日にちなんだもので、ITUが1968年(昭和43年)より実施している。世界中の国とより速く、より正確に連絡をとる手段としての電気通信の普及と理解を深める日。
聖マドロンの祝日 ・・・ 苦痛の緩和の守護聖人。
パック旅行の日 ・・・ 1961(昭和36)年、イギリスで世界初のパック旅行が行われました。
憲法記念日 ・・・ (ノルウェー) ノルウェーのナショナルデー。 1814年、オスロ郊外のエイズヴォルで、「主権在民」「三権分立」「言論の自由」をうたう憲法に署名されました。
へえ~
・・・とかいうより、今日は、
ハリポタ最新刊発売日!です。
さて、それについて、こんな記事がありました↓
「ハリポタ」は執筆中の第7巻で完結
ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の日本語版(静山社刊)が5月17日、発売される。著者の英国人作家、J・K・ローリング氏は「シリーズは第7巻で完結する」と宣言しており、残るは完結編となるはずの第7巻だけとなる。
第6巻では主人公の魔法使いの少年、ハリーの出生の秘密がさらにはっきりするという。発売日の17日には、各地の書店が早朝から店を開き、第6巻を売り出す予定だ。価格は上下巻セットで3990円。
映画版は第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」まで公開済みだ。既に第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の製作が進んでいるという。
[5月15日/日経smart woman]
ハリポタももうそろそろ終盤なんですね。友達の中には、今日をハリポタのために楽しみに待っている人もいるし、1番下の妹などはハリポタ好き。今晩は、寝不足になっているんでしょうか。
キャベツは、というと、当分、聖書と医療関係以外読んでいる時間はなさそうです 夏くらいには読めるかな~。
今日、新約聖書からは、ヨハネの福音書3章です。16節はかなり有名。キャベツとしては文語訳が好きなので、そちらからUP
それ 神は その獨子(ひとりご)を賜(たま)ふほどに 世を愛し給(たま)えり、
すべて彼を信ずる者の亡(ほろ)びずして、永遠(とこしへ)の生命(いのち)を得(え)んためなり。
神 その子を世に遣(つかは)したまへるは、世を審(さば)かん為(ため)にあらず、
彼によりて世の救(すく)はれん為(ため)なり。
(ヨハネ 3:16-17)
これを現代バージョンにすると
神は、実に、そのひとり子 1)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子(みこ) 2)を信じる者が、ひとりとして滅(ほろ)びることなく、永遠のいのちを持つためである。
神が御子(みこ)を世に遣(つか)わされたのは、世をさばくためではなく、御子(みこ)によって世が救われる 3)ためである。
(ヨハネの福音書3:16-17)
ということでした 文語訳で意味わからなくても、現代語バージョンも読めば・・・とりあえず、わかるかな? でも、文語訳も、口ずさんでみてくださいな。ほれ、1度や2度。・・・響きも素敵じゃないですか
そして、語感の響きだけでなく、雰囲気だけでなく、もっとそれを味わい、知り、感じられたら・・・ね・・・
【注】
1)ひとり子:イエス・キリストのこと。
2)御子:やっぱりイエス・キリストのこと。
3)救われるっていうけど、一体何から救われるんでしょうね(^_-)ちなみに、その場限りの、一時的なものではありませんぜ。
聖書 新改訳第2版
聖書 文語訳
今日は何の日かというと・・・
生命・きずなの日 ・・・ 日本ドナー家族クラブが制定。 生命の大切さ、生命の絆について考える日。
世界電気通信記念日 ・・・ 国連の専門機構・国際電気通信連合(ITU)の前身、万国電信連合が発足した1865年5月17日にちなんだもので、ITUが1968年(昭和43年)より実施している。世界中の国とより速く、より正確に連絡をとる手段としての電気通信の普及と理解を深める日。
聖マドロンの祝日 ・・・ 苦痛の緩和の守護聖人。
パック旅行の日 ・・・ 1961(昭和36)年、イギリスで世界初のパック旅行が行われました。
憲法記念日 ・・・ (ノルウェー) ノルウェーのナショナルデー。 1814年、オスロ郊外のエイズヴォルで、「主権在民」「三権分立」「言論の自由」をうたう憲法に署名されました。
へえ~
・・・とかいうより、今日は、
ハリポタ最新刊発売日!です。
さて、それについて、こんな記事がありました↓
「ハリポタ」は執筆中の第7巻で完結
ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の日本語版(静山社刊)が5月17日、発売される。著者の英国人作家、J・K・ローリング氏は「シリーズは第7巻で完結する」と宣言しており、残るは完結編となるはずの第7巻だけとなる。
第6巻では主人公の魔法使いの少年、ハリーの出生の秘密がさらにはっきりするという。発売日の17日には、各地の書店が早朝から店を開き、第6巻を売り出す予定だ。価格は上下巻セットで3990円。
映画版は第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」まで公開済みだ。既に第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の製作が進んでいるという。
[5月15日/日経smart woman]
ハリポタももうそろそろ終盤なんですね。友達の中には、今日をハリポタのために楽しみに待っている人もいるし、1番下の妹などはハリポタ好き。今晩は、寝不足になっているんでしょうか。
キャベツは、というと、当分、聖書と医療関係以外読んでいる時間はなさそうです 夏くらいには読めるかな~。
今日、新約聖書からは、ヨハネの福音書3章です。16節はかなり有名。キャベツとしては文語訳が好きなので、そちらからUP
それ 神は その獨子(ひとりご)を賜(たま)ふほどに 世を愛し給(たま)えり、
すべて彼を信ずる者の亡(ほろ)びずして、永遠(とこしへ)の生命(いのち)を得(え)んためなり。
神 その子を世に遣(つかは)したまへるは、世を審(さば)かん為(ため)にあらず、
彼によりて世の救(すく)はれん為(ため)なり。
(ヨハネ 3:16-17)
これを現代バージョンにすると
神は、実に、そのひとり子 1)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子(みこ) 2)を信じる者が、ひとりとして滅(ほろ)びることなく、永遠のいのちを持つためである。
神が御子(みこ)を世に遣(つか)わされたのは、世をさばくためではなく、御子(みこ)によって世が救われる 3)ためである。
(ヨハネの福音書3:16-17)
ということでした 文語訳で意味わからなくても、現代語バージョンも読めば・・・とりあえず、わかるかな? でも、文語訳も、口ずさんでみてくださいな。ほれ、1度や2度。・・・響きも素敵じゃないですか
そして、語感の響きだけでなく、雰囲気だけでなく、もっとそれを味わい、知り、感じられたら・・・ね・・・
【注】
1)ひとり子:イエス・キリストのこと。
2)御子:やっぱりイエス・キリストのこと。
3)救われるっていうけど、一体何から救われるんでしょうね(^_-)ちなみに、その場限りの、一時的なものではありませんぜ。
聖書 新改訳第2版
聖書 文語訳